autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート ただの廉価版にあらず! 1.6リッターのスバル 新型インプレッサは2リッター版とどう違う?[試乗]

試乗レポート 2017/2/21 20:19

ただの廉価版にあらず! 1.6リッターのスバル 新型インプレッサは2リッター版とどう違う?[試乗](1/3)

関連: スバル インプレッサスポーツ , スバル インプレッサG4 Text: 山本 シンヤ Photo: スバル・オートックワン編集部
ただの廉価版にあらず! 1.6リッターのスバル 新型インプレッサは2リッター版とどう違う?[試乗]

2リッターと1.6リッター、その違いに迫る

スバル 新型インプレッサスポーツ 1.6i-L EyeSight(FFモデル)[2016年12月追加発売] 試乗レポート/山本シンヤ

2016年10月の発売開始早々日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、華々しいデビューを飾った新型スバル インプレッサシリーズ(インプレッサスポーツ/インプレッサG4)。まず2リッターモデルからの導入だったが、追って2016年12月末には1.6リッター版も追加された。スバル自慢の先進安全技術”EyeSight”(アイサイト)等を標準装備しながら、200万円を切る廉価な設定(FF)とするなど、注目のエントリーモデルだ。「スバルAWDオールラインナップ雪上試乗会」や一般公道での試乗を通して見えた、1.6リッター版新型インプレッサの性格とは。自動車研究家の山本シンヤさんがレポートをお届けする。

>>[画像54枚]スバル 新型インプレッサ1.6リッターモデル[2016年12月追加発売] フォトギャラリー

先代末期でも販売が伸びたのは「1.6リッターへのEyeSight追加」が一因

スバル 新型インプレッサスポーツ 1.6i-L EyeSight(FFモデル)[2016年12月追加発売] 試乗レポート/山本シンヤ

先代インプレッサは、モデル末期に関わらず販売台数は前年比増を記録したが、その理由は2015年10月に1.6リッターのAWDモデルに”アイサイト”装着車が設定されたからである。そう、1.6リッターモデルはスバルの水平対向エンジン車の末っ子であると同時に、Bセグメントのコンパクトハッチから移行したいユーザーのための重要なモデルでもあるのだ。

新型インプレッサシリーズ(インプレッサスポーツ/インプレッサG4)は、スバルに13年ぶりとなる日本カー・オブ・ザ・イヤーの栄冠をもたらしたが、デビュー当初は2リッターモデルモデルのみ。

それから遅れること約2ヶ月、2016年12月20日から1.6リッターモデルが発売された。

開発責任者も自信充分な1.6リッターのベーシック版に試乗

スバル 新型インプレッサスポーツ 1.6i-L EyeSight(FFモデル)[2016年12月追加発売] 試乗レポート/山本シンヤ

しかしただの廉価バージョンと思うなかれ、価格と性能とのバランスと言う意味では、新型インプレッサのベストと言っていいグレードなのだ。開発責任者の阿部一博氏も「今回の1.6リッターモデルは自信作です」と自信を見せる。

1.6リッターモデルはハッチバックのスポーツ、セダンのG4共に「1.6i-L EyeSight」のみのモノグレード。駆動方式はFFとAWD(ACT-4)がセレクト可能となっている。今回、北海道の千歳モーターランドで開催された”スバルAWDオールラインナップ雪上試乗会”で1.6i-L EyeSightのFFモデルを一般道で試乗することができた。

>>スバル 新型インプレッサ1.6リッターモデルを54枚の大量画像でもチェック

スバル インプレッサスポーツ 関連ページ

スバル インプレッサG4 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

スバル インプレッサスポーツ の関連記事

スバル インプレッサスポーツの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

スバル インプレッサスポーツ の関連記事をもっと見る

スバル インプレッサスポーツ の関連ニュース

スバル 新車人気ランキング  集計期間:2017/8/24~2017/9/24