ダイムラー、メルセデス・AMGなど各ブランドの最新モデル23台を出展

メルセデス・ベンツ F125!

メルセデス・ベンツ日本は、12月3日に開催される「東京モーターショー2011」において、メルセデス・ベンツ、AMG、マイバッハ、スマート各ブランドから9つのジャパンプレミアを含む、最新モデルなど合計23台を出展すると発表した。

同社におけるショーのテーマは「Connecting Show.」。

スタンド内でスマートフォンアプリを使用して車両情報を提供する来場者コミュニケーションや、ファイナンシャルサービスカウンターの設置、メルセデス・ベンツコネクション~モーターショー会場間の送迎バスの運行など、来場者の楽しさや利便性を考慮したサービスを実施する。

主な出展モデルについては、以下の通りとなる。

メルセデス・ベンツ 出展モデル

コンセプトカー F125!(ジャパンプレミア)

Concept Aクラス(ジャパンプレミア)

B180 BlueEFFICIENCY(ジャパンプレミア)

B180 BlueEFFICIENCY Night package(ジャパンプレミア)

C 180 BlueEFFICIENCY

C 200 BlueEFFICIENCY アバンギャルド・ステーションワゴン

C 250 BlueEFFICIENCY クーペEdition 1

E 350 BlueEFFICIENCY

E 350 BlueTEC ステーションワゴン

E 350 BlueEFFICIENCY カブリオレ

S 550 BlueEFFICIENCY ロング

SLK 350 BlueEFFICIENCY

ML 350 4MATIC BlueEFFICIENCY(ジャパンプレミア)

G 550 long Edition Select

GLK 300 4MATIC Lite

V 350 AMBIENTE long Edition 125

AMG出展モデル

C 63 AMG クーペ Black Series(ジャパンプレミア)

CLS 63 AMG

SLS AMG ロードスター(ジャパンプレミア)

マイバッハ出展モデル

Maybach 57 S

smart fortwo electric drive(ジャパンプレミア)

fortwo cabrio mhd smart BRABUS tailor made(ジャパンプレミア)

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筆者
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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