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新型車解説 2005/2/8 20:46

マツダ プレマシー 新型車徹底解説

マツダ プレマシー 新型車徹底解説

「6+One」の新パッケージコンセプト

マツダのプレマシーが、新しく生まれ変わった。

パッケージングコンセプトとして命名されている「6+One」とは、シートの構成のことである。通常は6人乗りの構成で、2列目は完全左右独立式のシートとなっている。シート間に出来たスペースによってウォークスルーが出来るなどの余裕の空間は、車内で過ごす気分にゆとりを感じさせる。そして必要であれば、7人乗りのニーズにも対応出来るのがこのプラスワンシート。座面の下に、7人目の人の座椅子が隠されているのだ。通常は、2列目のアームレストとして使われているものが、背もたれに早変りする。簡単操作で必要なときだけ出てくる7つ目のシートである。

また、この座面が隠されている=収納されているスペースは、6.3Lの容量があり、収納ボックスとしても使用可能。そのほか、グローブボックスの上部にある小物入れスペース、ステアリング右側のダッシュボードトレイなどの収納類の充実はもちろん、シートアレンジも様々に対応。2列目シートは270mmのロングスライドができ、3列目シートは5:5分割可倒式、そしてリアラゲッジを倒すと426L、2列目3列目ともに倒せば857Lの最大ラゲッジスペースが出現する。

両側スライドドアは700mmの幅で開き、また樹脂製のリアゲートは約10%の軽量化と、1810mm、1910mmの2段階の高さで開き、利便性に優れている。

走りは、アクセラやアテンザでも使われている、2.0L MZRエンジンと、2.3L MZRエンジンの2種類。いずれも直列4気筒16バルブDOHCで、平成17年基準排出ガス75%低減レベルに達成している。

フロントはマクファーソンストラット式、リアはマルチリンク式のサスペンションは、ミニバンとして最適なチューニングを実施。乗車人数などにより車重の負担がかかる3列目シートに配慮し、スプリングやブッシュの設定にこだわっている。

重心感を強調した躍動感のある精悍なイメージの23Sと20S。軽快ですっきりしたスマートなテイストの20Cと20F。4グレードの展開となる。

新型プレマシー開発主査 福永賢一氏

99年発売の初代プレマシーから主査を勤める。ご自身の娘さんは新型プレマシーのターゲットユーザ ーと同じ30代、お子様(福永氏のお孫さん)2人のファミリー。新型プレマシーの開発に当たっては、娘 さんの意見も参考にされたとか。からくり7thシートにも娘さんの意見が活かされている。

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