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試乗レポート 2011/11/4 17:38

フォルクスワーゲン up!(アップ) 試乗レポート/西川淳(3/3)

関連: フォルクスワーゲン Text: 西川 淳 Photo: フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン
フォルクスワーゲン up!(アップ) 試乗レポート/西川淳

VWで最も安価なクルマであってもやはり「質実剛健」

フォルクスワーゲン up!(アップ)

クリーンでシンプル・・・up!(アップ)は最新のフォルクスワーゲンデザインのトレンドだ。

up!の顔つきは、一見すると最近のいわゆるシルバ顔と違うように思えるが、異形ヘッドライトとエンブレム、シンプルな横バーで構成されたフロントマスクは、シルバ顔の究極にシンプルなカタチである。

面構成も極めて単純ながら、力感の持たせ方が上手。痩せたデザインディテールがどこにもない。up!は、見るからに安心安定の走りを想像させるスタイリングだと思う。

フォルクスワーゲン up!(アップ)
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インテリアも同様だ。up!は、ハッキリ言って、かなり安い。日本の小型車と、安さでは同レベルだろう。しかし、それを安っぽく見せないワザ、デザイン力、マテリアル配置、コーディネートがある。

愛らしい。愛玩、という言葉がぴったりのコクピットだ。

質実剛健なVWのインテリアが、最もチープなクルマでもここまでのレベルにきた。日本車、さらに危うし、である。

びっくりするようなハイテクはなく、初期のコンセプトとはウラハラに、極めてオーソドックスに登場したup!。

それゆえ、ダイハツ ミライース同様に、肩スカシを食らったような気分だったが、乗ってみて(イースとは違って)、妙な期待を抱いていた自分が恥ずかしくなった。

up!は、間違いなくミニマムカーのスタンダードになる。新しい提案や画期的なコンセプトがなかったとしても・・・。

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筆者: 西川 淳
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