スバリストも“悶絶”!写真で振り返る「スバル ファンミーティング2016」(4/4)
- 筆者: マリオ 高野
- カメラマン:オートックワン編集部・富士重工業株式会社
6車種の現行型モデル(レガシィB4/アウトバック、インプレッサシリーズ、フォレスター&クロスオーバー7、レヴォーグ、BRZ、WRX)の開発責任者(PGM)と、ユーザーとのディスカッション企画として「スバルオーナーズミーティング」を実施。
「インプレッサシリーズ」と「WRX」のPGMを務める高津益夫氏は、「学生の頃にサーフィンに熱中していて、海辺でも平気で走るレオーネの勇姿を見てスバルのクルマを作りたくなった」という入社の動機や、自身が好きなサーフィンやスキーのような板の上に乗って滑るスポーツと、クルマの挙動との物理的な共通点から「WRXでは軸足に重心を置いて曲がる安定感」を極めたなどの話を披露。
参加者からは様々な質問や要望が飛び出したが、「MT車の設定を増やして欲しい!」という要望が多発。これに対してレヴォーグのPGMである熊谷泰典氏は、「MT設定拡大のご要望の声は、皆さんお一人ずつの声は大きいけれど、決して多くはないのが現実です。もっと数が多くなると実現しやすくなるかも知れません」と語った。
マリオ高野も含めたMT待望論者は、同志の数をもっと増やしてアピールすることが求められる。
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