西日本最大級の自動車イベント「大阪オートメッセ2022」でチェックした最新スタイルをレポート!

画像ギャラリーはこちら

2022年2月11日~2月13日、「第25回大阪オートメッセ2022」がインテックス大阪で2年ぶりに開催された。ドレスアップ&カスタム系の展示イベントとしては西日本最大級となるこのイベントから10台をピックアップ。人気ブランドが仕上げた最新モデルをチェックしていこう。

目次[開く][閉じる]
  1. 人気のオフロードスタイルを、さらに深く充実したものにする4WDカスタムパーツメーカー/MOTORAGE
  2. カイエン・クーペを上質かつスポーティに仕立てるCCFRP仕様のボディキット/QUAD STAR
  3. スタイリングだけじゃない! 緻密なフットワークメニューでハイラックスを遊びきれ/SPD Creation
  4. レクサスLSをさらにプレミアムに仕立てる「純VIP EXE」ボディキットと足長フィンホイールに注目!/エイムゲイン
  5. 老舗ジムニー専門ショップが提案する、オフロードから街乗りまでオールラウンドに楽しめる1台/オフロードサービスタニグチ
  6. ローダウンせずともスタイリッシュに仕上がる新エアロシリーズ「GRAUND」登場!/IFUU Industry & Dynasty
  7. 世界に1台のアヴェンタドールS ロードスターのスペシャル感をさらに高める国産最高峰鍛造ホイール/Hyper Forged
  8. スーパーカーのオーラをさらに増幅する質感とデザイン性を高めたボディパーツに注目!/LEAP DESIGN
  9. ジムニーを知り尽くすプロショップが放つ、3インチリフトアップのための究極セット!/ハイブリッジファースト
  10. 手頃な価格で手に入る前期50系プリウスがスマートに大変身/バタフライシステム

人気のオフロードスタイルを、さらに深く充実したものにする4WDカスタムパーツメーカー/MOTORAGE

創業40年を迎える老舗4WDカスタムパーツメーカー「MOTORAGE(モトレージ)」が仕上げたランドクルーザー・150プラド。国内・海外のラリー&トライアルへの参戦で培ったノウハウを、製品開発にフィードバックしてきた。

注目は「TERRA サスペンションキット」。モトレージのスペシャルビルシュタイン スーパーロング仕様ダンパーをベースに、TERRAコイルスプリング&アジャスタブルラテラルロッド、リアブレーキホース延長ブラケット、リアバンプストッパースペーサー、リアスタビ延長ロッドをセットにしたものだ。乗り方に合わせ、リフト量や乗り心地からアイテムをセレクトできるのもいいところ。

ボディパーツでは3mm、5mm厚から選べるジュラルミン製スキッドプレートや、9mm厚(車検対応)のエアロフェンダーカバー、ヒットメンバー取り付け時にカットするバンパーを覆うヒッチメンバーカバー(純正色塗装済み)、オーバル左右出しにするテールパイプ・タイプ2、床下回りの各ガードなど、150プラドに向けた専用パーツを多くラインアップしていた。

人気のスズキ JB64/74ジムニーをはじめ、国内外の4WD車向けアイテムを豊富にラインアップするモトレージ。アウトドアライフを楽しむならば頼りになるカスタムパーツメーカーだ。

カイエン・クーペを上質かつスポーティに仕立てるCCFRP仕様のボディキット/QUAD STAR

カイエン、ケイマン、ボクスター、マカンといったポルシェに向けたボディパーツを開発するブランド「QUAR STAR」より、上質かつスタイリッシュなカイエン・クーペが登場した。

「クーペを、より大胆に!」をコンセプトに、フロントリップスポイラー、サイドスカート、リアスポイラー、オーバーフェンダー、リアウイング、そしてテールパイプをラインアップ。

インストールしているパーツはカーボン素材を使用しているが、織り込まれた繊維が特徴のカーボンではなく、大理石のようなクラッシュカーボン(CCFRP)を使用。このクラッシュカーボンとボディカラーのホワイトを絶妙に配色することで、カイエン・クーペが持っている上質感とスポーティさを見事に引き出していた。

ホイールにはQC102C(F:22×9.0J/R:22×10.5J)をマウント。オーバーフェンダーとピチピチにセットした2×5の足長スポークが、躍動感のあるスタイリングを生み出している。

スタイリングだけじゃない! 緻密なフットワークメニューでハイラックスを遊びきれ/SPD Creation

SPD Creation(エスピーディークリエーション)からは、ハイラックスのピックアップ(GUN125)をベースにした「SPD First」が登場。前期型ブラックラリーバンパー専用に仕上げたエアロキットにFMT製のフルエアロに、純正ガッツミラーの取り付け穴を隠す後期型専用ライトカバーを装着し、スポーティなムードを演出していた。

EGR製の電動ロールシャッターでカバーしたベッド部には、専用のチタン製スポーツロールバーをセット。先進のピックアップスタイルに仕立てられている。

写真では見えないが、充実のフットワークアイテム群もラインアップ。24段減衰力調整式の別タンク式車高調(フロント/0〜5インチ、リア5インチ固定ダウン、リアエアサス式4〜7インチ調整)に加え、調整式3ピースタイロッドエンド、調整式スタビリンク、フロントデフアップキット、フロントスタビスペーサーといった足まわりパーツを用意。悪路走破性と乗り心地を高めているという。

緻密なチューニングメニューで、日本におけるGUN125のピックアップスタイル人気をけん引してくれそうだ。

レクサスLSをさらにプレミアムに仕立てる「純VIP EXE」ボディキットと足長フィンホイールに注目!/エイムゲイン

VIPシーンの最重要ブランド「エイムゲイン」。ボディパーツからホイール、車高調、エアサス、マフラー、ブレーキ、インテリアパーツにいたるまで、トータルにアイテムをラインアップするブランドだ。

そんなエイムゲインで注目したのが、「純VIP EXE」シリーズのレクサスLS500/500h。純正バンパーはそのままに、ボトムに装着するフロントスポイラー、サイドスポイラー、リアアンダースポイラーをインストール。小ぶりなパーツながらエッジの効いたデザインより、一体感のあるスタイリングが持ち味だ。

ルーフ&トーンエンドにはスポイラーをインストール。純正感を損なうことなく、後ろ姿にプレミアムなムードをプラスしている。

フットギアは、エイムゲインのGTF(F:22×10.0J/R:22×11.5J)を装着。放射状に広がる極細12本スポークとステップリムをマッチング。フェンダーに被らせるマッチングにより、さらにその存在感を高めていた。写真のハイパーシルバーを含め、全7色のディスクに、ソリッドリム5色/ダグリップリム9色と豊富なカラーバリエーションを用意。至高のVIPスタイルに仕立ててくれる。

老舗ジムニー専門ショップが提案する、オフロードから街乗りまでオールラウンドに楽しめる1台/オフロードサービスタニグチ

ジムニー専門ショップとして40年の歴史を持つ「オフロードサービスタニグチ」。自社工場で開発されるパーツ群は、どれもジムニー乗りの心をつかむものばかり。緻密な設定を可能にするフットギアパーツから、オフロードを走るためのエクステリアパーツ、パワーを引き出すチューニングパーツ、機能性と使い勝手を両立するインテリアパーツまで、ますますそのラインアップを増加している。

そんなオフロードサービスタニグチが展示していたのが“オフロードから街乗りまで快適に走れる!”がテーマの「スポーティージムニー」だ。

ソルブエース40スプリング&14段調整式ショック「A14X」により40mmリフトアップしたボディに、最新のダブルフロントバンパー(フォグ有/無タイプを用意)と、225/75R16をセットできるダブルリアバンパーをインストール。

ロッドやホース、スペーサーといったサスペンションパーツや、床下を保護するアンダーガードなど多彩なパーツを装備し、起伏の激しい悪路からオンロードまで幅広くカバーする1台に仕上げていた。

エンジンルームでは、専用ブローオフバルブを装着するパイピングやインテークパイプに、90度に曲がるパイプの長さにこだわったパワーエアクリーナーキット(K&N製)が目を引いた。

また、ジムニー乗り必見のパーツが、フリーストップドアオープナー。純正リアドアは全開にしないと止まらないが、それを任意の位置で止められるオープナーとなっている。

現行モデルの人気で裾野が広がるジムニーのカスタムシーンに対し、老舗ショップ「オフロードサービスタニグチ」が提案する“理由のあるアイテムたち”により、今後さらに存在感を高めていくのは間違いなさそうだ。

ローダウンせずともスタイリッシュに仕上がる新エアロシリーズ「GRAUND」登場!/IFUU Industry & Dynasty

トヨタ ハイエースに向けたボディパーツやホイールの開発、広い室内の使い勝手を高めるインテリアパッケージ、それらをセットにしたコンプリートカー販売で知られるIFUUインダストリー&ダイナスティ。

