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試乗レポート 2011/10/11 15:42

メルセデス・ベンツ SLS AMG ロードスター 海外試乗レポート/西川淳(1/3)

関連: AMG SLSクラス Text: 西川 淳 Photo: メルセデス・ベンツ日本
メルセデス・ベンツ SLS AMG ロードスター 海外試乗レポート/西川淳

SLS AMGのオープントップモデル、その真価を探る!

SLS AMGロードスター

デビューからちょうど二年。当初の予定どおり、SLS AMGにロードスターモデルが追加された。

伝説の300SLが辿った道を、AMG渾身のスポーツカーも、いま歩もうとしている。

AMGメルセデスにとって完全オリジナルのスポーツカー、要するにメルセデスラインナップと車台を共有しないモデル、の開発は悲願であった。

たとえそれが300SL伝説に倣ったものだったとしても、あの名車中の名車の現代版というレッテルは、得難いものであるし、また、そのパフォーマンスには“伝説”を抜きにして語るに十分な魅力がある。

はたして、SLS AMG ロードスターの真価や如何に。

SLS AMGロードスター

SLS AMG ロードスターのエクステリアは、伝説の300SLと同様にクーペからルーフとガルウィングドアを取り去って、小さなソフトトップをそなえたスタイリングとした。

2m近くもあるロングノーズがより一層強調され、実はとても逞しいショルダーラインが逆に目だって、なかなか筋骨隆々なスポーツカーっぷりだ。

今どき珍しく立ち気味のクラシカルなフロントスクリーンとの相性も、ロードスターの方が優っている。

幌はエレガントなソフトトップを採用した。

SLS AMGロードスター

3層からなるファブリックトップで、骨組みはマグネシウムとアルミニウム、スチールを組み合わせた軽量タイプ。

Z型に巧妙に折り畳まれ、開閉時間はたったの11秒。

もちろん全自動で、センターアームレストの前部にある操作スイッチで行う。50km/h以下であれば、走行中の開閉も可能。ブラック、レッド、ベージュという三色のソフトトップを用意する。

インテリアはクーペと同じデザインだが、中を見られるオープンカーゆえ、インテリアコーディネートにこだわった。デジーノカラーのみならず、あでやかなスタイルインテリアパッケージを用意(来春以降)するなど、派手な内装を見せびらかすことも可能だ。

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