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試乗レポート 2019/8/7 16:00

魅惑の存在感、きらめくフレンチSUVの実力を試す|DS3クロスバック試乗(1/4)

DS DS3クロスバック
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デザインコンシャスで不思議な魅力

言葉にできない存在感を醸し出すフレンチSUV

全長4120mm、全幅1790mm、全高1550mmというボディサイズを持つDS3クロスバック。競合となるアウディ Q2(全長4200mm、全幅1795mm、全高1500-1530mm)やルノー キャプチャー(全長4135mm、全幅1780mm、全高1585mm)などと比較すると若干小さめのボディサイズだが、その存在感はかなりのものである。

その存在感の理由は、どこにあるのだろう。

細かく見ていくと、それはDSウイングやマトリクスLEDビジョンなどを配したフロント周り、そしてサイドの特徴的なシャークフィンなどが醸し出している“不思議な印象”からきていることがわかる。

>>フランス感あふれるインテリアは必見! DS3クロスバックの内外装を画像で見る(43枚)

”不思議な印象”の正体とは

アイライナーのように顔を際立たせるDSウイング

DSウイングとは、フロントグリルを囲むクロームから左右に翼のように伸びている部分を指し、ヘッドライトのすぐ下とバンパーの2カ所にある。また、そのグリルは立体的に作られており、それをさらに強調するようなクローム装飾が施されている。これらは昨年発売されたDS7クロスバックとも共通のモチーフである。

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瞳の中のきらめき、DSマトリクスLEDビジョン

DSマトリクスLEDビジョンは、外側の3灯がロービームモジュール、内側の長方形に見えるモノがハイビーム用のモジュールだ。常時ハイビームで走っても他のドライバーを幻惑しないシステムとなっている。ハイビーム用モジュールには15個のLEDが入っており、それぞれが独立して点灯消灯する。フロントウィンドウの上についているマルチパーパスカメラによって先行車や対向車の状況を解析し、その部分だけLEDを消灯させる仕組みだ。その下にある縦型のデイライトはDSブランドのトップインスピレーション(内装バリエーションを指す名称)、オペラに使われているパールステッチをモチーフにしている。

ボディに埋め込まれた、フラッシュサーフェスドアハンドル

DS DS3クロスバック

サイドビューのシャークフィンはDS3から継承されたモチーフだ。また、ドアハンドルをボディに埋め込み、フラッシュサーフェス化したのはCセグ、Dセグ含めて初めての仕様だろう。

これはスマートキーを進化させたプロキシミティスマートキーと呼ばれるものを持つことで可能になる。キーとクルマとの距離によってドアのロックアンロック等々のコントロールをすることをメインとして機能する。

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フラッシュサーフェスドアハンドルは通常ドアロックがかかっている状態では格納されているが、ドライバーがキーを持って近づいて行くとせり出し、同時にアンロックされる。この発信機はドアのハンドル部分やリアゲートについており、1.5m以内に近づくとアンロック。もちろんドアハンドルを押すことでのマニュアル操作も可能だ。乗り込んですぐにスタートしない場合でも3分経つと自動的にドアハンドルは格納される。クルマを発進させ3km/h以上になった時点でドアハンドルは格納される。また、クルマから降りる場合にはキーが2m以上離れた時点で警告音と共にドアがロックされる。

>>ルーブル美術館がモチーフ、趣向を凝らしたインテリア[次ページへ続く]

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