ホンダ、新型軽自動車「N BOX」の受注台数が目標の2.3倍に
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ホンダは、昨年の12月16日に発売した新型軽乗用車「N BOX」が、1月10日(火)現在までで月間販売計画の約2.3倍となる、27,000台を超える好調な立ち上がりとなったことを発表した。(月間販売計画:12,000台)
ホンダでは、N BOXの受注が好調な理由として、軽乗用車としては最大級の「室内空間」、存在感ある「エクステリアデザイン」、使い勝手が良い大開口「両側スライドドア」、アイドリングストップ機構の採用などによる「燃費の良さ」の4つを挙げている。
また、購入層については、30代から40代の子育て中のファミリーを中心に、年齢や性別を問わず幅広いお客様にご購入頂いているとしている。
タイプ別構成比
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