レクサス 新型LSが1ヵ月で目標の約16倍を受注!ハイブリッドモデルが人気

レクサスのフラッグシップモデルである新型LSの受注台数が、2017年10月19日の発売からおよそ1ヵ月で約9500台となったことがわかった。(2017年11月19日時点)

月販目標台数が600台に対して約16倍となる台数を受注し、非常に好調な立ち上がりとなっている。

パワートレーン別の受注台数内訳はハイブリッドモデルのLS500hが約6800台、ガソリンモデルのLS500が約2700台と、購入者の7割以上がハイブリッドモデルを選択している。

なお、価格(消費税込)は、LS500(ガソリン車)が980万円~1540万円、LS500h(ハイブリッド)が1120万円~1680万円。

>>詳細:レクサス新型LSを発売…斬新なクーペシルエットを採用し、価格は980万円から

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主な好評点

新型LSのデザインは、GA-Lプラットフォームを基に、6ライトキャビンデザインを採用するなど、これまでの4ドアセダンとは一線を画す、走りを予感させる斬新なクーペシルエットとした。

インテリアでは、運転に集中できるコクピットと、日本の美意識を基に、深みのあるエレガントな仕立てを実現したくつろぎの空間が広がっている。

LSのDNAである静粛性と快適性を継承しながら、エモーショナルな走りを実現するために追求した操舵応答性、操縦安定性など、気持ちの良い走りが楽しめる。

安全面では、先進の予防安全技術や、高度運転支援技術Lexus CoDriveをパッケージ化し、大型ヘッドアップディスプレイなどにより、直感的にわかりやすく支援状況を通知するLexus Safety System +Aも搭載、世界トップの安全性を目指して先進の予防安全技術を惜しみなく投入している。

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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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