autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 新型車解説 スバル 新型インプレッサのベスト・バイ・グレードは!?充実の安全装備から全グレード価格を含め徹底検証 3ページ目

新型車解説 2016/9/13 17:18

スバル 新型インプレッサのベスト・バイ・グレードは!?充実の安全装備から全グレード価格を含め徹底検証(3/5)

スバル 新型インプレッサのベスト・バイ・グレードは!?充実の安全装備から全グレード価格を含め徹底検証

内装はより上質に、足元空間も拡大し快適な乗車が可能となった

スバル 新型 インプレッサスポーツ(5ドアハッチバック/プロトタイプ)

内装は従来型以上に上質だ。

インパネにはソフトパッドを使い、2リッターモデルにはシルバーのステッチが入る。パーキングブレーキは全車が電動式だ。

居住空間については、ホイールベースを25mm拡大した分をそのまま後席の足元空間に費やした。身長170cmの大人4名が乗車して、後席に座る乗員の膝先空間は握りコブシ2つ半。全長が4700mm以下の5ドアハッチバックやセダンでは広い部類に入る。

頭上の空間は5ドアのスポーツは握りコブシ1つ弱だが、セダンのG4は半分程度で少し狭い。乗降時にもG4は頭を少し下げる感覚だ。開発者は「室内高は同じでも、G4は頭上とドアの開口部が10mmほど下がった」という。

シートは表皮の厚みを増して質感を高め、背もたれにプレートを追加したり、背中の当たる部分の剛性向上で上半身を支えやすくした。

前席に座ると、体を適度に沈ませて、腰の付近をしっかり支える印象だ。肩まわりのサポート性が良いのはスバル車の特徴で、新型インプレッサでは体にさらにフィットする感覚になった。

後席は座面の柔軟性が少し下がり、体の沈み方を10mmほど増して欲しい。背中の支え方も前席に比べると頼りないが、試乗車がプロトタイプだから差し引いて考える必要がある。前述のように足元空間が広がったので、大人4名で乗車しても快適だ。

スバル 新型 インプレッサスポーツ(5ドアハッチバック/プロトタイプ)スバル 新型 インプレッサスポーツ(5ドアハッチバック/プロトタイプ)スバル 新型 インプレッサスポーツ(5ドアハッチバック/プロトタイプ)スバル 新型 インプレッサスポーツ(5ドアハッチバック/プロトタイプ)スバル 新型 インプレッサスポーツ(5ドアハッチバック/プロトタイプ)
スバル 新型 インプレッサスポーツ[プロトタイプ/2016年10月末発売予定]スバル 新型 インプレッサG4(4ドアセダン/プロトタイプ)スバル 新型 インプレッサG4(4ドアセダン/プロトタイプ)スバル 新型 インプレッサG4(4ドアセダン/プロトタイプ)スバル 新型 インプレッサG4(4ドアセダン/プロトタイプ)

用意するエンジンは2種類

「FB20型」2.0リッター 水平対向4気筒 DOHC 16V デュアルAVCS ガソリン 直噴エンジン

エンジンは直噴式の2リッターと、この機能を備えない1.6リッターを設定した。動力性能は2リッターの最高出力が154馬力(6000回転)、最大トルクは20kg-m(4000回転)。1.6リッターは115馬力(6200回転)/15.1kg-m(3600回転)となる。

JC08モード燃費は、2.0i-Lアイサイトの2WDが17km/L、4WDは16.8km/L。1.6i-Lアイサイトは2WDが18.2km/L、4WDが17km/Lだ。

2リッターエンジンは直噴式とあって効率が高く、最大トルクの数値は1.6リッターの132%だが、JC08モード燃費は2WDが93%、4WDは99%と落ち込みが小さい。4WDの燃費は数値上では0.2km/Lの違いだ。

スバル インプレッサスポーツ 関連ページ

スバル インプレッサG4 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

スバル インプレッサスポーツ の関連記事

スバル インプレッサスポーツの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

スバル インプレッサスポーツ の関連記事をもっと見る

スバル インプレッサスポーツ の関連ニュース

スバル 新車人気ランキング  集計期間:2017/6/25~2017/7/25