車を高く売るなら覚えておきたい10のこと| 車が高く売れる時期や小ワザ、やっても無駄なことまで紹介

  • 筆者: MOTA編集部
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自分の愛車が少しでも高く売れたら嬉しいですよね。買取や一括査定サービスを使う際、より高値にするためのコツを知りたい人は多いでしょう。

そこで今回は、車を高く売れる時期や、車を売却する直前にできる査定額を上げるためのコツ・小技、やっても意味がないことなどを解説します。

目次[開く][閉じる]
  1. 車を高く売るには、売る時期と状態が大事
  2. 車を高く売るためのポイント1:「1~3月」か「9~10月」に売る
  3. 車を高く売るためのポイント2:5万キロ、10万キロを超えないタイミング/フルモデルチェンジ前に売る
  4. 車を高く売るためのポイント3:傷をつけない、傷を下手に直さない
  5. 車を高く売るためのポイント4:誰もが欲しがるオプション装備で買取額アップ
  6. 車を高く売るためのポイント5:タバコやペット、食べ物の臭いを残さない
  7. 車を高く売るためのポイント6:普段から洗車を心がける
  8. 車を高く売るためのポイント7:屋内保管でボディ・内装の色あせを予防
  9. 車を高く売るためのポイント8:車検は通さず、車検切れ前に査定を受ける
  10. 車を高く売るためのポイント9:下取りではなく買取業者の一括査定を利用する
  11. 車を高く売るためのポイント10:営業マンとの交渉は無理せずに
  12. 車を高く売るためのポイントまとめ
  13. ネット査定ならこれもやっておこう! 車の写真で査定額がUP!
  14. 車を売るのに必要な書類一覧

車を高く売るには、売る時期と状態が大事

いまお乗りの車を少しでも高く売るには、「車を売るタイミング」と「車の状態」という2つの要素が重要です。

とくに車を売るタイミングは、中古車の需要や買取業者の決算と密接に関連しているので、査定額が大きく変わる可能性があります。

また状態に関しても、しっかり情報を集めておけば、査定額が下がってしまったり、反対に状態を良くするのに無駄なお金を使ったりするのを防ぐことができます。

ここからは、車を高く売るためのポイントとして以下の10つを紹介していきます。

(1)「1~3月」か「9~10月」に売る

(2)5万キロ、10万キロを超えない/フルモデルチェンジ前

(3)傷をつけない、傷を下手に直さない

(4)誰もが欲しがるオプション装備をつける

(5)タバコやペット、食べ物の臭いを残さない

(6)普段から洗車を心がける

(7)屋内保管でボディ・内装の色あせを予防

(8)車検は通さず、車検切れ前に査定を受ける

(9)下取りではなく買取業者の一括査定を利用

(10)営業マンとの交渉は無理せずに

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車を高く売るためのポイント1:「1~3月」か「9~10月」に売る

