一度使えば分かる快適さ?必須アイテムな車用シートバッグをご紹介!

  • 筆者: MOTA編集部

一度使えば「なぜもっと前から使わなかったのか」と思うほど快適な、車用シートバッグ。アイテムすら知らないという人もかなり多いと思うので、今回は収納バッグを紹介していきます。普段使いでも、ちょっと遠出するドライブでも使えるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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目次[開く][閉じる]
  1. 車内の収納力と機能性が爆上がり!
  2. もうラゲッジスペースの床部分を邪魔しない
  3. 小さくても収納力抜群!仕事道具もまるっと収納
  4. アウトドア用だけではない車用ポケットの便利さ

車内の収納力と機能性が爆上がり!

succi 車用シートバックポケット 2パックセット

ベルトをシートに通すだけで簡単に装着できるこちらの商品は、なんと2パックがセットになったタイプ。もちろん1つずつ使うこともできます。片方のバックには保温や保冷に適したポケットもあるので、長時間のドライブで飲み物が温くなってしまう心配はありません!

iPadなどの大きい端末を支えることも可能なので、車内にテレビがなくて子どもがグズってしまうなんてご家庭にはぜひおすすめしたい商品です。

47cmx62cmのサイズ感で少し大きいと感じるかもしれませんが、トレーをだしても幅は余り変わりません。足を組んでも邪魔にならずに大容量の荷物を収納できるので、車の中のアイテムが多いなら購入を検討してみてください。

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succi 車用シートバックポケット 2パックセット

メーカー名

succi

商品名:

車用シートバックポケット 2パックセット

製品重量

939g

梱包サイズ

47cmx29.8cmx6.2cm

Amazon販売価格

2,699

もうラゲッジスペースの床部分を邪魔しない

Oasser ラゲッジルームバッグ

ラゲッジルーム、つまりトランクの部分の荷物ってどうしてますか?きれいに箱などをつかって収納している人もいれば、そのまま荷物が置いてある人もいると思います。

ただどちらも床部分を占有しているので、ショッピングなどで新しく荷物を積まないとおけないときにどうしても手間取ってしまいますよね。

そこで、このラゲッジルームバッグがおすすめ。3つのバッグが1つになった作りで、生地も頑丈。重いものが入っても破けないような設計になっているので、工具などをいれても破れず、拭くだけでの簡単お掃除なので、ひどい汚れ方をしない限りは取り外す必要もないでしょう。

整理整頓された車内で快適に生活したほうが気持ちいいはず。後部座席にも取付が可能なので、自分のカーライフに合った使いかたができるのが魅力です。

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Oasser ラゲッジルームバッグ

メーカー名

Oasser

商品名:

ラゲッジルームバッグ

製品重量

794g

梱包サイズ

36.4cmx29.2cmx7cm

Amazon販売価格

2,180

小さくても収納力抜群!仕事道具もまるっと収納

Luxja 車用収納ポケット

こちらで紹介している商品のなかで、もっともシンプルで小さな作りになっているLuxja 車用収納ポケット。でも1番大きなポケットはマチ付きなので、PCや書類などをいれてもつぶれません。

撥水加工がされているのでポケットに濡れた傘があたっても問題なく、一緒に濡れてしまったハンカチなどを干しておくことも可能。

しっかりとチャックの閉められるポケットもあったり、水筒がすっぽりと入るほどの大きなサイドポケットもあり、さまざまな用途で使用できますね。

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Luxja 車用収納ポケット

メーカー名

Luxja

商品名:

車用収納ポケット

製品重量

839g

梱包サイズ

32cmx14cmx42cm

Amazon販売価格

2,600

アウトドア用だけではない車用ポケットの便利さ

普段使いしかしない、出勤時にしか乗らないという愛車でも、気づけば車内アイテムは増えているもの。一見アウトドア用のバッグだと見られがちですが、こういうアイテムを使って車内が散らからないようにするだけで気持ちもあがります。

アイテムの置き場に困っている人は、ぜひこちらを参考にして購入を検討してみてくださいね。

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筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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