ソフトウェアテスト技術者資格認定組織(JSTQB)は、CBT による認定試験を 2022 年 10 月 3 日(月)より開始いたします


47 都道府県にあるテストセンターで認定試験を開始します。

ソフトウェアテスト技術者資格認定組織(JSTQB)は、 CBT(コンピュータ・ベースド・テスティング) による試験実施を 2022 年 10 月 3 日(月)より開始いたします。
対象となる試験は、Foundation Level 試験(CTFL)と Advanced Level テストマネージャ試験(CTAL-TM)です。



試験の申し込み


CBT を運営するピアソン VUE の申し込みページから手続きを行ってください。
https://www.pearsonvue.co.jp/jstqb
申込みの際に「JSTQB 認定試験申し込み Web サイト」のアカウントが必要になります。
ピアソン VUE の申し込みページのリンクから「JSTQB 認定試験申し込み Web サイト」に移動してアカウント登録を行ってください。
※2022 年 10 月 3 日よりアカウント登録の WEB サイトにアクセスできるようになります。



受験料とお支払いについて

受験料は 22,000円(税込み)です。
お支払いはクレジットカードになり、VISA、Master、JCB、AMEX が利用できます。
領収書の発行にも対応いたします。


受験に際してのお願い

テストセンターで受験される際に、顔写真付きの本人確認書類の提示が必要になります。
パスポート、運転免許証、マイナンバーカード等の持参をお願いいたします。
また試験室内へ私物の持ち込みはできません。 試験中のメモ作成のために、テストセンターの受付にてホワイトノートとペンをお渡しいたします。なお試験終了後、ホワイトノートとペンは回収いたします。


CBT の操作について

ピアソン VUE CBT 試験のデモサイトが用意されております。
受験前に操作方法などをご確認ください。
https://wsr.pearsonvue.com/demo-jp/


ソフトウェアテスト技術者資格認定組織(JSTQB)について

JSTQB は日本におけるソフトウェアテスト技術者資格認定の運営組織で、各国のテスト技術者認定組織が参加している ISTQB(International Software Testing Qualifications Board)に 2005 年 4 月より加盟しています。
JSTQB が運営するソフトウェアテスト技術者資格はISTQBを通じて相互認証を行っており、本組織が運営する資格は海外でも有効な資格となっております。

JSTQB ウェブサイト: https://jstqb.jp/index.html
JSTQB 公式Twitter: https://twitter.com/JSTQB_PR

JSTQB が公開しているシラバス(学習事項)はソフトウェアテストの技術情報としても活用できる内容です。
本シラバスを活用して日本のソフトウェアテスト技術者の技術向上に貢献したく、JSTQB はシラバス(学習事項)を無料で提供しております。

各シラバスのウェブサイト: https://jstqb.jp/syllabus.html

【お問い合わせ先】
JSTQB お問い合わせ窓口 E-mail: query@jstqb.jp


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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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