一般的に車が高く売れる時期は、1~3月と9~10月といわれています。

この2つの時期はそれぞれ中古車販売店の決算期、半期決算を控えているので、売上目標の達成のため、多少高くても買い取ってくれるという背景があります。

またお客さん側からしても、この時期は転職や転勤に伴う新生活の開始で、新車・中古車を問わず車の購入が増えます。

中古車販売店はこの時期に車が売れると知っているので、多少割高でも在庫を仕入れようとするのです。

4月1日の自動車税課税前に売るとスムーズ

1~3月に売るもうひとつのメリットは、余計な自動車税を払わなくてすむという点です。

自動車税とは

自動車税は、自動車を所有している人に対し、毎年4月1日時点で所有している自動車に課税される税金です。課税額は前払いで納付します。

4月1日以降に自動車を売却した場合、自動車税を納付する必要があります。

自動車税の還付

軽自動車は一律1万800円、普通車は排気量の大きさに応じて3~10万円程度の税金が課税されます。

4月1日以降に自動車を売却した場合、売却後から翌年3月31日までの自動車税は還付を受けることができます。

しかし、還付申請には手間がかかります。また、還付を受けられるのは、自動車が廃車になった場合のみです。軽自動車には還付制度がないので注意が必要です。

そのため、できるだけ4月1日より前に売却する方がスムーズです。

車を高く売るためのポイント2:5万キロ、10万キロを超えないタイミング/フルモデルチェンジ前に売る

走行距離は、多くの場合、査定額に影響を与える重要な要素です。しかし、必ずしも「走行距離が多ければ多いほど査定額が下がる」というわけではありません

一般的に、走行距離は1年につき1万km走る想定で計算されます。この想定距離である「1年につき1万km」を上回ると「走行距離が長い」、下回ると「走行距離が短い」と評価されます。

年式の割に走行距離が少ない場合は、若干ではありますが評価が上がる場合があります。逆に、年式の割に走行距離が長い場合は、査定額が大きく下がる可能性があります。

また、走行距離が5万キロメートル、10万キロメートルを超えるタイミングで査定額は大きく下がります

これらの距離に近づいている場合は、その距離を超える前に売却することで、高く売れる可能性が高くなります。

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フルモデルチェンジ前に売る

もしこれから売ろうとしている車両が現行販売中のモデルの場合、フルモデルチェンジによって次期型が出ると、査定での評価が若干マイナスになる傾向があります。

これは新型が出ると現行モデルの買い控えが起こり、中古車市場においても人気が下がるからです。

むしろ現行から新型への買い替えが増え、中古車市場において現行モデルの在庫が増えてしまいます。

そのため、現行販売されている車種を売却する際は、モデルチェンジの情報が出たタイミングで動き出すのが理想的です。

なお日本車はメジャーな車種の場合、1~2年に一度マイナーチェンジ(小改修)が、4~6年に一度フルモデルチェンジ(全面改修)が行われるので、この周期を元に大まかに次回のモデルチェンジを予想することもできます。

車を高く売るためのポイント3:傷をつけない、傷を下手に直さない

車を高く売る上でもうひとつ大事なのが、車の状態です。

車の査定は、車種や年式だけでなく、その車をどのように維持・使用してきたかが大事になります。

しかし、ここでより査定額を上げようとして無駄なお金を使ってしまっては本末転倒。場合によっては逆効果になってしまう場合もあります。

傷やへこみは、基本的に直さなくて良い

よくあるケースとして、ボディに傷やへこみがあり、査定前に修理したほうが高く売れると思ってしまいがちです。

しかし基本的には、傷やへこみを直して上がる分の査定額よりも、傷やへこみの修理費のほうが高額です。つまり、傷やへこみを修理したところで、その分のもとを取ることはできないのです。

これは、多くの買取店・中古車販売店が自社で修理可能な設備を持っていて、他社に依頼するより安く修理が可能だからです。

そのため、傷やへこみは直さないでそのまま出品してしまいましょう。

傷やへこみのDIY修理は買取額減額のリスク大

研磨剤で自力で修理できる程度の小さい傷を、自力で直そうとしてしまうパターンも注意が必要です。

査定士はボディ表面を、目線を移動させたり手で触ったりして丹念にチェックします。自力で無理に修理しようとした跡があると、かえって減額に繋がってしまう場合も多々あるようです。

