MOTAカーリース 2020年おすすめ新型車特集│話題の最新のモデルから人気モデルまで月々低コストで乗れちゃう!

  • 筆者: MOTA編集部
画像ギャラリーはこちら

それぞれのジャンルで多くの新型車が登場した2020年。「MOTAカーリース」では、そんな今CMで話題のモデルや、最新の人気モデルも「頭金なし」「月々定額」で契約可能な、新しい自動車の買い方を提案している。

その中で今回は、MOTAカーリースでも人気の高い「軽・コンパクト」「コンパクトSUV」「SUV」ジャンルの中からおすすめの新型車を紹介していく。

目次[開く][閉じる]
  1. MOTAカーリースなら2020年話題の新型車にも定額で乗れる!
  2. MOTAカーリースとは
  3. MOTAカーリース 2020年おすすめ新型車 その1:ダイハツ タフト
  4. MOTAカーリース 2020年おすすめ新型車 その2:トヨタ ヤリスクロス
  5. MOTAカーリース 2020年おすすめ新型車 その3:日産 キックス
  6. MOTAカーリース 2020年おすすめ新型車 その4:トヨタ ヤリス
  7. MOTAカーリース 2020年おすすめ新型車 その5:ホンダ フィット
  8. MOTAカーリース 2020年おすすめ新型車 その6:トヨタ ハリアー
  9. MOTAカーリースのご相談デスク

MOTAカーリースなら2020年話題の新型車にも定額で乗れる!

頭金なしで月々定額で車に乗ることが可能なMOTAカーリースでは、サービス開始より人気のジャンルである「軽・コンパクト」「コンパクトSUV」「SUV」で多数申し込みが行われている。

中でも、登場間もない最新モデルも多くの申し込みがあるなど、MOTAカーリースのメリットを活かして車を所有したいというユーザーが多い。

ここからは、そんなMOTAカーリースでも申し込みの多い2020年おすすめ新型車を紹介していく。

MOTAカーリースとは

2020年5月19日、株式会社MOTAはオリックス自動車株式会社と提携し、新しい自動車の買い方を提案するカーリース「MOTAカーリース」のサービスを開始。リース契約期間を最大11年とする長期プランも用意しており、月々の支払額を抑えることが可能となっている。さらに、契約終了後には契約車両がもらえるほか、返却不要の為、内外装のカスタムも可能となっている点などもMOTAカーリースの大きな特徴だ。

「MOTAカーリース」5つの特徴

自動車は購入時の本体価格が高額なことに加えて、さらに税金や保険、整備、駐車場、ガソリンといったさまざまなランニングコストが必要となる。コスト自体の高さはもちろん、複雑さ、さらには故障などの突発的なものに対して不安に思うユーザーも多い。

MOTAではこういった自動車所有の課題に対して、車体・税金・保証・メンテナンスなどを月々定額化。MOTAカーリースの特徴は以下の通り。

1. 頭金なし + 月々の支払額を幅広く設定可能。

2. 契約終了後の車の返却が必要無し。だから距離制限や原状復帰返却が無い。契約内でのカスタムもし放題。

3. 購入後も安心。最大7年の延長保証とメンテナンスプランを利用可能。

4. インターネットだけで契約可能! 車種選びから審査申込みまでオンライン完結。

5. MOTAカーリースの車は、全ての国産車が対象。もちろん、すべて新車。

MOTAカーリース 2020年おすすめ新型車 その1:ダイハツ タフト

「日常からレジャーまで毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」をコンセプトに誕生したダイハツ 新型タフト。

カッコよさと使いやすさを両立した特徴的なスクエアなボディに、前席上に設置した大きなガラスルーフ「スカイフィールトップ」により、明るく圧倒的な開放感をもたらすインテリア。また、フレキシブルスペースと呼ばれ、自在にアレンジして使える、汚れが気にならないというリアシート及び荷室を備えている。

話題のタフトをMOTAカーリースで所有する場合、11年リースだと月額16,800円(税抜)から申し込みが可能。日常からレジャーまで使い倒せる軽SUVに月々超リーズナブルな2万円以下で乗ることができる。

MOTAカーリース 2020年おすすめ新型車 その2:トヨタ ヤリスクロス

ヤリスシリーズならではの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を受け継ぎつつ、コンパクトSUVの新たな価値を追求している新型ヤリスクロス。

ヤリス同様、コンパクトカー向けTNGAプラットフォーム(GA-B)を採用し、ヤリスの持つ「凝縮感」に加え、SUVならではの力強さ、存在感を表現したバランスのよいプロポーションを実現している。

荷室容量はコンパクトSUVトップクラスの390リットルで、ユーティリティ性に優れたゆとりあふれる荷室空間を実現。ユーザーのアクティブライフをサポートする。

ヤリスクロスをMOTAカーリースで所有する場合、11年リースだと月額23,600円(税抜)から申し込みが可能。契約終了後の車の返却が不要の為、契約内だったら超人気コンパクトSUVをカスタムし放題で乗ることも可能だ。

MOTAカーリース 2020年おすすめ新型車 その3:日産 キックス

e-POWERならではの力強い加速や高い静粛性、そして、アクセルペダルの踏み戻しだけで加速から減速まで意のままに行うことができるワンペダル感覚の新しいドライビングを実現した日産 新型キックス。

