スバリストも“悶絶”!写真で振り返る「スバル ファンミーティング2016」(3/4)

  • 筆者: マリオ 高野
  • カメラマン:オートックワン編集部・富士重工業株式会社
スバリストも“悶絶”!写真で振り返る「スバル ファンミーティング2016」
スバル初の公式ファンミーティング「SUBARU FAN MEETING 2016」が開催された! 「スバル ファンミーティング」感動のスバル車限定「パレードラン」の様子 「スバル ファンミーティング」感動のスバル車限定「パレードラン」の様子 「スバル ファンミーティング」感動のスバル車限定「パレードラン」の様子 「スバル ファンミーティング」オープニングイベントにて スバル研究実験センター(SKC) スバル360カスタム スバル360 ヤングSS スバル360コマーシャル スバル1300G スバルR2 VAN 画像ギャラリーはこちら

SKCが居を構える栃木県警もイベントに全面協力。栃木県警では2代目WRXのパトカーが今でも現役で使われている。ドライバーさんはご自身もスバル車を所有するスバリスト!

栃木県警所有のWRXのパトカー、1台しかない貴重なクルマです栃木県警がSKCに現る!栃木県警所有のWRXのパトカー、1台しかない貴重なクルマですスバル ファンミーティングに全面協力してくれる栃木県警に感謝!栃木県警所有のWRXのパトカー、1台しかない貴重なクルマです
歴代WRCマシンにゴキゲンのマリオ高野氏

「若かりし頃にヴィヴィオでクルマに目覚め、スバルのWRC黄金期に魅了されまくった」というマリオ高野は、歴代WRCマシンにメロメロ。彼のように、本物のWRC参戦マシンに狂喜するスバリストは数知れず。

「スバルようかん」「スバル瓦せんべい」「スバルサブレ」などお菓子の種類も多彩!

定番モノからレアものまで、物販の品揃えも他のイベントより圧倒的に多彩!通常は現場に足を運ばないと入手できない「伊勢屋」のスバル名菓も!

富士重工業とSTIの役員の皆さんが参加者をお出迎え

参加者をお出迎えするのは、富士重工業とSTIの役員の皆さん。吉永社長もみずから率先してパンフレットを配っていた!

記念すべきオープニングセレモニー、心配していた雨も降らなくて良かった!

早朝は寒い曇り空だったものの、10時から始まったオープニングセレモニーの頃から天気がみるみる良くなってきた! もっとも心配された雨を降らせなかったスバルファンの皆さんは日頃の行いが良い!?

高速走行体験

開発テストに携わるドライバーの訓練・教育用のトレーニングカーの助手席から、高速周回路の走行などを体験。時速200km超えで一番上のバンクを走る未曾有の体験に、参加者は超大興奮!

SKCバスツアー

広大な敷地内を巡回するバスの中から、サーキットサファリのように激走するテスト車を鑑賞できるプログラムも。

スバルファンである参加者の皆さんの愛車、貴重なスバル車も多く一日駐車場に居ても飽きません!

S207のような最新鋭の限定車からスバル360まで、参加者の愛車も鑑賞価値の高さを発揮していた。

スバルを楽しむ仲間がつながるコミュニティ「スバコミ」!

「スバコミ」とは、スバルを楽しむ仲間がつながるコミュニティ。スバルライフの楽しさを中まで共有し、スバルも情報提供で全面バックアップ。今回のイベントでも「#スバコミ」で募集したボランティアスタッフの方々が活躍した!

新規メンバー随時募集中!

テレビ神奈川の「岡崎五朗のクルマでいこう!」の公開収録も行われていました

テレビ番組『岡崎五朗のクルマでいこう!』(テレビ神奈川)でおなじみの岡崎五郎さんと藤島知子さんがエンジニアと対談。トークショーとともに番組の収録も行われた。

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マリオ 高野
筆者マリオ 高野

1973年大阪生まれ。免許取得後にクルマの楽しさに目覚め、ヴィヴィオとインプレッサWRXを立て続けに新車で購入。弱冠ハタチでクルマローン地獄に陥るも、クルマへの愛情や関心は深まるばかりとなり、ホンダの新車セールスマンや輸入車ディーラーでの車両回送員、ダイハツ期間工(アンダーボディ組立て)などを経験。2001年に自動車雑誌の編集部員を目指し上京。新車情報誌やアメ車雑誌の編集部員を経てフリーライターとなる。編集プロダクション「フォッケウルフ」での階級は「二等兵」。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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