東海理化の社用車管理DXサービス「Bqey」、フォーバルに導入


レピュテーションリスクを回避し、従業員の生産性向上を実現しています。


 株式会社東海理化(本社:愛知県丹羽郡大口町、代表取締役社長:二之夕 裕美、以下 東海理化)が提供する社用車管理の課題を解決するDXサービス「Bqey(ビーキー)」が、株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下 フォーバル)に導入されました。本導入により、フォーバルではレピュテーションリスクの回避につながり、運転日報、日常点検、アルコールチェックの記録などを一元管理でき、さらには従業員全体の生産性向上を実現しています。



◆なぜ「Bqey」が採用されたのか?
 「Bqey」は2022年4月にサービスを開始以来、130社を超える企業や団体に採用されており、社用車管理の効率化を支えています。社用車の利用者はスマートフォン1つで車両予約や運転日報、点検結果などの入力からデジタルキーによる車両のドアの施解錠までを一括で実施できます。これらの情報は全てクラウドで一元管理ができるため、“社用車の DX”を実現できます。
フォーバルが「Bqey」を採用した背景には、運転日報などの記録が部署ごとにバラバラに管理されていたなどの課題がありました。さらに、2018年からはレピュテーションリスクを考慮して社用車の台数最適化に取り組んでいたこともあり、今回「Bqey」の導入が決定しました。その際に大きな理由となった要素は以下の3つです。

  ・PCとスマートフォンの両方から操作可能
 ・クラウドにより運転日報やアルコールチェックの記録を一元管理可能
 ・見やすいUIにより使い勝手が良い

◆「Bqey」の導入によりどのように変わった?
 「Bqey」の導入により、これまで各拠点で分散して管理されていた社用車が一元管理されるようになりました。これにより、社用車の状況をリアルタイムで把握することが可能になり、運転日報の未提出やアルコールチェックの確認なども即座に行えるので法的な対応も効率化できました。さらに社用スマートフォンを持っていない方でも、Webブラウザ上から「Bqey」を操作できるため、社内全体の生産性向上にも貢献しています。



<導入責任者の声> 管理本部総務部総務課 課長 野澤 秀輔氏
「Bqeyに対して、社内からまったく悪い評価は聞こえてきません。社用車を利用する際に必要な入力の手間が減って楽になり、各拠点では生産性が向上しています。総務部としても運転日報、アルコールチェックの記録などがリアルタイムに一元管理できるようになったことで、生産性が向上しています。」

東海理化は2022年4月に「Bqey」のサービスを開始して以来、お客様の課題解決に努めてまいりました。社用車管理の課題やアルコールチェック義務化への対応方法など、お困りごとがあればいつでもご相談ください。「Bqey」がスムーズに課題解決いたします。

(参考)株式会社フォーバルについて
 本社所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル14階
 代表者:代表取締役社長 中島 將典
 設立:1980年(昭和55年)9月18日
 事業内容:情報通信コンサルティング・経営コンサルティング
 会社HP: https://www.forval.co.jp/

◆「Bqey」について
「Bqey」ウェブサイト: https://bqey.com/
フォーバルの詳しい導入事例記事も公開しています。ぜひご覧ください。
  https://bqey.com/example/archives/10

【会社URL】
・株式会社東海理化: https://www.tokai-rika.co.jp/






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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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