東京スペシャルインポートカーショー2009 マリオ二等兵イベント速報!!(2/2)

  • 筆者: マリオ 二等兵
  • カメラマン:オートックワン編集部
東京スペシャルインポートカーショー2009 マリオ二等兵イベント速報!!
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(有)新山屋(キャデラックのリムジン)

毎回、ド肝を抜くカスタムカーの出展で来場者を喜ばせてくれる新山屋が出展した1994年式のキャデラック・リムジン。

塗装は、40工程も要したこだわりのマルチカラーで、クルマというより、もはや芸術品の域に達した雰囲気であります。

これもまた、アメ車カスタムの王道のひとつを極めた一台といえるでしょう。ハンドルのデザインにも芸術性を感じたであります!

HAMANA

埼玉で40年の実績をもつボディショップHAMANAからは、もっかのところ世界的に売れまくっているアウディQ5のエアロパーツが公開されました。

今、都会でもっともイケテル先鋭的ブランドであるアウディのオリジナルイメージをより強調するかのような雰囲気であります。

アメリカンSUVやメルセデスなどのカスタムも得意としてきたHAMANAですが、今回は流行りのアウディを中心に手掛けました。ノーマル車の販売でも定評のあるショップであります。

VIP AUTO

千葉のシボレー正規ディーラー、VIP AUTOはデビューしたばかりの新型カマロを展示!先行オーダーや試乗の申し込みも受付中のようであります!また、コルベットの超ハイパフォーマンス版「ZR1」も本国から直輸入!

スーパーチャージャーを装着した6.2LのV8エンジンは638馬力を達成!試乗したスタッフによると、あのZ06でさえ、比較にならないほどの超絶なる走りが味わえるとか!破綻報道に激震中のGM車ではありますが、クルマそのものはバリバリ元気な印象であります!

メーカーとして消滅することはたぶんないので、今後のサービスや保証に不安もないといえるでしょう!アメ車はまだまだ大丈夫!

BBS

このマリオ二等兵も「いつかはBBS!」と憧れるホイールブランド・BBSのブースには、新作の鍛造1ピースの「RE-V」を装着したZ4が展示されております。

純正サイズから2インチアップさせても、重量は純正サイズとほとんど変わらないとのこと! ご覧のように、新しいZ4とのマッチングも最高であります!

BBSは欧州ブランドながら、国内で販売される製品は日本製。ブース内では、富山県にある工場でBBSの鍛造アルミホイールが製造される様子の映像が流されておりました。

その様子は、ユーザー向けの見学会などでも垣間みることができるので、機会があれば二等兵も行ってみたいと思っております。

G-POWER

埼玉の大手ディーラー、ラガーコーポレーションが展開するスポーツブランド「G-POWER」からは、現行型BMW M3にスーパーチャージャーをドッキングさせたコンプリートカーに目を奪われました。

現行M3は4.0LのV8エンジンながら、8,300回転以上回る高回転型ユニットなので、オーナー様は低回転域のトルクがやや細い・・・というご不満を持たれることが多いのだとか。

そこで、低回転から極太トルクを発生するスーパーチャージャーでその弱点を解消したというワケであります!キット費用は工賃・税込みで2,100,000円!オーナー様は必見であります!

正直なところ、このご時世にあっては、輸入車のカスタム業界は、意気消沈してしまっていてもやむを得ない・・・と考えておりましたが、今回のショーを見る限りにおいては、まったくそんなことはありませんでした。

本国のメーカーよりも、我ら極東ニッポンの街のショップのほうが全然元気がある!と実感した次第であります。

最近の自動車業界および自動車メディアでは、どこもかしこも「エコ」だらけで食傷気味だったので、今日は「ド派手!」「超絶パワー!」といったコンセプトを全面に押し出す空気に包まれ、大変癒されたような気がします。

この土日(20~21日)には、芸能人やスポーツ選手によるトークショーや、1,000馬力オーバーのスーパーカーに乗れる体験同乗試乗会、インポート痛車ショーなどの非日常イベントが盛りだくさんです。

どうか皆さん、「ニッポンのガイシャ産業の底力、ここに極まれり!」という勢いを実感してください! 今日の報告は以上であります!敬礼!

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筆者マリオ 二等兵
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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