28,000人のライダーが参加、58カ国420都市で開催 第12回「One Ride」を記念して、世界中のロイヤルエンフィールド・オーナーがライドイベントに参加


●One Rideは、ピュア・モーターサイクリングの哲学を称え、ライディングに強い情熱を持つロイヤルエンフィールドのオーナーを世界中で集めることを目的としています。
●One Ride 2023は、責任あるライダーとしての社会的使命である「One Mission|One World|One Ride」に焦点を当てた、最大級のライドイベントです。



2023年9月18日、ナショナル:ロイヤルエンフィールドの世界的なライドイベント、
「One Ride 2023」が開催され、28,000 台のロイヤルエンフィールドのサウンドが世界中の都市に響き渡りました。2011年に初めて開催された「One Ride」は、モーターサイクルへの情熱を称えることを目的としており、今回は58カ国以上において参加者が集まり、ロイヤルエンフィールドの愛好家たちがモーターサイクルへの愛と仲間意識を称え合いました。

One Rideには、インドのさまざまな職業、さまざまな年齢、さまざまな地域のライダーが集まります。多様な参加者を受け入れることに重点を置いたOne Rideは、地元の生態系や地域社会が直面する問題について参加者に伝えることで、変化を体現する意欲を高めることを強く意識した最大級のライドイベントです。今年のテーマは引き続き「One Mission|One World|One Ride」で、このテーマの背景にある考え方は、ライダー同志が協力して安全で責任あるライディングの実践を促進することです。ロイヤルエンフィールドは長年にわたり、ライダーに責任ある走行を奨励し、特にラダック地方へのツーリングによって地域社会の生活にポジティブな影響を与えてきました。One Ride 2023は、ロイヤルエンフィールドの責任ある旅を推進し、ライダーが頻繁に訪れる目的地で地域社会と協力するという大きなプログラムに沿ったものです。

タイでは、バンコク、チェンマイ、プーケット、パタヤ、ハットヤイ、ウボンラチャタニ、ウドンタニ、スパンブリー、アユタヤ、ナコンサワン、ピッサヌローク、ロッブリー、ラヨーン、コンケーンなど20都市から1,200人以上と、前年を上回る参加者数を記録しました。タイと同様の意欲を持って、インド、ネパール、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、韓国、インドネシア、カンボジア、ベトナム、日本、モンゴル、フィリピン、英国、フランス、スペイン、ポルトガル、イタリア、ドイツ、オーストリア、ベルギー、スイス、チェコ、デンマーク、オランダ、スウェーデン、クロアチア、アメリカ合衆国、アルゼンチン、コロンビア、メキシコ、ペルー、チリ、エクアドル、ウルグアイ、コスタリカ、ブラジル、ドバイ、バーレーン、カタール、クウェート、マダガスカル、モロッコ、トルコ、ホンジュラス、ドミニカ共和国など世界58カ国で開催されました。

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<ロイヤルエンフィールド社について>

ロイヤルエンフィールドは、1901年の創業以来、美しいオートバイを作り続けている最も古いモーターサイクルブランドです。イギリスにルーツを持ちますが、1955年にインド・マドラスに製造工場が設立され、これを足がかりにロイヤルエンフィールドはインドの中型二輪車セグメントの成長を先導してきました。ロイヤルエンフィールドでは、「Pure Motorcycling(ピュア・モーターサイクリング)」と呼ばれるアプローチの下に、魅力的で、シンプルで、親しみやすく、乗るのが楽しい、探検と自己表現のための乗り物を作ってきました。

ロイヤルエンフィールドのプレミアムラインナップには、スタイリッシュな「Hunter 350(ハンター・サンゴーマル」、時代を超越した「Classic 350(クラシック・サンゴーマル」、クルーザーのMeteor 350(メテオ・サンゴーマル」、650パラレルツインモーターサイクルの新型「Super Meteor 650(スーパー・メテオ・ロクゴーマル」、「INT650(アイエヌティ・ロクゴーマル)」、「Continental GT650(コンチネンタル・ジーティー・ロクゴーマル)」があります。アドベンチャー・モーターサイクルでは、「Himalayan(ヒマラヤ)」アドベンチャー・ツアラー、「Scram 411(スクラム・ヨンイチイチ)」アドベンチャー・クロスオーバー、そしてアイコニックな「Bullet 350(ブリット・サンゴーマル」を用意しています。ライダーと情熱的なコミュニティは、地元、地域、国際レベルでの豊富なイベントによって育まれています。特に、毎年ゴアで開催される何千人ものロイヤルエンフィールドファンが集まる「ライダーマニア」や、最も過酷な地形と最高峰の峠を越える巡礼の旅、「ヒマラヤンオデッセイ」などは有名です。

Eicher Motors Limited(アイシャーモーターズ・リミテッド)の一部門であるロイヤルエンフィールド社は、インドの主要都市に2050以上の店舗、世界60カ国以上に1150以上の店舗を展開しています。また、ロイヤルエンフィールドは、イギリスのブランティングソープとインドのチェンナイの2箇所にテクニカルセンターと呼ぶ先進的な開発部門を有しています。また、チェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルに2つの最新鋭の生産施設を有しています。世界では、ロイヤルエンフィールド社は、ネパール、ブラジル、タイ、アルゼンチン、コロンビアの5ヶ所に最新のCKD(コンプリート・ノックダウン:製造国から車両すべての部品を輸入し、現地で組み立てて完成車とする方法)組立施設を有しています。過去5年間の年平均成長率は35%以上で、ロイヤルエンフィールドは世界の中型モーターサイクル市場をリードしています。

ロイヤルエンフィールドのブランドやモーターサイクルに関する詳細は、下記公式ウェブサイトをご覧ください。
http://www.royalenfield-tokyoshowroom.jp/


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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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