新型「キャデラック エスカレード」2015年モデルを発表

ファーストクラスを想わせる贅沢な新グレードも登場

キャデラック 新型 エスカレード 最上級グレード「キャデラック エスカレード プラチナム」(2015年モデル)

ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)の高級車ブランド「キャデラック」は2月19日、第4世代の新型「キャデラック エスカレード」(2015年モデル)を発表した。新型は「キャデラック エスカレード プレミアム」と、フルサイズSUVの最上級グレード「キャデラック エスカレード プラチナム」の2車種を設定する。

新ロゴ「キャデラック クレスト」採用をはじめ内外装デザインを改良。新エンジンを搭載したほか、最上級グレード「プラチナム」では、ファーストクラスを想わせる贅沢な仕様を盛り込んだ。

メーカー希望小売価格は、「キャデラック エスカレード プレミアム」11,490,000円、「キャデラック エスカレード プラチナム」12,490,000円[共に消費税込み]となっている。

キャデラック 新型 エスカレード 最上級グレード「キャデラック エスカレード プラチナム」(2015年モデル)

アメリカン・ラグジュアリー・フルサイズSUV「キャデラック エスカレード」は、初代モデルが1999年に登場して以来、アメリカの成功の象徴として米国をはじめ、日本においても、セレブリティーや事業家などに愛されているアメリカン・ラグジュアリーなフルサイズSUV。

第4世代目の新型「キャデラック エスカレード」は、ひと目で分かる特徴を保ちながら、エクステリアデザインを一新。キャデラック初のLED縦型ヘッドランプやテールランプなど、斬新なデザインをはじめ、ラグジュアリー感あふれる職人技によるインテリア、最新の安全装備(セーフティデバイス)など、最新のテクノロジーを備える。

キャデラックのグローバル・チーフ・マーケティング・オフィサー、ウヴェ・エリングハウス氏は『キャデラック エスカレードは、これまでも、他のブランドのラグジュアリーSUVとは一線を画す力強い個性を持っていました。新型キャデラック エスカレードは、さらに洗練され、先進技術と手仕上げによる職人技を加え、生まれ変わりました』と述べる。

新型「キャデラック エスカレード」は、従来型に比べ、さらにパワフルで、効率の高い新型6.2リッター気筒休止機構付直噴V8エンジン(可変バルブタイミング機能付)を搭載するAWD(四輪駆動)モデル。0-60mph加速をわずか5.96秒で実現する。6.2リッターV8エンジンのハイウェイ燃費は、約8.9km/L(EPA推定値)で、このデータは従来のモデルよりも17%向上した数値だ。

さらにマグネテック・セレクティブ・ライドコントロール(磁性流体減衰力制御システム)を標準装備し、正確で安定した走行性能を実現する。

セレブのための究極のフルサイズSUV「キャデラック エスカレード プラチナム」

キャデラック 新型 エスカレード 最上級グレード「キャデラック エスカレード プラチナム」(2015年モデル)

新型モデルでは、最新のエスカレードのラインアップに、究極のラグジュアリー感と充実した装備を追加した最上級グレード「キャデラック エスカレード プラチナム」を追加した。

新型「キャデラック エスカレード プラチナム」は、エクステリアとインテリアに施された職人の手で仕上げたラグジュアリーな追加装備を特徴とする。また全てのエスカレードに、サラウンド・ビジョン(カメラ・システム)などの最新技術も装備した。

キャデラックのチーフ・マーケティング・オフィサー、ウヴェ・エリングハウス氏は『新型エスカレードは、発売以来、ラグジュアリーSUVのお客様に大変人気を博しています。今回はさらに、プラチナムを新たに追加することで、エスカレードのラインアップを強化し、同時に、エスカレード全車種に改良を加えました』と述べた。

ファーストクラスを彷彿させる「エスカレード プラチナム」の室内空間は、上質な素材をふんだんに使用。1列目と2列目のシートにはセミアニリンのナパレザーが使用され、ダッシュボードとアッパードアパネル、センターコンソールは手縫いのレザーで覆われる。また、2種類のインテリアテーマを選択することができ、そのどちらにもスエード調マイクロファイバーヘッドライニングと希少なウッドトリムのアクセントが組み合わされる。

さらに、「エスカレード プラチナム」は、また乗員に最高の快適性と実用性を提供するように設計され、フロントにはヒーターとベンチレーション機能の両方を備えた18ウェイの電動シートが標準装備。ドライバーズシートには、マッサージ機能まで備わり、センターコンソールはドリンク類を冷やす冷蔵庫の機能まで備えている。さらに、9インチのオーバーヘッドスクリーンに加え、フロントヘッドレストには、それぞれ7インチ液晶モニターが組み込まれており、プラチナムの名を刻んだドアシルプレートも付属する。

