轟音、衝撃波、そして身体を揺さぶる振動が強烈!|陸上自衛隊総合火力演習(3/3)

  • 筆者: MOTA編集部
  • カメラマン:MOTA編集部
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島国であることを意識させられる後段演習

11時からの後段演習では、「島嶼部における統合作戦」というシナリオに則った演習となった。内容としては、島上陸してくる敵に対して「島嶼部に配置した部隊による阻止」、「増援部隊による敵部隊の撃破その1」、「増援部隊による敵部隊の撃破その2」を行うというもの。

ここでは、前段演習で登場した各戦車や戦闘車両に加えて、対戦車ヘリコプター(AH-1S通称:コブラ)や大型輸送ヘリコプター(CH-47通称:チヌーク)といった航空機や、87式自走高射機関砲(87AW)、水陸両用車(AAV7)などなど、あらゆる陸上自衛隊の装備品を使って、シナリオが展開された。

演習地に各車両を配置し、モニターを使って説明したり、実際に誘導弾や滑腔砲などの砲撃が行われたり、ヘリから降下した空挺部隊による迎撃など、その模様は本番を想定したものだけに真剣そのもの。島国であることをちょっと考えてしまった。

一度見ておいても損はないはず

実弾を使って、実戦さながらに行われた令和元年総合火力演習。もちろんショー的な要素も過分にあるが、国を守るという仕事の重要さと、従事する自衛隊員の頼もしさ、そして存在の意義を筆者は実感することができた。

来年もまた同様に総合火力演習は開催されると思われるので、興味のある方は応募してみてはどうだろうか。戦車や装甲車などを見て「すげーっ!」と思うのもいいだろうし、砲撃の音や衝撃波に圧倒されるのもいい。ちょっと変わった夏の終わりのイベントという感じで、ぜひその圧倒的な火力を感じてみてはどうだろうか?

[筆者:MOTA編集部/撮影:MOTA編集部]

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MOTA編集部
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MOTA編集部。現在総勢9名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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