autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 新型車リリース速報 新型メルセデス・マイバッハ Sクラス|究極のエクスクルーシブ性を追求したメルセデスブランドの最高峰モデルが登場

新型車リリース速報 2017/9/8 20:49

新型メルセデス・マイバッハ Sクラス|究極のエクスクルーシブ性を追求したメルセデスブランドの最高峰モデルが登場

関連: マイバッハ マイバッハ , メルセデス・ベンツ Sクラス Text: オートックワン 編集部 Photo: オートックワン 編集部
Mercedes-Maybach S560 4MATIC(オブシディアンブラック)
Mercedes-Maybach S560 4MATIC(オブシディアンブラック)Mercedes-Maybach S560 4MATIC(ダイヤモンドホワイト)/メルセデス・ベンツ日本 上野金太郎 代表取締役社長メルセデス・ベンツ日本 上野金太郎 代表取締役社長新型 メルセデス・マイバッハ Sクラス 発表会画像ギャラリーはこちら

究極のエクスクルーシブ性を追求

Mercedes-Maybach S560 4MATIC(ダイヤモンドホワイト)Mercedes-Maybach S560 4MATIC(オブシディアンブラック)

メルセデス・ベンツブランドの中でも、究極のハイパフォーマンスを追求するメルセデスAMGと双璧をなす、究極のエクスクルーシブ性を追求し、威厳と風格を備えたブランド、メルセデス・マイバッハから新型メルセデス・マイバッハ Sクラスが登場した。

マイバッハの起源は、創業者であるウィルヘルム・マイバッハが、ダイムラー社のエンジニアとして革新的なアイディアを数多く世の中に輩出した後、ダイムラー社を退職し、1909年に自らの会社「マイバッハ・モトーレンバウ」を設立したところから始まる。

有名なエピソードの1つに、飛行船ツェッペリン号へのエンジン供給が挙げられる。ウィルヘルムの息子、カール・マイバッハが設計した直列6気筒エンジンは整備性が非常に高く、飛行中でも修理・調整が可能だったそう。その後、その信頼性の高さが評価され、鉄道や船舶にもマイバッハのエンジンは採用されていくことに。

1929年に登場した「タイプ12」は、150馬力を発生する排気量7リッターのV型12気筒エンジンを初めて採用。マイバッハはこれを、企業のトップや高級官僚のプレミアムクラスの自動車として販売した。V12エンジンはその後登場する「ツェッペリンDS7」等にも採用され、マイバッハを象徴するエンジンとなった。

そして2002年、当時のダイムラー・クライスラー社はユーザーの「Sクラスを超える、より個性あるプレミアムカーを」という要望に応えるべく、マイバッハブランドが復活。「マイバッハ57」や「マイバッハ62」が発表されたのだった。

量産車として世界最高の後席の静粛性を実現

Mercedes-Maybach S560 4MATIC(ダイヤモンドホワイト)/メルセデス・ベンツ日本 上野金太郎 代表取締役社長
Mercedes-Maybach S560 4MATIC(オブシディアンブラック)Mercedes-Maybach S560 4MATIC(オブシディアンブラック)

今回発表された新型メルセデス・マイバッハ Sクラスは、先日マイナーチェンジした新型Sクラスのさらに上級に位置するモデル。

Sクラスのロングモデルよりさらに20センチ長いホイールベースを備え、しかもその延長分を後席乗員の快適性向上に充てることで、ゆったりとそして余裕のある後席の空間を実現した。

シートは左右共にオットマンを備え、43.5度までリクライニング可能なエグゼクティブシートを採用。

また、優れたエアロダイナミクスにより風切り音の低減と、後席を大きく囲む遮音材・特殊なシーリング技術等により、量産車として世界最高の後席の静粛性を実現した。

また、ホットストーン式リラクゼーション機能を含む6種類のマッサージプログラム、左右のフロントシート背面には10インチ大画面モニターとワイヤレスヘッドホンによる移動中でも映画やテレビ番組などを楽しめるリアエンターテイメントシステム、アームレストなど手に触れる部分を快適な温度に温める各種ヒーター、そして冷たい飲み物は保冷し、温かい飲み物は保温する温冷切り替え機能を備えたドリンクホルダー、高級素材をクラフトマンシップで丹念に仕上げたインテリアが、その快適性を更に高める。

Mercedes-Maybach S560 4MATIC(オブシディアンブラック)Mercedes-Maybach S560 4MATIC(オブシディアンブラック)Mercedes-Maybach S560 4MATIC(オブシディアンブラック)

先進の安全装備を多数搭載

さらに、新型メルセデス・マイバッハ Sクラスは、ステレオマルチパーパスカメラと、ミリ波レーダーセンサーによるクルマの全方位にわたる精度の高い視野と、そこから得られた情報を元に様々な状況に的確に反応する高度な知能を備え、これにコネクティビティ技術を搭載した。

例えば、世界中のどこにいても手元のスマートフォンの操作一つでロック/アンロックをする機能や、24時間コンシェルジュサービスなど、便利な機能が数多く搭載されている。また、S560にはドアが開けられないような狭い場所に駐車する際、車外から自身のスマートフォンによる遠隔操作まで自動駐車を実現するリモートパーキングアシストを利用することが可能となる。

他にも、ドライバーのアクセル/ブレーキ/ステアリング操作をサポートし、部分自動運転を実現する最新のレーダーセーフティパッケージを標準装備。

また、前方路面の凹凸を検知し、クルマの姿勢を常にフラットな状態に保ち、オフィスや書斎にいるとき同様に車内で文字を書くこともできるほどの快適な乗り心地を実現するマジックボディーコントロールも搭載する。リアシートの安全面では、万一の衝突の際にシートベルトを通常時の3倍程度膨張させ、肩や胸にかかる衝撃を軽減するSRSベルトバックや、リクライニング状態でシートベルトの下から体が滑り出すサブマリン現象を防ぐ座面下のクッションエアバックがを装備する等、乗員を最大限に保護する。

新型メルセデス・マイバッハ Sクラス ラインアップ

新型メルセデス・マイバッハ Sクラスは、新型のV型8気筒ツインターボ・エンジンを搭載する右ハンドル仕様の後輪駆動モデルと、左ハンドル仕様の4MATICの他、新しいV型12気筒ツインターボ・エンジンがもたらす極めて滑らかで静粛性の高い乗り心地のメルセデス・マイバッハ S650の3種類のモデルをラインアップ。

メルセデス・マイバッハ S560 4MATICは今月より納車が可能。その他の2モデルは12月頃を予定している。

気になる価格(消費税込)は、2253万円~2761万円となっている。

Eクラスがクロスオーバーモデルに生まれ変わった!?|発売前に公開された「Eクラス オールテレーン」

E220d 4MATIC ALL-Terrain

また、新型メルセデス・マイバッハ Sクラスの発表会では、今月26日に日本でも発表予定のEクラスの4番目のボディータイプであり、メルセデス初のクロスオーバーモデル「Eクラス オールテレーン」も先行して公開された。こちらの日本仕様など詳細は分かり次第お届けする。

筆者: オートックワン 編集部

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