タイムズ24、「タイムズプラス」に新車種スズキ「スイフト」を導入
タイムズ24は、カーシェアリングサービス「タイムズプラス」において、「スズキ スイフト」を2月8日(金)より順次導入し、2月末までに50台を配備する。
「タイムズプラス」は、これまでにも「トヨタ アクア」や「日産 ノート」「ホンダ フィット」「マツダ デミオ」など様々なコンパクトカーを導入しており、これで22車種のラインナップとなる。
今回導入する「スズキ スイフト」は、現在世界120カ国以上で発売され、2004年の発売開始から8年2カ月となる今年1月で、世界累計販売300万台を達成。海外でも高い人気を誇るモデル。
2月末までには、狭い路地や駐車場での取り回しがしやすいXGシリーズ(最小回転半径が4.8m)を、東京・大阪などの都市圏を中心とした9都府県のステーションへ計50台を配備する予定。
都府県 | カ所数(各1台ずつ) | 導入開始日 |
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神奈川県 | 8カ所 | 2月8日 |
京都府 | 2カ所 | |
大阪府 | 13カ所 | |
奈良県 | 1カ所 | |
兵庫県 | 7カ所 | |
埼玉県 | 3カ所 | 2月中旬 |
千葉県 | 4カ所 | |
東京都 | 10カ所 | |
静岡県 | 2カ所 |
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