autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース ”400万円のトヨタ ヴィッツ”は安い?高い?みんなの本音を聞いてみた

自動車ニュース 2018/4/19 06:30

”400万円のトヨタ ヴィッツ”は安い?高い?みんなの本音を聞いてみた

トヨタGRシリーズ(TOYOTA GAZOO Racing:トヨタガズーレーシング チューニングモデル)

トヨタがスポーツカーシリーズとして2017年9月に新たに立ち上げたGRシリーズは、走りのチューニングに応じて3つのグレードに分けたモデル名を設定しています。ベーシックな「GRスポーツ」、中級の「GR」、そして最上級の「GRMN」となっています。

>>ヴィッツGRMNの内外装デザインを画像で見る(35枚)

ヴィッツGRMNは、モータースポーツからの還元をコンセプトに世界一過酷とされるドイツ・ニュルブルクリンクでのテスト走行や、全日本ラリーに参戦しているヴィッツからの知見を盛り込んで開発されました。

スーパーチャージャーを搭載した直列4気筒1.8リッターエンジンは、パワーとアクセル操作に対するレスポンスを両立。基本剛性の高い欧州製の3ドアを採用し、タワーバー(フロント)やブレースの追加によりさらなる高剛性を実現したボディと、様々な路面に対応できるよう専用チューニングされたSACHS(ザックス)製アブソーバー、トルセンLSDなどにより、サーキットから一般道まで意のままに操れる走りを可能としています。

また、専用のT-ConnectナビゲーションとTOYOTA GAZOO Racing Recorderを同時に装着することで、サーキットでのラップタイム計測や走行データ分析などができる機能も搭載しています。

そんなヴィッツGRMNの価格は400万円!

ヴィッツGRMNの価格は400万円(消費税込)!

「400万円のヴィッツ」というフレーズにオートックワンユーザーさんがザワついていたので、実際この値段についてどう感じているのか、ツイッターでアンケートを取ってみました。

なお、参考までに、ヴィッツのエントリーグレード(F Mパッケージ)の価格は118万1520円、前述のGRシリーズの中で中級に相当するヴィッツ GR(CVT/MT)は230万3640円となります。

Q:走りを極めたホットハッチ「ヴィッツ GRMN 」が400万円は、高い?安い?妥当?

高い:67%

安い: 4%

妥当:29%

今回、577票の回答をいただきました。

「高い」と感じる方が67%という結果となり、やはり元の値段を知っている方からするとヴィッツで400万円は少し高いと感じる方が多いようです。しかし、『ヴィッツに自分でGRMNと同じような改造をするとなれば更に高額になる気がする』などの理由から、4%の方が「安い」と回答しており、29%の方は「妥当」と回答しています。

みなさんの意見をご紹介させていただきます。安いと回答いただいた方からのコメントはなかったので、高いと回答した方と、妥当と回答した方のコメントになります。

「高い」と回答した方の意見

トヨタGRシリーズ(TOYOTA GAZOO Racing:トヨタガズーレーシング チューニングモデル)

・高いと思います。確かに面白い車ですが400万あれば選択肢はかなり増えるので、他のスポーツカーと天秤にかけて、あえてヴィッツを選ぼうとはなりません

・3ドアのヴィッツで1800スーパーチャージャー、210馬力って考えたら凄く特別な存在だけど、じゃあ他のライバルは?って考えたら割高な気がします。何故WRCと同じ1600ターボにならなかったのか不思議です。1800スーパーチャージャーの方が扱いやすいんでしょうけど、重要なのはそこじゃ無い気が…

・もう少しでシビックタイプRやWRXが買える値段…。ルーテシアR.S.を買ってお釣りがくる値段…。でも3ドアだったりエンジンや足回りやシート等、ヴィッツをベースにそこまでチューンすることと限定車という希少性を考えれば、なるほど妥当だなとも思えます。

「妥当」と回答した方の意見

トヨタ 新型ヴィッツGRMN

・これはスポーツカーの値段だと考えたら、妥当だと思います。高いと言う人が投票時約7割を占めていましたが、ニュルで走り込んでたりラリーマシンからの知見から、3ドアボディの使用に始まり、内外装/走行パーツ/エンジンがチューンアップされていることを考えたら、決して高いとは思えないです。

・単に金額だけ見れば高いかも。やるかやらないかは別として。仮にヴィッツにGRMNと同じような改造をするとなれば更に高額になる気がします。ニュルブルクリンクを走り込んで、耐久性も走りもバランスされた新車保証付きのメーカーチューンでこの内容なら妥当。リセールバリューも悪くないでしょうし。

・スペックや筑波アタックでは334万円のルーテシアR.S.に惜敗しており、個人的には高いと感じますが、限定という特別感やトヨタディーラーで取り扱いのあるメンテナンス性、リセールバリューなどを考えると総合的には妥当なのかなと。

・後付チューンで同等の仕様にしようとしたら費用がこれ以上要るだろうし、それでいて完成度は段違い。かつ、少々乗り回しても下取り相場は高止まり確実、と考えれば恐ろしくお買い得なのではないでしょうか。但し、限定少なすぎて買えなさそうなのでちょっと割り引いて「妥当だと思う」判定で。

・まぁ、BBSホイールとちゃんとしたスポーツシートを自分で用意するにも定価レベルで100万円くらいしちゃうし、ブレーキも大径化でいい値段するから、そう考えれば400万円でも妥当かもしれない。でも、そこまでするならヴィッツじゃなくて86でするでしょ。

いかがでしたでしょうか。“限定”に弱い方は欲しくなっちゃいますよね。なおこちらのヴィッツGRMNは150台限定の販売となるめ、150台を超える申し込みがあった場合は、5月21日に抽選を行うとのことです。気になる方はぜひ期間中に商談申込をしてみてください。

>>ヴィッツGRMNの内外装デザインを画像で見る(35枚)

ヴィッツGRMNの概要

◇商談受付開始日 :2018年4月9日

◇価格:400万円(消費税込)

◇外板色(全1色):スーパーホワイトII

◇主要装備

・専用バンパー(フロント、リア)+専用ラジエーターグリル

・フロント4ポット+スリット入りローターブレーキ

・BBS製軽量鍛造アルミホイール

・専用フロントスポーツシート

・専用メーター(GRロゴ付き)

・小径ステアリングホイール

ヴィッツGRMNの主要スペック

駆動方式:FF(前輪駆動方式)

トランスミッション:6速マニュアル

価格(消費税込):400万円

全長×全幅×全高:3975×1695×1510mm

ホイールベース:2510mm

乗車定員:5名

車両重量:1140kg

車両総重量:1415kg

最小回転半径:5.6m

エンジン:2ZR-FE 直列4気筒DOHC

排気量:1797cc

最高出力:156kW(212PS)/6800rpm

最大トルク:250N・m(25.5kgf・m)/4800rpm

燃料:無鉛プレミアムガソリン

タイヤサイズ:205/45R17

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