とくに、ドアなどボディの広い面積の傷は、うかつに自分で直さないようにしましょう。

あくまで自分で乗っていて気になるようであれば、業者に修理を依頼するのが懸命です。

車を高く売るためのポイント4:誰もが欲しがるオプション装備で買取額アップ

ディーラーオプション、メーカーオプションも評価アップに繋げられる場合があります。ETCやドライブレコーダー、高性能カーナビや衝突被害軽減ブレーキはこの類です。

反対に派手なカスタムパーツや社外ホイール、ステッカーは好き嫌いが分かれる場合があり、一概にプラス評価になるとは限りません。

なおカスタムを施す際は、純正パーツを残しておいた方が後になって戻すことができるので、プラス評価に繋がります。

車を高く売るためのポイント5:タバコやペット、食べ物の臭いを残さない

車内のにおいも注意するべきポイントです。

特にタバコは、中古車として販売する際に喫煙車・禁煙車の区分があるので、買取時にも査定額に大きく影響します

そのため、いま乗っている車の中でタバコを吸っていない場合は、引き続き禁煙状態を保ちましょう。

なお、既に車内で喫煙したり、ペットを乗せたりしている場合は、お金をかけて無理にクリーニングせず、そのままの状態で売ってしまったほうがお得な可能性が高いです。

ただし、食べ物やペットの臭いは、日常的にクリーニングを心がけることで車内への臭いの残留も少なくなります。

日常的にシートに消臭スプレーを噴射したり、定期的に換気をしたりするだけでも臭いが残りづらくなる場合もあるので、積極的に行うようにしましょう。

車を高く売るためのポイント6:普段から洗車を心がける

車のボディはきれいな方が評価が上がります。

しかし、これは普段から適度な頻度で洗車を行うことに意味があります。これによりボディ表面への汚れの固着、塗装の劣化を最小限に抑えることができます。

なお査定直前に慌てて洗車をしても、若干の評価アップは期待できますが、あまり意味が無いというのが正直なところです。

車を高く売るためのポイント7:屋内保管でボディ・内装の色あせを予防

日頃の保管方法によっても、車を高く買い取ってもらえる可能性があります。

車のボディは日光や雨で少なからず劣化するので、可能であれば屋内保管をおすすめします。これによってボディ表面の劣化が押さえられ、査定時の評価がアップします。

傷やヘコミと異なり、ボディの塗装の劣化は簡単には修復できません。この点がちゃんと守られていると、高額買取が期待できます。

内装も同様で、ダッシュボードやシートは日光にさらされると色あせたり、変質したりしてしまいます。

屋外に停める場合でも、ウィンドウ内側にカバーを設置することで、車内に日光が入るのを防ぐことができ、劣化を抑えられるでしょう。

車を高く売るためのポイント8:車検は通さず、車検切れ前に査定を受ける

車検の残り期間も中古車購入時に重要な情報なので、車検を通したほうが良さそうに思えるかもしれません。

しかし、これも傷やへこみと同様で、車検を通してから売ったほうがお得とは限りません。

車検前に売却するメリット

業者に依頼した場合、車検を通すのにかかる費用は軽自動車で5~7万円、普通乗用車で6~10万円が相場になっています。

ところが、車検をわざわざ通して売却したところで、査定額が車検費用ほど上昇することはまずありません。売りたいタイミングで車検が残っていれば、そのぶん査定額が上がってラッキーという程度に覚えておきましょう。

なお車検が切れると買取業者までの移動ができなくなってしまうので、車検切れ前に売るのがベストといえます。車検直後に売却してしまうと、どんな車であっても損をしてしまいます。

車を高く売るためのポイント9:下取りではなく買取業者の一括査定を利用する

下取りと買取は何が違う?

車を売ったことがある人でも、「下取り」と「買取」の違いはわかりづらいかもしれません。

しかし、ここに車を高く売るポイントがあるといっても過言ではありません。実は下取りと買取には、以下のような違いがあります。

下取り方式ってなに?

下取りとは、いま乗っている車を自動車販売店に引き取ってもらい、その分値引きをしてもらう方式です。

車を買う商談と売る商談を一緒に行えるため、手間がかからないというメリットがあります。

その反面、買う方の商談をお得に進めたいあまり、今の車の下取り額が下がりやすい、分かりにくいというデメリットがあります。

また、系列の販売店で扱っていない車を売却する場合(例:トヨタ系販売店に日産車の下取りを依頼する場合)や、下取ってもらう車が希少車や改造車の場合、下取り額が大きく下がる可能性があります。

買取方式ってなに?

いま乗っている車を買取専門業者に査定してもらい、その上で業者に買い取ってもらう方式です。

買取専門業者は様々なメーカー・年式の車種、また改造車や希少車でも適正価格で転売するノウハウを持っているので、より高く買い取ってもらえる可能性が高いといわれています。

査定を依頼する業者は1社だけに絞らず、複数業者に査定を依頼し、一番高い買取額を提示した業者に売却する方法もあります。

デメリットは複数業者の査定、商談に臨むのに時間と手間がかかることです。

また、車の売却と次の車の納車のタイミングを合わせないと、2台とも保管する必要が出たり、どちらの車にも乗れない期間が発生したりします。

何も考えずに下取りに出しちゃうと、10~20万円も損しちゃうかも!?