なお「エスカレード プラチナム」は、専用デザインの22インチ・ホイールを標準装備。洗練された輝きを放つウルトラブライトシルバー&クロームインサートを採用する。

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新型「キャデラック エスカレード」エクステリアデザインについて

新型「キャデラック エスカレード」は、品質にエレガンスさを兼ね備え、さらに高い能力を主張するようにデザインされた。

彫刻的なパネルや先進的な装備など、一つ一つのデザイン要素が「キャデラック エスカレード」に個性的で力強い特徴を与えている。

キャデラックのエクステリアデザイン・ディレクター、ボブ・ボニファス氏は『一目見ただけで、間違いなくキャデラック エスカレードと分かるはずです。パワフルで、存在感があり、さらに最新技術が最先端のスタイルを演出しています』と説明する。

ダイナミックなフロントスタイルを強調するのは非常に細かいクロームメッキのグリル。加えて、フロントとリアのライトの全てに採用された縦型LEDが、カミソリのような鋭い表情を創り出す。

ヘッドランプは、業界初の全内蔵リフレクションLEDハイビームを装備。これは、縦に並んだ4個のクリスタルレンズとLEDから成るもので、一方、ロービームも5個のクリスタルレンズとLEDで構成される。ヘッドランプのベゼルにはキャデラックのロゴも刻まれている。薄く縦長のLEDテールランプはルーフ近くまで伸び、また、キャデラックの紋章もあしらう。

今回、ルーフに回り込むタイプに代えてボディサイドにフィットする新しいドアが採用された。これは室内の静粛性を大きく向上させ、また、空気抵抗を減らすことでエアロダイナミクスにも貢献する。また、軽量化のために採用されたアルミ製エンジンフードとテールゲートパネルも効率向上に貢献している。

■エクステリア そのほかの特徴

LEDライティング付パワーリトラクタブル・アシストステップ標準装備(プレミアム)/照明付きドアハンドル(プレミアム)/ヒーター付き電動格納式ドアミラー標準装備/ハンズフリー式パワーテールゲート標準装備/格納式ワイパー内蔵リアスポイラー標準装備/キャップレス・フィラー/22インチのデュアル7スポーク・クロームアルミホイール標準装備

新型「キャデラック エスカレード」インテリアデザインについて

新型「キャデラック エスカレード」の室内/インテリアは、最もクラシックかつラグジュアリーで、さらに、通信機器を駆使する現代のカスタマーのための先進技術も充実している。エクステリアと同じく、インテリアのデザインやコントロールは、キャデラックの他のラインアップとの共通性を感じさせる。

キャデラックのインテリアデザイン・ディレクター、エリック・クラウ氏は『キャデラック エスカレードに乗れば極めて高いレベルの職人技を発見してもらえるでしょう。特別な素材をふんだんに使い、入念に手仕上げしたステッチなどは、高級家具を作るのと同じ方法です。私たちは、美しいコントラストをテーマに、キャデラック エスカレードをデザインしました。つまり、SUVらしい力強さとキャデラックならではの洗練度と最新技術の融合です』と述べる。

本物のウッドと手仕上げのレザー、スエード調のアクセントとアンビエントライトは、室内をエレガントに演出。インストルメントパネルのごく小さい隙間や正確なスイッチ類、三重シールのドアなども非常に高い品質を物語る。

シートは、深いシェイプを持ちロングドライブでも快適であるように設計。快適性が向上した2列目シートは、リクライニング機能が付き、また、デュアル・ファームネスフォームを採用して、疲れにくく、長期間の使用でも型崩れしないように配慮される。

■インテリア その他の特徴

ファーストクラスを彷彿させるシート/フラットに格納できる2/3列目シート(3列目はパワーフォールディング機能付き)/前列シートはヒーター&クーラー付き、2列目シートはヒーター付き/パッシブエントリーとプッシュボタン式スターターを標準装備 パワーテレスコピック&チルトステアリングコラム標準装備/ヒーター内蔵ウッドアクセント付レザーステアリングホイール標準装備/電動リッド付きセンタースタック 3ゾーン・クライメートコントロール標準装備/3種類のインテリアカラー/デザイン変更可能なインストルメントクラスター

