【JAF宮城】「企業協働型事業 こどものあんぜんstory」の開催に協力します。


夏の終わりに児童が体験型交通安全を学ぶ~利府西部児童館×宮城スバル×JAF~

JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)宮城支部(支部長 橘川泰介)は、8月25日(金)にNPOみやぎ・せんだい子どもの丘 利府町西部児童館(館長 永浜賢道)の主催による「企業協働型事業 こどものあんぜんstory」の開催に協力します。


子どもを取り巻く環境を整えるのは、私たち大人の役割であり願いでもあります。日常生活の中に欠かすことのできない「車社会」があり、子どもたちが地域で過ごすなかで大きくかかわってきます。今回、利府町立菅谷台小学校の児童クラブに登録している1年生~6年生までの児童、約90名に向けて、交通安全について学ぶ場を設け、宮城スバルの車両を使った横断歩道の正しい渡り方について体験するほか、JAFが保有する「シートベルトコンビンサー」の体験によるシートベルトの重要性について学び、新学期が始まる前に「身近に潜む危険」について体験し学んでもらうことが目的です。



宮城県警察本部※1の発表によると、令和4年中の宮城県内の学識別の死傷者数では高齢者に続き、小学生が事故に巻き込まれる件数が44件と多いことがわかりました。これを受け3つの団体が互いに持っている資源と知識を活かし、小学生の交通被害事故防止に向けて「体験型交通安全教室」を開催します。

※1 宮城県警察本部HP
https://www.police.pref.miyagi.jp/kikaku/pdf/r4-hokousha.pdf

《 企業協働型事業 こどものあんぜんstory 》        
1、開催日時 8月25日(金) 13:00~15:30
2、開催場所 利府町立菅谷台小学校 敷地内( 宮城郡利府町菅谷台4-40 )
3、主 催  NPOみやぎ・せんだい子どもの丘 利府町西部児童館
4、協 力  利府町立菅谷台小学校、宮城スバル自動車株式会社、JAF宮城支部


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プレスリリース提供:PR TIMES

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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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