日産 Newセレナ “迫力満点”な顔に変わって登場だ!【月曜必読記事5選】

  • 筆者: MOTA編集部

先週話題の記事を月曜のうちにチェック

先週1週間で公開されたMOTAのオススメ記事を、ランキング形式でご紹介。

忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見。これさえ読めば、今話題のクルマ・最新情報がよく分かります!

>>マイチェン版セレナを含む先週話題になったクルマを画像で見る

1位:“アルファード”も逃げ出す迫力マスク! 日産セレナがマイナーチェンジ

日産は人気ミニバン「セレナ」をマイナーチェンジし、2019年8月1日より発売する。迫力を増したフロントマスクを新採用するなどデザインを一新するとともに、先進安全技術の「全方位運転支援システム」を全車に標準装備した。

記事では、気になるセレナのマイナーチェンジ内容や、セレナオーテックの新デザインも紹介している。

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2位:9月発表! 新型日産ジュークの姿が徐々に明らかに|欧州日産がティザー公開

日産は2019年7月29日(現地時間)、欧州日産の公式Twitter(@NissanEurope)で、2019年9月3日発表予定のニューモデルについて、3枚目の公式ティザー画像を明らかにした。現時点では車両の詳細について明らかにされていないが、2代目となる次期モデルの新型「日産 ジューク」と思われる。

記事では、気になる新たなティザー画像や、公開タイミングの予測を紹介している。

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3位:ダイハツ 新型タント vs ホンダ N-BOX どっちが買い!? 徹底比較

ダイハツは2019年7月、新型タントを発表した。日本では軽自動車の販売が好調ではあるが、特にその中でも人気なのが全高が1700mmを超えるスライドドアを備えた車種だ。今はホンダ N-BOXが国内販売ではトップを維持している。

そこで、ライバル車種であるタントがフルモデルチェンジを経たということもあり、自動車評論家の渡辺 陽一郎氏に徹底比較していただいた!

記事では、気になる勝敗の行方や、乗り心地、使い勝手など事細かに比較している。

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4位:メルセデス・ベンツ 新型Aクラスディーゼル 実燃費レポート|日本仕様初となるディーゼルエンジンを搭載したA200dの実力とは

メルセデス・ベンツ 新型Aクラスは、対話型AIシステムのMBUXを初めて搭載した、メルセデスブランド最小のベーシックな5ドアハッチバックモデルだ。

今回は、2019年3月に発表された日本仕様の新型Aクラスとしては初のディーゼルエンジン搭載車となる「A200d」の実燃費を自動車ライターの永田 恵一氏が早速レポート!

記事では、驚きの実燃費結果や、各シチュエーションごとの乗り心地や、使い勝手を徹底解説している。

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5位:BMW 6シリーズ グランツーリスモにクリーンディーゼルモデルが登場|運転支援システムを標準装備

BMWは、6シリーズ グランツーリスモにクリーンディーゼルエンジンを搭載した新型623d グランツーリスモを2019年7月26日から発売した。

6シリーズ グランツーリスモは流れるようなクーペスタイルを採用したスポーティかつ優雅なモデルで、3070mmという長いホイールベースにより広い室内を実現している。

記事では、気になる価格や、特長、スペックを紹介している。

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MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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