autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート BMW X1 海外試乗レポート/石川真禧照

試乗レポート 2009/12/2 19:00

BMW X1 海外試乗レポート/石川真禧照(1/2)

関連: BMW X1 Text: 石川 真禧照 Photo: BMW Japan
BMW X1 海外試乗レポート/石川真禧照

迫力あるフロントグリルが実際のボディサイズより大きく感じる

BMW X1

世界的に大ヒットになったSUV(多目的スポーツビークル)のなかで、BMW X5は、1999年デビューなので、その先駆車といえるモデル。同時にXシリーズはこのときからスタートした。X5のヒットにより、04年にはX3、08年にX6をラインナップに加えた。

そして、今回はX1の登場だ。日本導入は2010年春すぎだが、ひと足先にミュンヘンで行われたプレス向け試乗会でX1のハンドルを握ってきた。

試乗に出掛ける前に、X1の概要のレクチャーを受けた。

それによると、X1は乗用車の1シリーズではなく、3シリーズをベースにしていることが判明した。だから、4WDだけでなく、Xシリーズとしては初めて後輪駆動のFRモデルも用意されている。4WDは「Xドライブ」、2WDは「Sドライブ」という名称だ。

パワーユニットは直6の3リッターのみがガソリン仕様、直4の2リッター・ディーゼルは3種類のチューニングが選べる。ミッションは6速ATとMTが3種類のチューニングエンジンにより組み合わされている。

BMW X1

ボディサイズは、全長4,454mm×全幅1,798mm×全高1,545mmで、ホイールベースは2,760mm。このスペックを3シリーズセダンとくらべてみると、ホイールベースは同じ。全長はX1が70mmほど短く、全幅はほぼ同じ。そして注目したいのは1,545mmの全高。この高さなら立体駐車場にも入ることができる。

しかし、実車を前にすると数値よりも大きく堂々としているように見える。その理由のひとつは、フロントグリルだ。BMWの特徴であるキドニーグリルは大きくなり、左右のヘッドライトがややツリ目になった。これでかなり迫力のあるルックスになったのだ。運転席に座ってみると、ポジションはやや高めでボンネットも見えて運転しやすい。

リアシートの着座位置はやや高めだが、それでもヘッドスペースは十分。背もたれも垂直位置から31度までリクライニングする。この背もたれは、4/2/4の3分割で前方にほぼフラットに可倒させることもできる。

BMW X1BMW X1BMW X1BMW X1BMW X1

BMW X1 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

BMW X1 の関連記事

BMW X1の新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

BMW X1 の関連記事をもっと見る

BMW X1 の関連ニュース

BMW 新車人気ランキング  集計期間:2017/8/20~2017/9/20