軽自動車やコンパクトカーでも車中泊は余裕で可能! 小さなクルマで車中泊するためのポイントとは

  • 筆者: MOTA編集部
  • カメラマン:MOTA編集部
画像ギャラリーはこちら
3密を避けたレジャーとして、手軽に車中泊や日帰りキャンプを楽しみたいという人も多いだろう。軽自動車やコンパクトカーが主流になっている今、ファミリーであっても比較的小さいクルマで車中泊や日帰りキャンプをしたいという人もいるかもしれない。そこで今回はコンパクトサイズのクルマでも車中泊を楽しむためのコツをご紹介しよう。
目次[開く][閉じる]
  1. 季節によっても車中泊のしやすさは変わる
  2. 荷物の削減もしくは積載量を増やしてカバー!
  3. 車中泊する際はシートがフルフラットになるかが重要!

季節によっても車中泊のしやすさは変わる

まずは季節。9月も半ばに入り、朝晩は涼しい日が増えている。真夏の暑い季節でなければ、車中泊は比較的しやすいだろう。冷え込んでいる日などはエンジンをかけてエアコンをつけて車中泊をすれば良いと考える人もいるかもしれないが、エンジンをかけたまま車中泊するのは一酸化炭素中毒になる可能性もあるため危険。また、夜間にエンジンをかけたままにしていると騒音や環境汚染にもつながるため、迷惑行為となる。

他にも、バッテリー上がりや施錠なども気をつけたい。

荷物の削減もしくは積載量を増やしてカバー!

次に現地で何をするかによっても荷物の量に関わる重要なポイントとなる。キャンプ道具に子供達が遊べるグッズなども詰め込むとなると、コンパクトカーでは収納にかぎりがある……と諦めることもない。専用の器具が必要にはなるが、ルーフボックスを追加することで積載量はグッとアップするのだ。大体、ルーフボックスをつけると300〜400Lくらいはプラスできると考えて良い。

400L追加できるとなると、大体キッチンテーブルや椅子、テントマット、タープなどキャンプ道具一式が収まるサイズだ。

車中泊する際はシートがフルフラットになるかが重要!

また、車中泊をする際は特に気をつけなければならないのが、シートがフルフラットになるかどうか、ということだ。フルフラットになっても凹凸は少なからず生まれるため、小さく折り畳めるクッションなどがあると良い。

シートをフルフラットにできる軽&コンパクトカーを紹介

フルフラットにできる車種をいくつかご紹介しよう。

車中泊に適したモデルとしても人気の高いスズキ ハスラーを筆頭に、頭上方向にも余裕のあるダイハツ ウェイクや大人気の軽自動車ホンダ N-BOXをベースに開発されたスペース効率の高い商用車のホンダ N-VAN、大人気コンパクトカーのトヨタ ルーミーなど、意外にも軽自動車やコンパクトカーでも多くの車種が挙げられる。

車内に滞在する時間が長くなる場合には、こまめに外に出て軽い運動やストレッチ、水分補給、睡眠時は足を高い位置に置くなど、体調管理にも気をつけたい。

ほかにも、キャンプグッズもカップやコップ、お椀、おたま、酒呑みグラスとしても使える汎用性の高いシェラカップなどを用意すれば荷物の削減につながる。とはいえ、これをやりすぎてしまえばわびしくなってしまうので、ほどほどに楽しめるようにしたい。

さらに、一つ工夫としては、下着類やタオル類をクッションがわりにして省スペース化を図ることもポイント。家族仲や夫婦仲がよければフィジカルディスタンス的に狭いところでの車中泊もそれほど辛くないのではないだろうか。

【筆者:MOTA編集部】

MOTAおすすめコンテンツ

雨の時期も安心感をもって走れるオールシーズンタイヤ「セルシアス」その実力をテストしてみた[雨の日編]/TOYO TIRES(PR)

この記事の画像ギャラリーはこちら
MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。現在総勢9名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

監修トクダ トオル (MOTA編集主幹)

新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集主幹の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!
カー用品・カスタムパーツ
ワンランク上の宿で、贅沢なひとときを... THE SHINRA 森羅

愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?

  • 複数社を比較して、最高値で売却しよう!

    車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか?販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。1社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目指しましょう。

  • 事前にネット上で売値がわかるうえに、過剰な営業電話はありません!

    一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。MOTA車買取は、この営業電話ラッシュをなくした画期的なサービスです。最大10社以上の査定結果がネットで確認でき、高値を付けた3社だけから連絡がくるので安心です。

新着記事

人気記事ランキング

おすすめの関連記事

この記事にコメントする

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる