autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 燃費レポート 2リッターターボディーゼルの実力は!?「プジョー 508 GT BlueHDi」【燃費レポート】 3ページ目

燃費レポート 2016/8/26 14:58

2リッターターボディーゼルの実力は!?「プジョー 508 GT BlueHDi」【燃費レポート】(3/3)

関連: プジョー 508 Text: 内田 俊一 Photo: 内田俊一・小林岳夫
2リッターターボディーゼルの実力は!?「プジョー 508 GT BlueHDi」【燃費レポート】

タイヤのサイズダウンという選択肢もあり

プジョー508 GT BlueHDi

決して印象の良くない今回の508 GT BlueHDiだが、その多くはクルマそのもの(エンジンノイズはともかく)ではなく、タイヤが大きな要因で、快適なシートや素直なハンドリング、パワフルなエンジンは評価に値するものだ。

現在、タイヤサイズはオプションなどでの選択の余地がないので致し方ないが、どうしても508が欲しいという方はガソリンエンジンのモデルか、あるいは、ディーゼルを購入後、タイヤのサイズダウンをお勧めする。

積極的な切り替えで使い勝手の良い「オートハイビーム」

プジョー508 GT BlueHDi

本文では走りメインで触れなかったが、装備について少々。

なぜかセンターコンソールにスイッチがあるオートハイビームが、他社と比較して積極的にハイビームになることは非常にありがたい。最近では少しずつ性能が上がってきたこのオートハイビームだが、それでも路肩の反射板などを検知して切り替わらないことが多いのだ。

しかし、508はルームミラー裏面にあるセンサーが優秀なのか、ほぼ期待通りの切り替えが可能であった。

癖のあるナビ操作

プジョー508 GT BlueHDiプジョー508 GT BlueHDi

一方、ナビに関しては決していい点は与えられない。

ステアリングにあるスイッチでベースの画面を呼び出し、タッチパネルでナビ画面に切り替えるのだが、その操作がいちいち煩わしく、現在位置から先の道路情報を得ようとスクロールをした後、現在位置に戻すためには、もう一度ステアリングスイッチから操作をしなければならず、非常に煩わしいものであった。

人間は贅沢な生き物で、きれいにパネルに収まって満足していたのは昨日まで。それに慣れてしまえばより、便利さを求めてしまうものなのだ。

さて、この508 GT BlueHDiだが、エンジンノイズはともかくとして、サスペンションセッティングとタイヤをもう少しマイルドにすれば、508が持っている本来の乗り心地の良さが生きて来るに違いない。

筆者: 内田 俊一

プジョー 508 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

プジョー 508 の関連記事

プジョー 508の新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

プジョー 508 の関連記事をもっと見る

プジョー 508 の関連ニュース

プジョー 新車人気ランキング  集計期間:2017/9/19~2017/10/19

  • プジョー

    新車価格

    404万円454万円

  • プジョー

    新車価格

    263万円285万円

  • プジョー

    新車価格

    357万円429万円