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新型車リリース速報 2015/9/25 17:07

新型「ミニクラブマン」日本上陸!~排ガス基準超過の報道については「情報が入り次第コメント」~

新型「ミニクラブマン」日本上陸!~排ガス基準超過の報道については「情報が入り次第コメント」~

新型「ミニクラブマン」が一回り大きくなって登場!

ビー・エム・ダブリューは、先日のフランクフルトモーターショーでワールドプレミアされた新型ミニクラブマンについて日本で初披露するとともに、11月7日から販売を開始すると発表した。

新型ミニクラブマンとビー・エム・ダブリュー株式会社 代表取締役社長 ペーター・クロンシュナーブル氏
新型ミニクーパー クラブマン

ラインナップは、1.5リッター直3エンジンに6速ATを搭載した「MINI Cooper Clubman」(3,440,000円)、2.0リッター直4エンジンに8速ATを搭載した「MINI Cooper S Clubman」(3,840,000円)の2グレード。

ミニクラブマンのルーツは、およそ50年前のミニクラブマン エステートに遡る。ミニクラブマンエステートは、クラシックミニをベースとしてリアにスプリットドア(観音開きドア)を採用するいわゆるシューティングブレークとして仕立てられていた。

そして、2007年にはビー・エム・ダブリューとして初のミニクラブマンを発売。初代ミニクラブマンは、ハッチバックミニをベースとしてエステートと同様にボディを延長、ミニのキャラクターはそのままに高い実用性を持つに至った。

そして初代ミニクラブマンの発売から8年、長らくユーザーに愛されたクラブマンの2代目が登場した。

新型ミニクーパーS クラブマン
新型ミニクーパー クラブマン

新型ミニクラブマンは、先代と同様にどこから見てもひと目でミニとわかるデザインでありながら、初代より全長で+290mm、全幅で+115mmとボディサイズを大幅に拡大。

このボディサイズは、日本でも人気のミニクロスオーバーと比べても全長で+165mm、全幅で+10m上まわっている。

エクステリアデザインは、初代よりも全体的にやや丸みを帯びているほか、初代クラブマンで人気の一つであった右後部座席へ直接アクセスできる観音開きの“クラブドア”が廃止されてしまい、通常のヒンジドアになってしまったことは、残念と感じるユーザーも居られるかもしれない。

ただ、エステートから引き継がれているリアのスプリットドアについては、新型ミニクラブマンにも踏襲されている。

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観音開きドアにイージー・オープナー機能が!

新型ミニクーパー クラブマン
新型ミニクーパー クラブマン新型ミニクーパー クラブマン

また、新型ミニクラブマンではこの伝統のスプリットドアに新しい機能が加えられている。

イージー・オープナー機能により、リアバンパーの下で足を軽く動かすだけで自動的にスプリット・ドアが開く。これにより、例えば両手に荷物を抱えていても楽に積み下ろしすることが出来る。さらに、ミニクラブマンで面白いのは、左右にドアが一つずつ存在するため、1度目で右側が、2度目で左側を開けることが出来ること。

ミニらしいユニークな装備の一つとしては「インテリア・サーフェス」がある。これは、ドアパネルの裏側にLEDバックライトが内蔵されており、LED非点灯時にはドアパネルのカラーが表示されているが、LEDを点灯するとヘリンボーン柄が浮き出てくるという仕掛けが施されている。

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新型ミニクーパーS クラブマン

動力性能の特徴については、ミニとしては初となる8速オートマチック・トランスミッションがミニクーパーSクラブマンに採用された。(※ミニクーパークラブマンは6速AT)

排ガス基準超過の報道については「情報が入り次第コメント」

ビー・エム・ダブリュー株式会社 代表取締役社長 ペーター・クロンシュナーブル氏

新型ミニクラブマンの発表会にて登壇した、ビー・エム・ダブリュー株式会社 代表取締役社長 ペーター・クロンシュナーブル氏は、

「昨年、ミニは5ドアの第二世代へと進化しました。この5ドアモデルの需要は非常に高く、日本市場においてもミニの販売をけん引しています。さらに、ミニクロスオーバーとペースマンのモデルチェンジにおいては、クリーンディーゼルモデルを導入しています。現在、全体の9割がクリーンディーゼルモデルです。

これらの強力な製品ラインナップにより、ミニは2014年に比べて目覚ましい伸びを示し、その成長はプレミアムセグメントの成長を上回っています」

と現在ミニの販売が好調に推移していること、ミニクラブマンの日本市場への期待の高さなどを述べた。

また最後に、BMWのディーゼルエンジン車の排ガスから欧州の制限基準値の11倍を超える窒素酸化物が検出されたという報道がされた件についてクロンシュナーブル氏は、

「今のところ、詳細な情報が私のところに届いておりません。そのため、コメントを皆様に提供することが出来ない状況となっております。しかしながら、私が申し上げたいことはBMWはグローバルマーケットにおいて守るべき基準を満たし法令を順守しているということです。情報が私のもとへ入ってきた際には、きちんとコメントさせて頂きたいと思っております」

と述べた。

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