新型「キャデラック エスカレード」は、また、強固なボディ構造と吸音材を多用したことにより、極めて静かなキャビンを実現しました。それには3重シールドアやラミネートガラス、ボーズ・アクティブノイズキャンセレーション技術が含まれる。さらに、ドアミラーまでも風切音を減らすために風洞を使って慎重にデザインされた。

インフォテインメントとコネクティビティ

新型「キャデラック エスカレード」は、これまでも優れた通信環境を備えた車として高い評価を得ているが、新型は以前にも増して分かりやすく、使いやすい技術を装備している。

標準装備されている「CUE(キャデラック・ユーザー・エクスペリエンス)」は、音声認識(英語)やスマートフォンと同じ感覚のタッチコントロール機能を持つ先進的な操作システムで、8インチのセンタースクリーンはタップやスワイプなどスマートフォンと同様に操作できる。

さらに、このシステムは、近接センサーを持ち、指を近づけると様々な機能のスイッチが表示される。また、“お気に入り”に設定できる項目も拡大され、電話、音楽なども従来のラジオ選曲と同じくワンタッチで素早く操作できる。

インストルメントクラスターには高精細12.3インチのデジタルドライバーインフォメーションセンター(DIC)ディスプレーが備わり、フルカラーのヘッドアップディスプレイも用意。DICは、車両の各種情報を表示するだけでなく、オーディオやブルートゥース電話などテアリングホイール上のスイッチで呼び出すことができる。

ボーズ・センターポイント・オーディオシステム

新型「キャデラック エスカレード」は、キャデラックのラインアップの中で、最新のボーズ・センターポイント・サラウンドサウンドシステムを装備している。「キャデラック エスカレード」専用に開発されたこのシステムは、室内を特別な空間に変化させる。

独自の技術と注意深く配置された16個のスピーカーにより、まるで、コンサートホールで音楽を聴いているような感じだという。フロントドアとインストルメントパネルに設置された5個の専用スピーカーとボーズ・アドバンスドステージングテクノロジーは、抜群にクリアで正確な音を再生する。さらに、ボーズ・センターポイント2.0シグナルプロセッシング技術により、どのシートに座っているかにかかわらず、全ての乗員がサラウンドサウンドを楽しむことが可能になった。

天井に備わる9インチスクリーンとブルーレイDVDリアエンタテインメントシステムも標準で用意される。このオーバーヘッドスクリーンは、リモコンで格納可能で、USBやSDカード用ポートも備わっている。また、プラチナムには、フロントシートの各ヘッドレストにDVDプレーヤーとスクリーンが装備される。

パワートレインとパフォーマンス

新型「キャデラック エスカレード」の走行性能は、よりパワフルで、より効率的になった新型の6.2リッターV8エンジンにより、さらに向上。最高出力426PS(313kW)と最大トルク623Nmは、従来のモデルに比べ、パワーではおよそ4%、トルクでは10%引き上げられた。増大したトルクにより、ドライバーはいつでも力強いレスポンスを手に入れられる上に、トレーラーを牽引する場合にも安定感が向上している。

新しい6.2リッターエンジンは、直噴やアクティブ・フューエル・マネジメント(シリンダー休止システム)、無段階可変バルブタイミング、最新の燃焼システムなどの先進技術を備え、全ての回転域でパワーとトルク、そして、効率を向上。さらに、正確に制御された燃焼システムにより、圧縮比を引き上げることが可能になり、その結果、パワーと効率が改善された。

V8エンジンは、改良されたタップシフトコントロールを持つハイドラマチック6L80型6段AT(オートマチック)と組み合される。

新型「キャデラック エスカレード」の走行性能は、しっかりとした剛性感と静かで滑らかな乗り心地のために開発されたシャシーとサスペンションにより支えられている。その乗り心地の基礎となるフルボックスフレームは、75%以上が高張力鋼板で構成される。

■シャシーとサスペンションの特徴

安定感を高めるためにリアトレッドを拡大/従来の圧縮タイプマウントよりダンピング性能が向上し、ボディの揺動を抑え、剛性感を高める新型マウントを採用/ステアリングの正確さを高めるためにリアサスペンション・ラテラルリンクのフレームマウントにボールジョイントを採用/路面状況にさらに素早く反応する第3世代のマグネティックライドコントロールを標準装備(2種類のモード付き)/燃費を向上させる車速感応電動パワーステアリング/2倍の耐久性を持つ“デュラライフ”ローターを備えた新型4輪ディスクブレーキ/より確実なブレーキのためにブレーキペダルフィールを改善/乗り心地や燃費、ハンドリング、ブレーキ性能に配慮して開発された新タイヤ/必要な場合にトラクションを確保するLSD(リミッド・スリップ・ディファンシャル)標準装備