こちらのブースでは、新エアロシリーズ「GRAUND(グランド)」のボディキットを装着したハイエース ナローボディS-GLをピックアップ。

このGRAUNDは、ローダウンせずともスタイリッシュなフォルムに仕立てることをコンセプトにしたボディキットとなっている。内容はフロントスポイラー、リアバンパー、ボンネットスポイラー、オーバーフェンダー、リアウイングと万全だ。

小ぶりながら塗り分けにより存在感を巻いたフロントスポイラーに、エッジの効いたプレスラインを持つボンネットスポイラーが、メリハリのあるフェイスを演出。ディフューザー形状に異形マフラーフィニッシャーを備えたリアバンパーが、上質感のある後ろ姿に仕立てていた。サイドステップもボディキットに追加される予定なので、その仕上がりを楽しみにしたい。

写真のインテリアパッケージは、10人乗りのワゴンGLをベースにした「WB8」。乗車人数はそのままで、3列目シートを後ろ向きにしてマットをプラスするだけで、広々としたベッドスペースに変身。3列目シートやベッドを収納し、4列目シートを両サイドに跳ね上げれば、広々としたラゲッジスペースまで手に入るというパッケージだ。会場では、天井シーリングライトとダウンライトをセットにしたWB8ロイヤルサルーンが展示されていた。

世界に1台のアヴェンタドールS ロードスターのスペシャル感をさらに高める国産最高峰鍛造ホイール/Hyper Forged

インポートカーを中心に人気を誇る鍛造ホイールブランド「Hyper Forged(ハイパーフォージド)」。厳選したアルミニウム合金を、最大加圧8000tの油圧プレスにより高密度化し、低コンピュータ制御のマシニング(切削加工)により1本1本製作する。最高の強度とデザインを融合した国産鍛造ブランドとして知られている。

そんなハイパーフォージド名義で展示していたのが、このアヴェンタドールS ロードスター。ランボルギーニが日本に向けて輸出をはじめて50年を迎えたことを記念して生まれた特別限定仕様で、世界に1台のワンオフモデルだ。火、風、空、地、水という5つのテーマで仕上げたもので、この「水」では青→黒→青のグラデーションボディに加え、各部に水を想起させる特別装備が施されている。

そんな特別なアヴェンタドールSロードスターに対し、ハイパーフォージドHF-LC5(F:20×9.0J+12/R:21×13.0J+47)をフェンダーとピチピチにマッチング。センターロック式に伸びやかな2×5スポークデザインを採用し、足長感とコンケーブ感をさらに高めていた。

ボディパーツは、プレミアムカーに向けたボディパーツ開発で知られる「リープデザイン」製をインストール。上質なカーボン生地が浮かび上がるリープデザインのボディキットとホイールのカラーリングをコーディネイトすることで、特別なアヴェンタドールS ロードスターを、さらにスペシャルに仕立てていた。

スーパーカーのオーラをさらに増幅する質感とデザイン性を高めたボディパーツに注目!/LEAP DESIGN

マセラティやフェラーリ、ランボエルギーにといった世界のハイエンドブランドのクルマに対し、さらに質感を高めクールなフォルムに仕立てるボディキットのデザイン・製作を行う「LEAP DESIGN(リープデザイン)」。スーパーカー&スーパースポーツに向けたアイテムを数多くリリースし、パーツ開発のみならずコンプリートカー販売も行うスペシャリティショップとしても知られている。

出展車両のなかで注目したのが、レッド×ブラックカーボンのコントラストが美しい先代のアヴェンタドール・ロードスター。先鋭的な顔立ちを演出するフロントスポイラーVer.2に、ボトムラインを整えるサイドスカート、レーシーなバックショットに仕立てるリアウイング&エクステンションスポイラー。このほかドアミラーカバーやサイドダクトカバーなど、細部に渡って質感の高いカーボン柄でコーディネイト。アヴェンタドール・ロードスターをさらに躍動感のあるスタイリングに仕立てていた。

ローダウンはSFIDA製ロワリングロッドを採用。そこにハイパーフォージドのディレクショナルホイール(F:20×9.0J/R:21×13.0J)をツライチにマッチングし、パワークラフトのエキゾーストシステム&レーシングキャタライザーをインストール。