アクティブで先進的なエクステリアと、シームレスで上質さを感じられるインテリアをまとい、運転のしやすいコンパクトなボディでありながら、広い室内空間を実現している。

e-POWERならではの力強い加速や高い静粛性を備えたキックスをMOTAカーリースで所有する場合、11年リースだと月額33,400円(税抜)から申し込みが可能。毎回の車検や自動車税などその都度の支払いもコミコミで、人気コンパクトSUVに乗ることが可能となっている。

MOTAカーリース 2020年おすすめ新型車 その4:トヨタ ヤリス

コンパクトカーならではの軽快なハンドリングという強みを活かしつつ、上質な乗り心地と最新の安全・安心技術を兼ね備える新型ヤリス。

コンパクトカー向けのTNGA(Toyota New Global Architecture)プラットフォーム GA-Bを初採用し、軽量かつ高剛性、低重心なボディを実現。

その他、トヨタ初となる高度駐車支援システム「Toyota Teammate(Advanced Park・パノラミックビューモニター機能付)」や、交差点右折時の対向直進車・右左折後の横断歩行者も検知対象とした最新のトヨタ セーフティセンスに加え、楽に乗り降りできるターンチルトシートなど多くの先進・便利機能を採用している。

人気のヤリスをMOTAカーリースで所有する場合、11年リースだと月額19,200円(税抜)から申し込みが可能。高い走行性能と最新の安全・安心技術を備える最新コンパクトカーに月々の支払いを低価格に抑えながら乗ることができる。

MOTAカーリース 2020年おすすめ新型車 その5:ホンダ フィット

2020年2月に登場した新型フィット。新型では、グレード構成が大幅に変更された。

1.3リッターのガソリンエンジン、ハイブリッドのe:HEV(イー・エッチイーブイ)ともに、5種類のタイプから選択可能となっている。

その5種類とは、BASIC(ベーシック)、HOME(ホーム)、NESS(ネス)、CROSSTAR(クロスター)、LUXE(リュクス)。

駆動方式は、全グレードで前輪駆動(FF)の2WDか4WDが選択可能。新型フィットでは、グレードの数を増やしながらオプションの種類を抑え、組み合わせの総数を減らしてユーザービリティを向上させている。

コンパクトカーながら広い室内空間を備え、低燃費性能も誇るフィットをMOTAカーリースで所有する場合、11年リースだと月額20,500円(税抜)から申し込みが可能。距離制限もないので、低燃費性能を誇る最新コンパクトカーでロングドライブなども可能だ。

MOTAカーリース 2020年おすすめ新型車 その6:トヨタ ハリアー

都市型プレミアムSUVの先駆けとして1997年12月にデビュー。以来3世代に渡り独自のポジションを確立したトヨタ ハリアー。

新型モデルの開発コンセプトは「Graceful Life~優雅でより豊かな人生」。30代男性と50代ミドル層をメインターゲットに、実用性や数値一辺倒ではない「感性に訴えかける品質」で新たな価値を提供している。

スタイリッシュかつたくましいシルエットの流麗なクーペフォルムの外観に、馬の鞍をイメージした個性的なセンターコンソールのデザインをはじめ、調光ガラスを用いた電動シェード付パノラマルーフをトヨタ初採用するなど、室内も感性に訴える上質で心地よい空間としている。

人気沸騰中のハリアーをMOTAカーリースで所有する場合、11年リースだと月額38,300円(税抜)から申し込みが可能。毎回の車検や自動車税などその都度の支払いもコミコミで、超人気SUVに乗ることが可能となっている。

  

※本文掲載中の価格は記事公開日現在のもので、以降変動する可能性がございます。

MOTAカーリースのご相談デスク

カーリースに関するご相談・お問合せも受け付けております。MOTAカーリースでは、お電話でも受け付けておりますので、分からないことなどありましたら、お気軽にご連絡ください。

フリーダイヤル:0120-914-388

営業時間:10:00~19:00(平日・土・日・祝日も営業中)

スマートフォン/パソコンでのお問合せはこちら

MOTAカーリース 問い合わせWebフォーム

トヨタ/ヤリスクロス
トヨタ ヤリスクロスカタログを見る
新車価格:
190.7万円315.6万円
中古価格:
161.3万円395万円
トヨタ/ハリアー
トヨタ ハリアーカタログを見る
新車価格:
312.8万円620万円
中古価格:
57.8万円702.1万円
トヨタ/ヤリス
トヨタ ヤリスカタログを見る
新車価格:
150.1万円269.4万円
中古価格:
101.7万円288.4万円

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

【PR】MOTAおすすめコンテンツ

検索ワード

MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!
カー用品・カスタムパーツ

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は、申込翌日18時に最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

新車・中古車を検討の方へ

人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

トヨタ ヤリスクロスの最新自動車ニュース/記事

トヨタのカタログ情報 トヨタ ヤリスクロスのカタログ情報 トヨタの中古車検索 トヨタ ヤリスクロスの中古車検索 トヨタの記事一覧 トヨタ ヤリスクロスの記事一覧 トヨタのニュース一覧 トヨタ ヤリスクロスのニュース一覧

この記事にコメントする

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる