今や超希少価値高し! リトラクタブルヘッドライトがカッコいい国産スポーツカー3選

  • 筆者: MOTA編集部
画像ギャラリーはこちら
スポーツカー全盛の時代、その象徴的な存在だったリトラクタブルヘッドライトは、走行時の空気抵抗を減らす目的で開発されました。しかし、現在では万が一の歩行者との衝突時に突起物となってしまうことや車両重量の増大といった理由で、新たに搭載するモデルはありません。そこで今回は、多くの車好き憧れのアイテム、リトラクタブルヘッドライトを搭載した国産スポーツカー3車種をご紹介しましょう。
目次[開く][閉じる]
  1. ホンダが世界に誇るスーパーカー 初代NSX
  2. パワーじゃなくコーナーで勝負! マツダ 3代目RX-7(FD)
  3. 軽量コンパクトなミッドシップスポーツ! トヨタ 2代目MR2(SW20)

ホンダが世界に誇るスーパーカー 初代NSX

1990年にデビューしたホンダ 初代NSXは、量産車世界初となるオールアルミニウムモノコックを採用し、従来のスチールボディよりも約140kgの軽量化に成功。また、運転席後方にV6 3.0リッターのVTECエンジン(前期型)を搭載し、NA(自然吸気)エンジンでありながら最高出力は当時自主規制いっぱい280馬力を発生しています。

単純にスペックだけ見れば、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェなど、世界の名だたるスーパーカーより大人しい印象かもしれません。しかし、真夏でもへこたれることのないエアコンやパワーウインドウ、さらに誰でも楽に運転できるATモデルをラインナップしていたことで世界中のメーカーを驚かせ、NSXがスーパーカーの常識を変えたとまで言われています。

リトラクタブルヘッドライトは前期モデルだけ

初代NSXを象徴するのは、1200mmにも満たない低い全高と、座席の後ろにエンジンのあるミッドシップスポーツカーらしい前よりのキャビン。そして、パカッと開くギミックがワクワクさせるリトラクタブルヘッドライトでしょう。

しかし、2001年に大規模なマイナーチェンジによって、固定式ヘッドライトへ変更。固定式ヘッドライトは、衝突時の安全性確保に加え、最前部に位置するヘッドライトユニットの軽量化、さらにライト点灯時の空力変化を無くすというメリットがあります。

ホンダ 初代NSXの中古車相場

■中古車掲載台数:43台

■中古車相場:705.8万円~1738万円(応相談含む)

※中古車掲載台数および相場は、2020年12月15日時点のデータ

パワーじゃなくコーナーで勝負! マツダ 3代目RX-7(FD)

1991年に登場したマツダ 3代目RX-7(FD)は、軽量でコンパクトなロータリーエンジンをフロント車軸後方に搭載することで、50:50の前後重量配分を実現。徹底的な軽量化やサスペンションの無駄な動きを抑制するピロボールの採用など、パワーではなくコーナーで勝負するピュアスポーツカーです。

ツインターボ化された「13B-REW型」ロータリーエンジンは、デビュー当初255馬力の最高出力を発生。しかし、日産 R32GT-Rやトヨタ 80スープラなどのライバルに対抗すべく、後期型のMT仕様では自主規制いっぱいの280馬力までパワーが引き上げられています。

最後のリトラクタブルヘッドライト搭載モデル

高いコーナリング性能を求め、重心高をできるだけ低くしタイヤを四隅に張り出させた結果、3代目RX-7の全高は低く、さらに全体的に曲線を多用した有機的なプロポーションに仕上がっています。

そして、低く抑えたフロントノーズには、スポーツカーの象徴であるリトラクタブルヘッドライトを装備。この3代目RX-7が、リトラクタブルヘッドライトを持つ最後の国産モデルとなってしまいました。

マツダ 3代目RX-7の中古車相場

■中古車掲載台数:67台

■中古車相場:265万円~877万円(応相談含む)

※中古車掲載台数および相場は、2020年12月15日時点のデータ

軽量コンパクトなミッドシップスポーツ! トヨタ 2代目MR2(SW20)

