こんなクルマで駆け抜けたい! 美しさと強さを兼ね備えた至高の高級スポーツカー5選
- 筆者: MOTA編集部
黒や白、シルバーといった落ち着いたボディカラーが主流の高級セダンに対し、赤や黄色といったビビットなボディカラーの多いスポーツカー。なぜなら、スポーツカーは走ること、運転することを心から楽しむために存在するかです。
今回は性能も見た目も振り切ったスポーツカーを5車種紹介!写真を見ながらフルスロットルで突き抜ける自分の姿を妄想してみてはいかがでしょう?
日本を代表するスーパースポーツ! 14年経っても一線級であり続ける日産 GT-Rを写真でチェック
GT-Rといえば日産を代表するスカイラインのスポーツグレードとして、日本のみならず世界中で絶大な人気を博してきました。
6代目GT-RにあたるR35GT-Rはスカイラインの名が外れ、独立した新たなスポーツカーとして2007年に発売開始。
特徴的な丸目四灯ライトやパワートレイン等の基本設計は過去のGT-Rから継承しつつも、2021年現在までも続く改良により、2007年に発売されたとは思えないほど高品質でアグレッシブなスポーツカーになっています。
下記の記事ではそんな衰えを知らないスポーツカー、GT-Rの進化した姿を写真と共に紹介しています。
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ガルウィング×700馬力! もはや敵なしのランボ “アヴェンタドールSVJ”にはスーパーカー世代も降参!
ランボルギーニから自社のフラッグシップモデル「アヴェンタドール」のハイパフォーマンスモデルとして、アヴェンタドールSVJが900台限定で2018年に販売されました。
ハイパフォーマンスというだけあり、700馬力のV型12気筒エンジンをミッドシップに搭載するなど、スポーツカーとしても非常にパワフルな仕様となっています。
また、スーパーカーを象徴するガルウイング仕様のドアは、スーパーカー世代にはたまらないポイント! 下記の記事では、ピュアな進化を遂げたアヴェンタドールSVJのスポーツカーぶりを写真と共に紹介しています。
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美し過ぎる最新フェラーリ! 過去の名車へのオマージュ、あなたはいくつ分かる? フェラーリ F8トリブートを写真でチェック
トリブート(尊敬、賞賛)と名付けられたフェラーリ F8トリブートは、過去のV型8気筒エンジンを搭載したV8フェラーリのオマージュが各所に散りばめられています。
オマージュをコンセプトとしていながらも、徹底的に強化されたV8エンジンは優れたエンジンユニットとして多くの章を受賞。デザイン面でもV8フェラーリのオマージュを意識していると共に、現代的にアレンジもされているので、見る者を飽きさせません。
下記の記事では、最後のV8フェラーリとも言われるF8トリブートの、見ても楽しいオマージュデザインを写真と共に詳しく紹介しています。
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レクサスのハイソなクーペにため息… 美し過ぎる国産最高峰のラグジュアリーカー、レクサス LCを写真でチェック
レクサスがLuxury Coupe(ラグジュアリークーペ)の意味を込めて、2017年から販売したのがレクサス LCです。
全長約4.8メートル、全幅1.9メートルのボディにV型8気筒5.0Lという非常にパワフルなエンジンを搭載。
鋭いラインのボディと、レクサスの象徴である大きなスピンドルグリルは高級感と美しさがあり、まさにラグジュアリーの名に相応しい豪華な1台です。
下記の記事では、国産の技術の結晶、レクサス LCの輸入車にも勝るとも劣らないラグジュアリースタイルを写真と共に紹介します。
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日本が誇るハイテクスーパーカー、ホンダ NSX│存在感溢れるド派手な外装を写真でチェック
ホンダが誇るフラッグシップスポーツカーNSXは、2代目として約10年ぶりとなる2016年に復活しました。
NSXの特徴であるミッドシップエンジンに加え、電気モーターの力を借りたハイブリッドシステムを搭載。スポーツカーとして更なるパワーアップに成功しました。
地を這う様な低い姿勢とインパクト抜群の鋭いフェイスは、純粋たるスポーツカーの雰囲気と世界のスーパーカーにも負けないラグジュアリーな表情を両立。
下記の記事ではNSXのアグレッシブなスタイリングと、ドライバー目線で考えるホンダの工夫を写真と共に解説していきます。
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