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新型車解説 2013/6/27 17:22

【6月27日更新!】ホンダ 新型アコードハイブリッド 新型車解説 -遂に燃費「30km/L」を実現した“新型アコードハイブリッド”!-(3/4)

【6月27日更新!】ホンダ 新型アコードハイブリッド 新型車解説 -遂に燃費「30km/L」を実現した“新型アコードハイブリッド”!-

先代アコードと比べ、クルマの性格がガラリと変わった新型アコードハイブリッド

従来のホンダファンとして心境は複雑かも知れない。

ホンダ 新型アコードハイブリッド テールランプ

アコードがシビックのように消滅せず、存続したのは嬉しいが、新型アコードハイブリッドではクルマの性格がスポーティ指向からエコロジーを踏まえたリラックス感覚に変わったからだ。少なくともコーナーを機敏に、速く曲がる性格のクルマではない。

しかし、効率を大幅に向上させ、機能や装備を考えると買い得感は強い。先代アコードセダン2.4Sは、普通の2.4リッターエンジンを搭載して364万円。新型はほぼ同じ価格で同等の装備を持ち、しかも同じ燃料代で数値上は2.7倍の距離を走れるからだ。

最近はセダンの人気が低迷しているが、新型アコードハイブリッドは優れた環境&燃費性能、安全装備で注目度を高めるだろう。

現行型ホンダフィットに1.5リッタークラス新ガソリンエンジン+小型クラス新CVT技術を搭載したテスト車両

気になるのは販売体制。2013年9月には次期フィットが登場し、年末にはライフの後継となる新型軽自動車も加わる。今までのホンダのパターンでは、これらの低価格車にアコードが埋もれる心配がある。そこでホンダは、アコードなどの高価格車を重点的に扱う店舗の計画を立ち上げた。

CR-Zなども扱う趣味性の強い車種の専門店を作り、試乗車を豊富に用意すれば、ユーザーとしても便利だ。その際には、販売会社に主導権を委ねることが大切だろう。

今のホンダは組立工場の稼働率を最優先させ、販売店は実質的にメーカーから与えられた在庫車しか売れない状態だ。このやり方では、顧客の細かな注文に対応しにくく、高価格車の販売にも適さない。

工場の稼働率より顧客の受注を重視するのが本来のあり方だが、それが無理なら、販売会社主導で高価格車向けの店舗と別枠のオーダー方法を考える手はある。

新型アコードハイブリッドは相応に注目されるであろうから、ホンダの国内販売を変える可能性も秘めている。

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