1989年にデビューしたトヨタ 2代目MR2(SW20)は、角のとれたボディパネルで構成されるコンパクトミッドシップスポーツカー。搭載されるエンジンは、トヨタとヤマハの共同開発により誕生した名機「3S」。デビュー当初は、最高出力165ps/最大トルク19.5kg・mを発揮する自然吸気の3S-GE型と、最高出力225ps/最大トルク31.0kg・mを発揮するターボを装着した3S-GTE型が設定されていました。

軽量コンパクトな車体に、パワフルなエンジンという組み合わせはまさにレーシングカーのようなフィーリング。ただし、エンジン搭載位置が高いことで重心点が高くなり、荷重移動による姿勢変化が大きいため、速く走らせるには少々コツのいるじゃじゃ馬と呼ばれていました。

スーパーカーのような出で立ち

全体的に丸みをおび、コンパクトで塊感のあるプロポーションの2代目MR2。運転席のすぐ後ろで切り落とされたようなリアガラスが、いかにもすぐそこにエンジンがあることを感じさせます。

また、エンジンがないことで低く抑えられたボンネットには、メカニカルな印象の角目の灯体が収まるリトラクタブルヘッドライトを備え、その見た目はコンパクトなスーパーカーといった出で立ちです。

トヨタ 2代目MR2の中古車相場

■中古車掲載台数:51台

■中古車相場:79万円~272.8万円(応相談含む)

※中古車掲載台数および相場は、2020年12月15日時点のデータ

ホンダ/NSX
ホンダ NSXカタログを見る
新車価格:
2,420万円2,420万円
中古価格:
477.6万円2,529.2万円
マツダ/RX-7
マツダ RX-7カタログを見る
新車価格:
324.3万円439.8万円
中古価格:
287.9万円724万円
トヨタ/MR2
トヨタ MR2カタログを見る
新車価格:
236.5万円340.5万円
中古価格:
79万円460万円

寝転んだままでマイカー査定!

車の買取査定ってシンプルに「めんどくさい」ですよね。 鬼電対応に、どこが高く買い取ってくれるか比較しつつ・・・といった感じで非常にめんどくさい!

MOTA車買取なら家で寝転んだままマイカー情報をパパッと入力するだけで愛車の売値を知れちゃいます。

MOTA車買取はこちら

もちろん鬼電対応や、他社比較に時間を使う必要は一切なし! 簡単45秒登録で数ある買取社の中からもっとも高値で買い取ってくれる3社だけがあなたにオファーの電話を致します。

MOTA車買取はこちら

この記事の画像ギャラリーはこちら
MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。現在総勢9名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集長の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!
カー用品・カスタムパーツ
ワンランク上の宿で、贅沢なひとときを... 遊季亭 川奈別邸
人気記事ランキング

愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?

  • 複数社を比較して、最高値で売却しよう!

    新車や中古車を購入する際、今乗っている愛車はどのように売却していますか?1社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目指しましょう。

  • MOTA車買取は、ネット上で売値がわかる。望まない営業電話なし!

    よくある一括査定で、最も嫌なのが「望まない買取店からの営業電話」。MOTA車買取は、この望まない営業電話をなくした画期的なサービスです。最大10社以上がネットで査定し、高値を付けた3社だけから連絡がきますので安心。

新車・中古車を検討の方へ

【クルマ比較ch】MOTAでは同価格帯の車種の内外装を動画で徹底比較!

MOTAではYoutubeでも、様々な車種の内外装比較動画をアップ! 「悩んでいる車種がある」「購入を検討している」という方は是非チャンネル登録をお願いします!

おすすめの関連記事

ホンダ NSXの最新自動車ニュース/記事

ホンダのカタログ情報 ホンダ NSXのカタログ情報 ホンダの中古車検索 ホンダ NSXの中古車検索 ホンダの記事一覧 ホンダ NSXの記事一覧 ホンダのニュース一覧 ホンダ NSXのニュース一覧

この記事にコメントする

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる