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試乗レポート 2010/9/21 13:00

フォルクスワーゲン 新型ポロGTI 試乗レポート(1/2)

関連: フォルクスワーゲン ポロ Text: 森口 将之 Photo: オートックワン編集部
フォルクスワーゲン 新型ポロGTI 試乗レポート

7速DSGを積んだ貴重なコンパクトスポーツ

新型ポロGTI

いまやフォルクスワーゲン・ポロのラインナップで欠かせない存在になっている「GTI」が、3月のジュネーブ・モーターショーでのワールドプレミアから半年後、いよいよ日本で発売された。

日本に上陸したポロGTIはこれで3代目になる。

歴代ポロGTIはすべて異なるエンジンが搭載されており、初代は自然吸気の1.8リッターを積んでいたが、先代にあたる2代目では1.8リッター直噴ターボになり、新型ポロGTIでは1.4リッター直噴にターボとスーパーチャージャーを掛け合わせたTSIユニットを搭載している。

基本はゴルフのコンフォートラインと同じユニットではあるが、GTIを冠するだけあって専用チューンが施されており、最高出力は179ps、最大トルクは25.5kgmと、19ps/1kgmのアップを図っている。

過去2世代のポロGTIが5MTであったのとは対称的に、新型ポロGTIのトランスミッションは7速DSGとなることも重要なアピールポイントだ。ボディは3ドアの設定がなくなり、5ドアのみとなった。

ミニ・クーパーS、アルファロメオ・ミト、アバルト500、ルノー・ルーテシアRSなど、このクラスでライバルとなる輸入スポーツモデルは多い。価格も同程度の300万円弱で並んでいる。

新型ポロGTI
新型ポロGTI新型ポロGTI

しかし、現状で2ペダルが選べるのは、新型ポロGTIを除けばBMW ミニとアルファロメオ ミトだけ。さらに、リアドアを持つモデルは無いのだ。ポロGTIはファミリーユースにも使えるコンパクトスポーツとして、貴重な存在なのである。

そのボディは先代同様、兄貴分のゴルフGTIと同じディテールで固められている。赤いラインの入ったグリル、5ホールのアルミホイール、チェックのファブリックを用いたシートのおかげで、クルマ好きならひと目でGTIとわかるだろう。

かつてはゴルフのスポーツバージョンにすぎなかった「GTI」の3文字が、いまやアバルトやルノースポールと同じように、フォルクスワーゲンのスポーツブランドとして確立されたことを実感させてくれる。

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