香取慎吾氏がニューモデル「BMW X2」の発表会にゲスト出演!【今週の注目記事】
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今週はBMWのSUVシリーズに新たに加わった期待のニューモデル、BMW X2が日本で正式にデビューしました。ゲストとして登場していたのは、タレントの香取慎吾さん。新たなBMWのブランド・フレンドとして、テレビそのままの気さくなキャラクターを出しているのが印象的でした。
その他、今週注目を集めた記事をまとめてお送りします。
香取慎吾氏がBMWのブランド・フレンドに就任!BMWの新型車”X2”をお披露目|発表会レポート
今自動車業界で最もアツいカテゴリといえるコンパクトSUV市場。すでにメルセデス・ベンツ GLAクラスやアウディ Q2といったモデルが販売されていますが、そこにBMWも参入した形になります。ちなみに2018年冬には、ニューモデルのレクサス UXがこの市場に投入されます。
冒頭にも書いたとおりタレントの香取慎吾さんがゲストとして出演し、テレビと変わらない気さくなトークで会場を盛り上げました。
13年ぶりに国内復活したトヨタ ハイラックスの歴代モデルをふり返る vol.1【初代~4代目】
さる2017年9月から日本市場で復活したトヨタ ハイラックス。1968年に初代モデルが登場して以来、現在まで世界180以上の国や地域で、約1,772万台が販売された長寿モデルです。
今回はそんなハイラックスの歴史のうち、初代~4代目にフォーカスします。懐かしい写真をお楽しみください。
日産 セレナe-POWER燃費レポート│待望のフルハイブリッドを搭載したセレナの実燃費を徹底検証
人気のミニバンである日産 セレナに追加されたe-POWERグレード。これは1.2リッター3気筒エンジンを発電のみに活用し、その電気で走行するという仕組みです。
電気モーターゆえのパワフルな加速と、アクセルを緩めるだけで減速ができる独特の運転感覚が注目されていますが、肝心の実燃費はどうなのでしょうか。徹底検証しました!
“トヨタの顔”カローラがハッチバックから先行フルモデルチェンジ│スポーティイメージの裏に込められた意味とは!?
ニューヨークモーターショーで公開されたトヨタ カローラハッチバック。現地ではカローラハッチバックという名前で呼ばれていますが、これはカローラファミリーにハッチバックモデルが新たに追加されたという意味ではありません。
その真意は“新世代のカローラを、まずハッチバックでお披露目した”という点にあります。セダンのイメージが強いカローラだけに、実はハッチバックモデルが先行して公開されるのは史上初。その意図を、チーフエンジニアの小西良樹さんへのインタビューも踏まえて解説します。
ぶっちゃけ先進安全技術とか自動運転技術についてみんなどう思っているの?【週刊 クルマ事件簿】
モータージャーナリストの清水草一さんが、毎週自動車業界のいろいろな“事件”に切り込む本シリーズ。今回は、先進安全技術や自動運転技術に関して、ユーザーの素直な印象を調査しました。そこで浮かび上がった意外な事実とは!?自動ブレーキを欲しがるユーザーは多い一方で、◯◯◯◯は要らないという声が多かった!?
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