轟音、衝撃波、そして身体を揺さぶる振動が強烈!|陸上自衛隊総合火力演習(2/3)

  • 筆者: MOTA編集部
  • カメラマン:MOTA編集部
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戦車も迫撃砲もショベルカーも全部『装備品』

軍事情報包括保護協定GSOMIAを韓国が破棄するという、微妙なタイミングで行われた今回の総火演は、前段演習と後段演習という2部で構成された。

まず10時からの前段では、平成22年度にデビューした10式戦車(通称:ヒトマル)や90式戦車(通称:キュウマル)による実弾演習を始め、16式機動戦闘車(16MCV)、96式装輪装甲車(WAPC)、軽装甲機動車(LAV)などなど、火器を備えたさまざまな車両による実弾演習が行われた。

10式戦車もスゴいけど、155mmりゅう弾砲が超刺激的!

ヒトマルは、コンパクトで軽量ながら120mm滑腔砲を備える最新型の国産主力戦車で、高度な情報システムにより戦車間はもちろん本部などとリンクをしながら、作戦を遂行する能力をもつ。

ちなみに搭載されるエンジンはV型8気筒ディーゼルエンジンで、1200psを発揮、最高速度は70km/hなので、かなり速い。演習地を縦横無尽に駆け巡りながらの砲撃や、茂みに潜みながら砲撃でそのパフォーマンスを披露してくれた。

もっとも迫力があったのは99式自走155mmりゅう弾砲。スタンド最上段にいた筆者は砲撃直後身体を揺さぶる衝撃波を受け、思わずカメラがブレてしまったほど。演習場最前列のシート席では、砲撃の熱も感じるかもしれない。その他19式装輪155mmりゅう弾砲(砲撃せず)、155mmりゅう弾砲(FH70)、81mm迫撃砲(L16)や120mm迫撃砲(RT)なども次々と登場し、演習場全体が大いに揺れた。

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MOTA編集部
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監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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