車を買い換える際には、次に車を買うディーラーに今の車を下取りしてもらうことが多いでしょう。

しかし、この方法だと下取り額が安くなりがちで、高く買い取ってもらうのは難しいです。

一括査定サービスであれば、複数の買取業者に査定を依頼することで、その中からもっとも高値をつけた業者に車を売ることができます。

一社だけに下取りを任せる方式に比べ、場合によっては10~20万円も買取額がアップする場合もあります。

特に車を売るタイミングがある程度自由に決められる場合は、積極的に取り入れたい方法です。

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車を高く売るためのポイント10:営業マンとの交渉は無理せずに

営業マンも最後は人!心象を良くして気持ちよく買い取ってもらおう

車を買い取りに来た営業マンの方も最後は人です。

気持ちよく商談をして少しでも良い条件で買ってもらうようにしましょう。強引な値上げ交渉や強気すぎる態度は印象悪化につながります

また、即決をチラつかせるのもひとつの交渉技術ですが、こればかりは状況によりできる場合とできない場合があるので、参考程度に覚えておきましょう。

もちろん営業マン側も、即決を条件に金額アップを提案してくる場合もあるので、相手に流されすぎないのも大事です。

車を高く売るためのポイントまとめ

ここまで車を高く売るためのポイントを10個紹介してきました。あらためてポイントを一覧でまとめてみました。

(1)「1~3月」か「9~10月」に売る

(2)5万キロ、10万キロを超えない/フルモデルチェンジ前

(3)傷をつけない、傷を下手に直さない

(4)誰もが欲しがるオプション装備をつける

(5)タバコやペット、食べ物の臭いを残さない

(6)普段から洗車を心がける

(7)屋内保管でボディ・内装の色あせを予防

(8)車検は通さず、車検切れ前に査定を受ける

(9)下取りではなく買取業者の一括査定を利用

(10)営業マンとの交渉は無理せずに

車を売却する際には、今回取り上げたポイントを参考にしてみてください。

ネット査定ならこれもやっておこう! 車の写真で査定額がUP!

車のネット査定を申し込む際に写真を登録できる場合がある

そしてもうひとつだけやっておきたいことがあります。

大事に乗ってきた車を高く売りたいなら、写真を撮っておくことも重要な準備のひとつです。あらかじめ自慢のポイントを撮影してからネット査定の申し込みをしましょう。

ここまでご紹介してきた通り、車の査定額がアップする要素は色々とあります。

例えば、綺麗に維持してきた内外装の写真に加え、エアロパーツ、アルミホイール、カーナビといったオプション装備など、車の良いところを事前にしっかりアピールしておくことが大事なのです。

また、小傷の箇所などを正直に写真で確認しておくのもよいでしょう。

傷の程度によっては査定額に影響がない場合もあります。さらに、ボディカラーが複数ある場合などにも写真が役に立ちます。色の違いによって査定額が異なる場合も多いので、見逃せない情報となります。

車を売るのに必要な書類一覧

最後に車を売るために必要な書類一覧をご紹介します。

いずれも営業マンとの商談の段階では必要なく、売るのが決まった段階で必要になります。

また売却先が買取業者の場合、名義変更などの手続きはすべて業者が代行して行ってくれるので、書類さえ用意できれば問題ありません。

普通車の売却に必要な書類

・自動車検査証(車検証)

・自賠責保険証明書

・自動車リサイクル券

・自動車納税証明書

・印鑑登録証明書

・譲渡証明書

・委任状

軽自動車の売却に必要な書類一覧

・自動車検査証(車検証)

・自賠責保険証明書

・自動車リサイクル券

・軽自動車納税証明書

・譲渡証明書

・委任状

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MOTA編集部。現在総勢9名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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