ついにアストンマーティンまでも! 美し過ぎるアストン初のSUV「DBX」デビュー

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世界の超高級車ブランドが軒並みSUV市場へ参入するなか、いよいよアストンマーティンも動いた。アストンマーティンは2019年11月20日、中国・北京において同ブランド初のSUV「DBX」を発表した。価格は15万8000ポンド(日本円にして約2212万8000円)。納車は2020年第2四半期に開始される予定だ。

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目次[開く][閉じる]
  1. アストンマーティンの新たな歴史を示す「DBX」
  2. DBXの主な特長
  3. 500人限定! 限定生産車「1913パッケージ」を設定

アストンマーティンの新たな歴史を示す「DBX」

2015年に始まったDBXの開発では、バーチャルモデルの活用に始まり、2018年からイギリス・ウェールズで開始された実地テストに至るまで、広範囲な開発プログラムが実施された。

その集大成として完成したDBXは、アストンマーティンの新たな歴史を示し、これまで参入してこなかった新しいセグメントに、優れたパフォーマンス、スタイル、高い実用性を提供する。

DBXは、ラクジュアリーSUVに期待される多用途性に、スポーツカーのダイナミックなパフォーマンスを融合したモデルとして新たな基準を打ち立てる。

実は初めての設定! フルサイズ5人乗りモデルを用意

DBXは、同ブランド初のフルサイズ5人乗りモデルを設定した。

あらゆる地形を走破可能なだけでなく、様々なライフスタイルのニーズやオーナーの要望に幅広く対応することができる。男性から女性まで、非常に幅広い乗員のニーズを満たすように設計されており、購入当初から乗りやすく、扱い易いモデルとなっている。

DBXの主な特長

新しいプラットフォームで軽量かつ堅牢なボディを実現

DBXは、ウェールズのセント・アサンに建設されたアストンマーティン専用施設で生産される予定で、この分野で珍しいSUV専用の新しいプラットフォームをベースにしている。その結果、優れた剛性により、オンロードとオフロードの両方で並外れたダイナミクスを発揮する。

アストンマーティンは、スポーツカーの開発を通して改良を重ねてきた接着アルミニウム構造の技術を活用し、極めて軽量かつ堅牢なDBX専用のボディを設計した。

広々としたキャビンスペース

DBXは開発当初から、最大限のキャビンスペースを確保することを目標に掲げて設計されており、前席に座っていても後席に座っていても、同様の広いスペースと快適性を提供するように設計されている。クラス最高レベルのヘッドルームとレッグルームは、フルレングスのガラスパノラマルーフとフレームレスドアガラスと組み合わされ、明るく広々としたキャビン環境を提供。前席にスポーツカーのシート・パッケージを採用することで、ドライバーに並外れたサポート性とロングドライブにおける快適性を提供する一方で、後席乗員用の膝と足元の追加スペースも確保している。

また、シートの張地には「Bridge of Weir Leather」から調達した最高級フルグレインレザーが採用されている。

一目でアストンマーティンの車だとわかるエクステリア

DBXのエクステリアは、アストンマーティン・スポーツカーのエレガンスをSUVの世界に取り入れて、インテリアと同じように細部に至るまで、徹底的にデザインが練り込まれている。

フロントエンドの象徴的な「DB」グリルから、彫刻的な曲面を描くサイドパネル、フィーチャーライン、ヴィンテージからインスピレーションを得たフリップ付きテールゲートに至るまで、一目でアストンマーティンのクルマであることが分かる。

フレームレスドアは、サイドガラスのシールが巧みに隠され、Bピラーフィニッシャーといった美しいディテールが、エレガントで自信に満ちたスタイルを演出した。

最新バージョンのエンジンで爽快なパフォーマンスを提供

DBXには、DB11およびヴィンテージにも搭載されている4リッター・ツインターボV8エンジンの最新バージョンを搭載。最高出力は550PS、最大トルクは700Nmで、このモデルの特定のニーズに合わせて慎重にチューニングが施されている。

DBXは、アクティブエキゾーストシステムにより、ラグジュアリーなSUVモデルの洗練されたサウンドから、アストンマーティンならではの爽快なスポーツカーのエキゾーストノートまで、幅広いサウンドを奏でる。この多用途なエンジンは、燃料消費量を削減するため、シリンダー休止機能を備えていますが、そのポテンシャルをフルに発揮すると、0~100km/hをわずか4.5秒で加速し、最高速度は291km/hに達する。

このパワーとトルクを路面に伝達するのは、9速トルクコンバーター・オートマチック・トランスミッションで、アクティブ・セントラル・ディファレンシャルとエレクトリック・リア・リミテッドスリップ・ディファレンシャル(eデフ)を備えた4輪駆動システムに合わせて調整されている。これにより、車両の前後および左右のリア・アクスル間で、トルクを正確に配分することが可能となった。スポーツカーのようなフィールとレスポンスを実現するように、チューニングされた専用のステアリングシステムと組み合わせることにより、DBXはどのような条件でも、ドライバーに圧倒的なコントロール性をもたらす。

アストンマーティン・ラゴンダ社長兼グループCEO:アンディ・パーマー氏のコメント

アストンマーティンにとってDBXが、如何にエキサイティングで重要なクルマであるかを、とても言葉で語りつくすことはできないでしょう。開発面だけを見てもこの美しいSUVモデルは、アストンマーティンを新たな領域へと導き、その方向性を明確に示しています。

DBXは、弊社のセカンドセンチュリープランの第3フェーズと最終フェーズの実現において極めて重要な製品であり、計画で約束したポートフォリオの拡大を実現するだけでなく、アストンマーティン第2の工場の稼働開始の合図を示すものでもあります。

私たちは弊社の高度な専門知識を通じて、このモデルを開発しましたが、Female Advisory Board(女性諮問委員会)を含む外部の助言から得られた貴重な体験と知識も反映しています。DBXは、偉大な英国ブランドの真のランドマークモデルであり、日常生活のあらゆる瞬間で、その素晴らしさを体験できるクルマに仕上がっています。

500人限定! 限定生産車「1913パッケージ」を設定

DBXを購入した最初の500人のオーナーは、専用の「1913パッケージ」を入手することができる。このパッケージには、専用のフェンダーバッジ、シルプレート、限定生産車であることを示す検査プレートが装着されており、アンディ・パーマー氏自ら承認および検査されるというもの。

さらにそれぞれの顧客には、アストンマーティン・バイス・プレジデント兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーのマレク・ライヒマン氏による署名入りビルドブックと、アストンマーティン・ラゴンダのエグゼクティブチームのメンバーがウォルドーフ・アストリアで主催する、カクテルパーティーへの招待状も提供される。

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