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燃費レポート 2013/7/26 18:23

BMW 320d BluePerformance 燃費レポート(2/4)

BMW 320d BluePerformance 燃費レポート

BMW 320d BluePerformance 燃費レポート【高速道路編】

BMW 320d BluePerformance

BMW 320dに乗って初めに感じたことは多かった。

1つ目はのっけからネガティブな要素となってしまうが、車外騒音が意外に大きいことだ。

BMWのディーゼルエンジンは世界的に見れば先端レベルなのだが、CX-5やアテンザに搭載される最先端レベルのマツダのスカイアクティブDに比べるとアイドリング中の車外騒音は大きく、ディーゼル車とハッキリ分かるレベルだ。ただ、誤解のないようにディーゼル車の車外騒音としては十分静かな部類であることは強調しておきたい。

BMW 320d BluePerformanceBMW 320d BluePerformance

動力性能に関してはスペック通りの実力で、ほぼ全域の回転数でクルマをグイグイと引っ張る(FR車だから押し出すの方が正しいか)パワー感を楽しめる。ガソリンエンジンの328i、320iと絶対的な動力性能を比べると2台の中間程度の速さなので、320iを3シリーズのガソリン車として例えるなら控えめに言って325i程度の実力だろうか。

走行中の静粛性は申し分なく、100km/hで走行中だと最も大きな騒音はロードノイズなので、エンジン音はほとんど聞こえないほどだ。8速ATの8速での100km/hのエンジン回転数は1500回転と非常に低く抑えられている。

なお、8速に入る最低速度は約70km/hなので、燃費を稼ぎたいなら70km/hをほんの少し上回るスピードをキープすると良さそうだ。

高速道路でアダプティブクルーズコントロールを使ってみると加減速がマイルドで、分かりやすく例えるなら「なかなか運転が上手」といったところで好印象だった。

BMW 320d BluePerformance

高速道路区間の燃費はなんと23.4km/Lと、ディーゼルエンジンの燃費の良さを証明する結果となった。これだけの動力性能を持つクルマが、これだけの燃費で走ることに衝撃を覚える方も多いだろう。

直接的な比較対象とはならないが、前々回テストしたCX-5は同じ区間の燃費が22.1km/Lだったが、この差はセダンボディによる空気抵抗の少なさと8速ATの恩恵で巡航時の回転数が低く抑えられたことが大きな要素だろう。

機会があれば、3シリーズの直接的なライバルとなるアテンザディーゼルもテストしてみたいところだ。

 BMW 320d BluePerformance 高速道路の実燃費/23.4km/L

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