1日1組限定の快適な宿とキャンピングカーの自由な旅を楽しむ新たな宿泊体験「Moving Inn(ムービングイン)」/【PR:FLEX株式会社】

  • 筆者: MOTA編集部
  • カメラマン:FLEX/Moving Inn

Moving Inn(ムービングイン)とは?

北海道・十勝の広大な自然を独り占めすることができるとしたら? そんな夢のような時間と空間を提供するのが、FLEXのムービングインという新しい宿泊サービス。キャンプと車中泊、そしてトレーラーハウスを組み合わせるという「今までにはなかった宿泊体験」の提案だ。

車中泊仕様のキャンピングカーをレンタルして、自由に走ってキャンプをしながら車中泊するもよし、プライベートサイト「晩成Grand Suite(ばんせい グランドスイート)」でまったりとくつろぐもよし。

背後には日高山脈、目の前には太平洋、十勝南東部の湿地帯という、日常を完全に忘れることができるロケーションをたっぷりと味わえる。人工的な音がまったくない、そんな100%自然の中に「没入」することができる。

車中泊仕様のランクル/ハイエースで

絶景を求めていくと、周辺には宿泊施設がない場合が少なくない。ムービングインならば、絶景を見ながら、車中泊したりキャンプをするということができるわけだ。

レンタルすることができるクルマは、車中泊仕様のランクルもしくはハイエース。ランクルは100系ベースの『ランドクルーザー BAMBA』。ハイエースは就寝2人と割り切ることで余裕をもって空間を豊かに使えるように仕立てた『ハイエース LX』、ルーフテントを装備して最大4名まで就寝可能な『ハイエース CA』、そしてペットと一緒に宿泊ができる『ハイエース LEAD』の3タイプをそれぞれ用意している。ワイルドな道を抜けるようなチャレンジングな旅ならランクルを、マイペースでゆったりと過ごす旅ならハイエースを選べばいいだろう。

楽しみ方はいろいろ

借り出したハイエースやランクルでいろいろなところを巡るのもいいだろう。絶景ポイントでキャンプサイトを展開すれば、まさにそのスポットを独り占め。「ここをキャンプ地とする!」というわけだ。

いきなりキャンピングカーを借り出しても、どこに行っていいか分からないという人には、コンシェルジュサービスも用意されている。オススメのポイントを教えてくれたり、楽しみ方を提案してくれるので、色々と事前にプランを立てなくても大丈夫。とにかく十勝の自然を味わいたい、日常から離れたい、あれこれ考えずにチルアウトしたい。そんな人にもムービングインは最適だ。

日常から離れてゆったりと過ごすのがおすすめだが、ワーケーションとして自然の中で仕事をするのもいい。普段とは違う環境で、まったく新しいアイディアが生まれるかもしれない。

オプションも充実

車中泊やキャンプをしたことがないという初心者でも大丈夫。折りたたみテーブルや椅子、焚き火台、調理キットなど、キャンプに必要な装備は一級品ばかりを揃えているので、手ぶらで行ってレンタルでも大丈夫。さらに有料だがドローンやハンモックといったオプションも用意されているので、鳥になった気分で空から十勝の大地を眺めたり、まったりと流れる時間に身を任せたり...。

アクティブに休暇を楽しむもよし、流れる時間にゆったりと身を委ねるもよし。どんな過ごし方でもムービングインのキャンプが心地いい体験になるように考えられているというわけだ。

>>車中泊できるレンタカーの詳細はこちら【公式サイト】

1日1組限定のトレーラーハウスに宿泊

車中泊やキャンプだけでなく、トレーラーハウスでの宿泊を選ぶことができる。宿泊できるのは「晩成Grand Suite(ばんせい グランドスイート)」と名付けられたプライベートサイトで、十勝・晩成温泉に隣接しており敷地面積は300坪と圧倒的な広さを誇る。このサイトを利用できるのはなんと1日にたった1組のみ。独り占めできる特別感はこの上ない。

宿泊はベッドやダイニングが備わるトレーラーハウスで。屋外のウッドデッキから室内まで、木の温もりが感じられる癒やしの空間に仕上げられている。

トレーラーハウスには、フィンランド式のサウナが備わっており、体の芯まで温まることができる。もちろんロウリュできるので、ガンガン熱波を送って汗をたっぷりかいて、北海道の冷気を浴びて整うなんてことも可能だ。また、薪で沸かすオランダ式露天風呂も備わっているので、海を眺めながら湯船に浸かることもできる。サウナも露天風呂も十勝の自然と一緒に楽しむことで、格別の体験となることだろう。

1日1組という贅沢極まりない特別な時間と空間、その楽しみ方や味わい方はあなた次第。いずれにしても晩成グランドスイートでしか味わうことのできない唯一無二の旅となるだろう。

>>晩成グランドスイートの詳細はこちら【公式サイト】

圧倒的な大自然と一体になる旅

車中泊やキャンプの装備が揃ったキャンピングカーで絶景を求めて走るもよし、1日1組だけのプライベートサイトに泊まって自分だけの世界に没入するもよし。十勝の圧倒的な自然と一体になるムービングイン、新しい宿泊体験として試してみてはどうだろうか?

十勝・光地園に新しいムービングインがオープン予定!

2022年秋頃、北海道広尾郡大樹町に新たなアウトドアホテル「Moving Inn Tokachi/光地園」がオープンする予定。こちらはキャンピングカーが利用できるサイトとトレーラーハウスなど、十勝の大地をさらに満喫できるスペースとなるようだ。オフィシャルサイトやメルマガで最新情報を発信しているので、気になる人はチェックしてみては?

>>ムービングインの詳細はこちら【公式サイト】

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MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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