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試乗レポート 2018/1/5 06:30

ホンダ 新型シビックタイプRは”ホンモノ”のスポーツモデルだった!(2/2)

ホンダ シビックタイプR
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タイプRを買ったら絶対に一度はサーキットを走るべし!

楽しい!と調子に乗って攻めていると、タイヤも減りますワな。初級程度のテクニックなら減りも無視していいレベルながら、上達すればドンドン減る。サーキットを走るなら、減っても良いようなタイヤを用意しておくといい。大径の20インチ(245/30ZR20!)標準タイヤは超高価。サーキット走行用のタイヤより減りやすいし。

実際に走った感じは、既に公開中の動画の方が解りやすいと思う。百聞は一見にしかずというヤツです。言葉でサーキットインプレッションを書いたって伝わらない!?

とにかくエンジンもマニュアルトランスミッション(2速へのシフトダウンのみ少し慣れが必要)も、ステキである。

新型シビックタイプRを買ったら、一度はサーキットを走って欲しい。

一般道でも楽しく、しかも上質なのは”ホンモノ”の証し

ホンダ シビックタイプR

続いて一般道でも新型シビックタイプRを試してみる。

サーキットを走って楽しいクルマといえば、アシが固くて乗り心地が悪そうなイメージを持つことだろう。されど新型シビックタイプRに関して言えば、全く問題無し。乗り心地の悪さを覚悟すると、むしろ柔らかくて驚くと思う。この味、ドイツ車などと同じく「ホンモノ」の奥行きを持つ。良質なダンパーがもたらす乗り心地の上質感と言い換えてもよかろう。

スキーでもゴルフクラブでも自転車でも、高価で優れた性能を持つ「道具」は、基本的にしなやかさと剛性感と適度のダンピング性能を持つ。クルマも同じ。新型シビックタイプRに乗ると、誰でも運転が上手になったと感じることだろう。

嬉しいことにアイドリングストップや、ヒルスタートアシスト機能が標準で付く。坂道発進はサイドブレーキを使わなくてOK。クラッチミートに失敗してエンストしたって、クラッチ踏むだけでエンジン掛かる。マニュアル車の弱点をカバーしているので、慣れない人でもストレスなく運転を楽しめると思う。

[レポート:国沢 光宏/Photo:茂呂 幸正]

【国沢吠える】ホンダ 新型シビックタイプR サーキット全開走行動画

ホンダ 新型シビックタイプRの主要スペック

ホンダ シビックタイプRの主要スペック
車種名ホンダ シビック
グレードTYPE R
駆動方式FF
トランスミッション6MT
価格(税込)4,500,360円
JC08モード燃費12.8km/L
全長4,560mm
全幅(車幅)1,875mm
全高(車高)1,435mm
ホイールベース2,700mm
乗車定員4人
車両重量(車重)1,390kg
エンジン水冷直列4気筒横置
排気量1,995cc
エンジン最高出力235kW(320PS)/6,500rpm
エンジン最大トルク400N・m(40.8kgf・m)/2,500~4,500rpm
燃料無鉛プレミアムガソリン
筆者: 国沢 光宏
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