オーラをさらに高めたリープデザインのアヴェンタドール・ロードスターに、来場者の目はクギ付けになっていた。

ジムニーを知り尽くすプロショップが放つ、3インチリフトアップのための究極セット!/ハイブリッジファースト

京都のジムニー専門ショップ「ハイブリッジファースト」からは、1インチリフトアップのJB64ジムニーと、3インチアップのJB74ジムニー・シエラを展示。

注目したのは、3インチアップのJB74ジムニー・シエラ。足まわりはオリジナルの3インチアップサスペンションアームセットで、コイル&14段調整式ショックに、スタビダウンブロック、前後ラテラルロッド、ブレーキホース、前後リーディングアーム、エアロッキングハブホース、プロペシャフトスペーサー、エスケープメンバー、フロント大容量バプラバー、リア50mmバンプスペーサーと、リフトアップに必要なものがすべて入ったフルキットを装着。3インチアップながら、快適かつ安定した乗り心地をとことん追求したキットになっている。

リフトアップスタイルをさらに際立たてるのが、タイプS-NPバンパーセット(ABS製)。オーバーハングに加え、大径タイヤとの干渉を防ぐフロントバンパー・タイプSワイド、リアバンパー・タイプS-NPワイド、スキッドプレートをセットにしたもので、レッドカラーが目を引くスチール9mm厚のけん引フックも別途用意している。

ホイールには、ハイブリッジファーストのオリジナルホイール、スライスナイン(16×5.5J+20)のマットブラックレッドをインストール。前後30mmワイドとレッドスペーサーを装着し、シエラのフェンダーとツラを合わせていた。

その他、エクスリア、インテリア、足まわり、チューニングと、豊富なアイテムを揃えるハイブリッジファースト。本格オフロードから街乗り重視まで、JB64/74ジムニー乗りは要チェックのブランドだ。

手頃な価格で手に入る前期50系プリウスがスマートに大変身/バタフライシステム

ドレスアップシーンで長く活躍を続けきたエアロパーツブランド「バタフライシステム」。軽自動車からセダン、ビックスクーターまで、幅広くエアロパーツの開発・販売を行うブランドとして知られている。

出展していたのは、「GLANZ(グランツ)」シリーズの50系プリウス。グランツシリーズは純正バンパーをそのままに、パーツをプラスするだけで上質なスタイリングに仕立てることをコンセプトにしたエアロシリーズだ。ローダウン車はもちろん、純正車高のままでも重厚感のあるスタイリングが手に入る。

アイテムはフロントプロテクター、サイドフラップスポイラー、リアフラップスポイラーの3つ。フロントプロテクターは、純正バンパーにかぶせるタイプで、純正より約25mmフェイスを低く仕立て、押し出し感のある顔つきを演出している。

サイドフラップスポイラーは純正サイドステップの下から取り付けるもの。フロントプロテクターとボトムを揃えたラインを加えることで、メリハリのあるサイドビューに仕上がっている。リアフラップスポイラーは、ボトムにダクトがあるように仕立てるデザインを持ち、後ろ姿をスポーティに演出してくれるアイテムだ。

車種専用設計のため、フィッティング性能も高く、後付け感がないところもポイント。純正色塗装に加え、塗り分けのオプションがあるので活用したい。

前期型50系プリウスは中古車市場での価格も熟れてきた今、カスタムベース車としても魅力的。過度にならず、スタイリングに磨きをかけたいというならば、バタフライシステムのグランツシリーズは文句なしにオススメできる。

トヨタ/ハイエース
トヨタ ハイエースカタログを見る
新車価格:
294.7万円423.1万円
中古価格:
75.8万円1,027.2万円

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

【PR】MOTAおすすめコンテンツ

検索ワード

岡本 晃
筆者岡本 晃

元自動車雑誌編集者/編集長。現在は「オフィス・アヘッド」という屋号で、ライター/編集者として活躍している。自動車雑誌、カスタム系雑誌への寄稿が多く、関西エリアを拠点に活動中。ジャンルを問わず、面白いモノ・コトを掘り起こして執筆することに力を注いでいる。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!
カー用品・カスタムパーツ

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は、申込翌日18時に最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

新車・中古車を検討の方へ

人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

トヨタ ハイエースの最新自動車ニュース/記事

トヨタのカタログ情報 トヨタ ハイエースのカタログ情報 トヨタの中古車検索 トヨタ ハイエースの中古車検索 トヨタの記事一覧 トヨタ ハイエースの記事一覧 トヨタのニュース一覧 トヨタ ハイエースのニュース一覧

この記事にコメントする

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる