次世代×日産自動車と共に未来を描く「DRIVE MYSELF PROJECT」始動


日産自動車、ロフトワーク、GEKIの3社と次世代が一丸となって、未来の移動体験やモビリティを活用した新しいライフスタイルを共創。

株式会社GEKI(以下、GEKI)は、日産自動車株式会社(以下、日産)による次世代との共創プロジェクト「DRIVE MYSELF PROJECT」にブランドコミュニケーション/PRパートナーとして参画。社会、次世代、モビリティの観点から未来を見据え、まだ世の中にない新しい価値にフォーカスする次世代×日産の共創型プロジェクトを通じて、「未知なる未来のワクワクを描く」ことに共に挑戦いたします。


DRIVE MYSELF PROJECTとは



まだ世の中にない新しい価値を自分の意志を起点に生み出していくことにチャレンジし、未来をより豊かでエキサイティングにしていく次世代×NISSANの共創型プロジェクト。社会、次世代、モビリティの観点から未来を見据え、次世代と共に取り組む3つの共創プロジェクトから構成されています。

▼プロジェクト特設サイト
https://drive-myself-project.com

▼公式インスタグラムアカウント
https://www.instagram.com/drive_myself_project/

PROJECTの詳細


PROJECT 1:移動体験をデザインするアイデアソン


移動体験をデザインするアイデアソンでは「私達の豊かさを実現する移動体験」をテーマに、様々な個性を持つ次世代22名と一緒にこれまでにない移動体験のアイデアを形にすることにチャレンジしていきます。

日時:2023年8月24日
会場:分身ロボットカフェDAWN ver.β(所在地:東京都中央区日本橋本町3丁目8−3 日本橋ライフサイエンスビルディング3 1階)
参加者:10~20代の若者約20名程度予定(参加者は確定済み)

PROJECT 2:暮らし方のプロトタイピング


暮らし方のプロトタイピングでは、モビリティ×ライフスタイルの可能性を追求し続けるSAMPOが思い描く理想的な暮らし方にNISSANの視点や技術を掛け合わせることで、これからのひとにとって豊かな暮らし方をプロトタイプを通じて提案していきます。

PROJECT 3:身近な発明チャレンジ


身近な発明チャレンジでは、「寄せ集めて自分で繕う」を意味するブリコラージュ(Bricolage)をテーマに、自分なりの着眼点を活かした日常生活をより豊かにするちょっとしたアイデアや工夫を募集します。プロダクト、サービスなど有形無形問わず幅広く参加が可能です。みんなのアイデアをシェアすることで地球を豊かにするオープンイノベーションの公募です。

応募期間:2023年7月19日(水) 12:00~10月2日(月) 12:00(日本時間正午)
審査期間:2023年10月中旬(予定)
受賞作品発表:2023年10月末(予定)
応募サイト: https://awrd.com/award/cdc2023

PROJECT VISION


1933年の創業以来、日産自動車は「他のやらぬことを、やる」精神のもと、ワクワクするドライビング体験や革新的な技術を提供し、人々の生活を豊かにするようなイノベーションをドライブし続けてきました。それから約一世紀を経て、環境問題や多様性を尊重した社会づくりなど、社会を取り巻く環境は大きく変化しています。日産自動車では、これからの未来に向けた長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」において 「共に切り拓く、モビリティとその先へ」をスローガンに掲げ、移動と社会の可能性を広げることを目指しています。当プロジェクト「DRIVE MYSELF PROJECT」は、社会、次世代、モビリティの観点から未来を見据え、まだ世の中にない新しい価値にフォーカスした次世代xNISSANの共創型プロジェクトです。3つのプロジェクトを通し、「次世代との共創を通して未知なる未来のワクワクを描く」ことに挑戦します。

About GEKI Inc.



GEKI Inc.はクリエイティビティの力で誰かの生きる理由を創るために生まれた集団です。世界をより良い方向へ前進させるために活動しています。

▼公式サイト
https://geki-inc.com/


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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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