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試乗レポート 2014/1/9 18:58

ポルシェ パナメーラターボエグゼクティブ 試乗レポート/九島辰也の“ポルシェは911だけじゃナイッ!!”(1/2)

関連: ポルシェ パナメーラ Text: 九島 辰也 Photo: 茂呂幸正
ポルシェ パナメーラターボエグゼクティブ 試乗レポート/九島辰也の“ポルシェは911だけじゃナイッ!!”

2014年1月1日に掲載した「ポルシェ カイエンターボS」に続く、“九島辰也のポルシェは911だけじゃナイッ!!”シリーズ 第二弾は「ポルシェ パナメーラターボエグゼクティブ」!

ポルシェ パナメーラターボエグゼクティブ

ポルシェの高速GTクルーザーとして登場した「パナメーラ」が市民権を得てから、すでに数年が経った。

パナメーラの販売は好調で、日本はもちろんのこと世界中で注目を集めている。かく言うワタクシも911を8年間乗ってきたのだが、いま一番欲しいポルシェはパナメーラである。

ポルシェ パナメーラターボエグゼクティブポルシェ パナメーラターボエグゼクティブ

そんなパナメーラへ昨年、デビュー以来はじめて手が入った。ヘッドライト周りやテールゲートの意匠を変えている。ただ、あまり詳しくない人にはわからないのも確か。というか、詳しい人でも角度によっては区別できないかもしれない。

あらためていうまでもないが、これは彼ら流の進化である。代表される911シリーズをご覧いただければわかるように、997型と991型の進化も見た目はそんな感じだ。カイエンもその範疇にある。

もちろん、そんな結果になるのはどのモデルもデビュー時から完成度が高いからである。マーケティング的見地からのデザインだけではなく、そこにはクルマを安定して早く走らせる技術的な到達点が加わる。それがポルシェなのだ。言い忘れたが、ボクスターも、ケイマンも、そうして生まれた。

さて、そんなパナメーラはラインナップによって個性が異なる。よって彼らが施したのはモデルごとの進化だ。

例えば、パナメーラSは4.8リッターV8を3リッターV6ツインターボに置き換えた。いわゆるエンジンのダウンサイジングだ。これによりパワーを失わずに燃費の向上と二酸化炭素排出量を軽減できる。

また、ハイブリッドモデルは駆動用バッテリーをニッケル水素からリチウムイオン電池にスイッチした。これによりEVモードがより安定したのは言わずもがな。さらにプラグインの採用で使いやすさをグッとアップした。

ポルシェ パナメーラターボエグゼクティブ
ポルシェ パナメーラターボエグゼクティブポルシェ パナメーラターボエグゼクティブ

そしてもうひとつが、エグゼクティブの設定。

スタンダードボディの5,015mmという全長を150mmのばし、5,165mmとした。そもそもがシュッとしたスタイリングだけにパッと見それほど違和感はないが、よくよく見るとリアドアが大きい。つまり、延長分リアスペースを拡張したのだ。

では、走りはどうなのか?今回はあえてそのロングボディを箱根ターンパイクで走らせた。

[次ページでは、九島氏によるパナメーラターボ エグゼクティブの箱根試乗インプレッション!また、気になるリアシートの評価は!?]

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