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新型車解説 2016/4/18 13:30

トヨタのCセグメント世界戦略車「オーリス」にハイブリッド搭載モデルが登場!トヨタ オーリス新型車解説(1/3)

トヨタのCセグメント世界戦略車「オーリス」にハイブリッド搭載モデルが登場!トヨタ オーリス新型車解説

トヨタのCセグメント世界戦略車「オーリス」

トヨタ オーリス(現行モデル)トヨタ オーリスのライバルに当たるフォルクスワーゲン ゴルフ

日本では5ドアハッチバックといえば、トヨタ「アクア」や「ヴィッツ」のような5ナンバーサイズに収まるコンパクトカーが人気だが、海外では全幅がワイドなミドルサイズが売れ筋だ。代表はフォルクスワーゲン「ゴルフ」などだろう。全幅は1800mmだが、全長は4300mm前後に収まって、街中での取りまわし性もさほど悪くない。

Cセグメントと呼ばれるこのサイズに属する日本車がトヨタ『オーリス』だ。

ライバル車のスバル「インプレッサスポーツ」、マツダ「アクセラスポーツ」と同様、海外ではゴルフなどを相手にする世界戦略車として売られている。

このオーリスにハイブリッドが搭載されたので、概要を見ていきたい。

“現行”ではなく“先代”プリウスと共通のハイブリッドシステム

オーリス HYBRID(欧州モデル)

オーリスのハイブリッドシステムは、1.8リッターエンジンをベースにしたタイプだ。ただし現行トヨタ「プリウス」に搭載されるユニットではなく、先代プリウスと共通になる。駆動用電池もニッケル水素のみだ。

ハイブリッドシステムの世代が古い理由は、オーリスハイブリッドの国内発売が2016年4月18日でも、海外では、現行型へのフルモデルチェンジと併せて2012年11月に設定されたためだ。遡れば先代オーリスも2010年にハイブリッドを用意していた。

つまりオーリスハイブリッドは、日本では新型車でも海外市場では違うことになる。

トヨタ プリウス(先代モデル)

オーリスのハイブリッドは、前述のように1.8リッターエンジンに3JMと呼ばれるモーターを組み合わせて、総合的な動力性能を示すシステム最高出力は136馬力とした。現行プリウスはモーターの小型/軽量化などによって122馬力だから、動力性能の数値自体はオーリスハイブリッドが上まわる。

その代わりJC08モード燃費では差を付けられてしまう。現行プリウスはS/A/Aプレミアムが37.2km/L、燃費スペシャル的なEは40.8km/Lに達するが、オーリスハイブリッドは30.4km/Lにとどまる。先代プリウスで売れ筋だったSやGと同じ数値だ。

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