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新型車リリース速報 2016/2/24 18:39

ホンダ 八郷社長が会見 ~新体制でHonda車が変わる!?~

関連: ホンダ Text: オートックワン 編集部
ホンダ 八郷社長が会見 ~新体制でHonda車が変わる!?~

新型車開発に集中できる体制づくりを推進

ホンダ 八郷社長が会見 ~新体制でHonda車が変わる!?~[2016/02/24 Honda社長会見]ホンダ 八郷社長が会見 ~新体制でHonda車が変わる!?~[2016/02/24 Honda社長会見]

2月24日、東京・青山のHonda本社で、本田技研工業の八郷 隆弘 代表取締役社長 社長執行役員が記者会見を行った。

今回の会見では、2015年6月の社長就任時に語られたホンダが取り組むべきテーマ『グローバル6極体制の進化』『Hondaらしいチャレンジングな商品の開発』について、特に4輪モデルに特化したかたちで具体的な方針が示された。

社長就任後、1ヵ月半をかけてホンダの各事業所20拠点を回ったという八郷社長は、4輪モデルの開発を担当する本田技術研究所や生産の現場でプロセスが複雑化し、工数や負荷の増加がみられたと話す。

今後は開発者たちがより「開発に集中」できる環境づくりを推進させるため、4月1日付で大きく組織変更を実施する。

よりホンダらしい個性の発揮がブランド力や収益性も高めてくれる

ホンダ 八郷社長が会見 ~新体制でHonda車が変わる!?~[2016/02/24 Honda社長会見]

具体的には、商品企画開発、車両評価、デザイン統括(ホンダ部門及びアキュラ部門)など各部門に責任者を配置。

併せて生産、購買、品質、サービス、営業の各部門においても役割責任を明確化した。

意思決定のスピードを早めたシンプルな組織を目指すとともに、「一気通貫」の開発体制づくりを改めて整備する。

八郷社長はこれらの抜本的な改革によって、今後登場する新型車において、よりホンダらしい個性が強く発揮され、ブランド力や収益性も向上