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どっちが買い!?徹底比較 2016/5/16 12:06

ダイハツ ブーン&トヨタ パッソ vs ホンダ フィット どっちが買い!?徹底比較(2/5)

ダイハツ ブーン&トヨタ パッソ vs ホンダ フィット どっちが買い!?徹底比較

内装のデザイン/質感/操作性/視認性比較

DAIHATSU BOON CILQ(ダイハツ ブーン シルク) ”Gパッケージ SA II”ホンダ フィットハイブリッド

ブーン&パッソの内装は、新型になって向上した。ただしそれは先代型の不満が解消されただけで、上質になったわけではない。質感を競えばフィットが勝る。エアコンなどが収まるインパネの中央をドライバーの方に傾けるなど、操作性にも配慮した。

フィットが幅広いグレードに装着するフルオートエアコンはタッチパネル式。操作性はいま一歩だが、見栄えは良い。メーターの視認性は両車とも同程度だから、内装の造りは質感が上まわるフィットの勝ちだ。

勝者:フィット

前後席の居住性比較

DAIHATSU BOON CILQ(ダイハツ ブーン シルク) ”Gパッケージ SA II”DAIHATSU BOON CILQ(ダイハツ ブーン シルク) ”Gパッケージ SA II”ホンダ フィットハイブリッドホンダ フィットハイブリッド

前席は両車ともサイズを十分に確保した。座面の奥行、背もたれの高さに不足はない。座面は柔軟で、座ると体が適度に沈む。

差が付くのは背もたれで、ブーン&パッソは腰の付近を絶妙な硬さに造り込んだ。形状もちょうど良く、乗員の背中がシートに密着する。この前席はダイハツの軽自動車よりも進化しており、フィットと比べても快適に感じた。

一方、後席はフィットが勝る。シートのサイズに余裕があり、多彩なシートアレンジを可能にしながら座り心地も柔軟だ。ブーン&パッソは、シートアレンジがシンプルなのに座面の柔軟性が乏しく、座り心地はフィットに見劣りする。

頭上と足元の空間は、コンパクトなブーン&パッソも不足していない。身長170cmの大人が4名で乗車した時、後席に座る同乗者の膝先空間は、ブーン&パッソが握りコブシ2つ少々。フィットは2つ半だ。前後席に座る乗員同士のヒップポイント間隔は、ブーン&パッソが940mm、フィットは1000mmを少し超える。

前席の居住性はブーン&パッソが少し勝るが、後席は空間効率、座り心地ともにフィットの圧勝となった。

勝者:フィット

荷室&シートアレンジ比較

TOYOTA PASSO(トヨタ パッソ) X ”Gパッケージ”ホンダ フィットハイブリッド

ブーン&パッソの荷室は、コンパクトカーの平均水準。さほど広くないが、X系を除くと背もたれを6:4の割合で分割して前方に倒す機能も備わる。

一方、フィットの荷室は広い。全長がブーン&パッソに比べて305mm長く、燃料タンクを前席の下に搭載するから荷室の床も低くできた。後席を床面へ落とし込むように畳むと、車内の後部をボックス状の空間に変更できる。後席の座面を持ち上げて、車内の中央に背の高い荷物を積むことも可能だ。

勝者:フィット

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