【PR】大きく変わったトヨタ新型「プリウス」をジャーナリスト4人が実燃費でガチバトル!(1/7)
- 筆者: マリオ 高野
- カメラマン:茂呂幸正
(燃費バトルのルール解説)
前回のヴォクシー/ノアの実燃費ガチバトルに続き、再びこの4人(河口まなぶ、五味康隆、藤島知子、今井優杏)の自動車ジャーナリストが集結した!
今回は新世代プラットフォーム「TNGA」の採用により、圧倒的な低燃費とデザイン性、そして走りの良さで大人気を博しているトヨタ・プリウス同士の燃費対決!
対戦車両は「Aプレミアム(310.7万円)」と「Sツーリングセレクション(262.8万円)」とあえて異なるグレードを用意した。実はどちらもJC08モード燃費は37.2km/Lで同じだが、Aプレミアムはリチウムイオンバッテリーでタイヤサイズは195/65R15、Sツーリングセレクションはニッケル水素バッテリーでタイヤサイズは215/45R17と、搭載するバッテリーのタイプとタイヤサイズが大きく異なる。
果たして実燃費に差は出るのか?
実燃費+SNS+種飛ばし?
ドライバーは4名のモータージャーナリストが2名ずつのチームに分かれて乗車(河口まなぶ&藤島知子組と五味康隆&今井優杏組)。
ルールは都内を出発し、エコランを行いながら(エアコンは常時ON)目的地である山梨県南アルプス市のさくらんぼ農園を目指し、ゴール地点の東京タワーまでの往復約260kmの道のりで、車載の燃費計に計測された燃費データを競うというもの。
この実燃費に追加して、ドライバー各自のSNS(Facebook)投稿に付いた「いいね!」の数、そしてさくらんぼ農園で実施した「さくらんぼの種飛ばし対決」で得たポイントも加算。
さらに、指定された時間までにゴールできなかった場合は、遅刻1分ごとに0.1ポイントがマイナスされるペナルティーが課せられる。
良い燃費を出して時間までにゴールし、より多くのSNS(Facebook)フォロワーに支持され、より遠くへ種を飛ばしたチームが勝利するというものである。
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