新しいAWDシステムは、ドライバーがオートモードを選択すれば、必要な状況では自動的にトラクション性を向上させるように作動。また、独立した4HIモードではより過酷なコンディション下で最大の走行性能を発揮する。

最新の安全装備(セーフティデバイス)と防犯システム

新型「キャデラック エスカレード」は、アクシデントが発生する前とその最中、そして、アクシデント後にわたり乗員を保護する新しい安全技術を採用。

例えば、フロント・オートマチック・ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)は、レーダーと超音波センサーを利用し、低速での衝突の危険を感知するとまず警報を発し、必要な場合には、さらに自動的にブレーキをかけてくれるシステムで、前述のようにその警報はシートクッションを振動させることで注意を促すことも可能となっている。(CUEで設定する事によって、警報を音に変える事が可能)。この機能は、フォワード・コリジョン・アラート、リア・クロス・ トラフィック・アラート、パーキングアシストとも連動している。

このセグメントで唯一のフロントセンターエアバッグを採用していることも新型「キャデラック エスカレード」の特長の一つで、これはドライバーシートの内側に格納され、側面衝突の際、ドライバーと助手席乗員の間に展開し、前席乗員を保護する。フォワード・コリジョン・アラート(前方衝突事前警告機能)、レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告機能)、セーフティ・アラート・ドライバーシート(警告振動機能付)が含まれる。このシートは、危険な状態が生じた場合、クッションの一部が振動してドライバーに注意を促すもの。また、アダプティブ・クルーズ・コントロール(全車速追従機能)、フロント・オートマチック・ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)、オートマチック・コリジョンプレパレーション(衝突事前対応ブレーキ)などで構成される。

さらに、サイド・ブラインドゾーン・アラート、リア・クロス・トラフィック・アラート(後退時安全確認警告機能)、そして、レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告機能)が装備される。

新型「キャデラック エスカレード」は、より効果的な盗難予防システムを装備。ガラス破損センサーやモーション検知センサー、傾斜センサーなどがホイールの盗難、あるいは車両の牽引による盗難の危険がある場合、アラームを鳴らす。また、アドバンスドセフトプロテクションパッケージには、薄板状の道具による開錠を防ぐ運転席ドアのシールドやラミネート・ウィンドシールド、ステアリングコラムロックなども含まれている。

■安全装備 その他の特徴

オートマチック・セーフティベルト・タイトニング(フロント)/7エアバックシステム(フロントセンターエアバックを含む)/インテリビーム(ハイビーム自動切替機能)/スタビリトラック/フロント/リアパーキングアシスト/サラウンドビジョン/リアビューカメラ/アダプティブ・クルーズ・コントロール(全車速追従機能)

■メーカー希望小売価格(消費税込み価格)

「キャデラック エスカレード プレミアム」:11,490,000円/「キャデラック エスカレード プラチナム」:12,490,000円

■ボディカラー セーブル・ブラック/クリスタル・レッド・ティントコート(*)/ホワイト・ダイヤモンド・トリコート(*)/シルバー・コースト・メタリック/ダーク・グラナイト・メタリック (*)スペシャルペイント(有償:129,000円(税込))

■新型「キャデラック エスカレード」主要諸元

全長:5,195mm/全幅:2,065mm/全高:1,910mm/ホイールベース:2,950mm/車両重量:2,650kg/乗車定員:7名/エンジン エンジン形式:6.2リッターV型8気筒OHC/排気量:6,153cc/最高出力:313Kw(426PS)/5,600rpm/最大トルク:623N・m(63.5kg・m)/4,100rpm/燃料供給装置:電子式燃料噴射(筒内直接噴射)/使用燃料(ガソリン):無鉛プレミアム推奨(無鉛レギュラー使用可)/燃料タンク容量:98リッター/ハンドル位置:左 /走行・動力伝達装置 駆動方式:セレクタブルAWD/トランスミッション:6速AT/クラッチ形式:トルクコンバーター/変速機歯車形式:プラネタリーギア/変速比: 第1速:4.027/第2速:2.364/第3速:1.552/第4速:1.152/第5速:0.852 第6速:0.667/後退:3.064/最終減速比:3.420/ステアリング形式:ラック&ピニオン式/サスペンション(前):ダブルウィッシュボーン式/サスペンション(後):5リンクリジッド/ブレーキ(前/後):ベンチレーテッドディスク/ブレーキ倍力装置:真空倍力装置/駐車ブレーキ:機械式車輪制動形/タイヤサイズ(前/後):P285/45R 22

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筆者
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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