トーヨータイヤ、「1,000馬力超のGT-R」D1マシン開発ストーリーを動画で公開
2014年1月に東京オートサロン会場で発表された、川畑真人選手(Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING)D1参戦車両は、なんと「日産 GT-R」!予想だにしなかった“超重量級”の登場に、ファンはもちろん関係者にも激震が走った。
一般的には4WDで車体が重く、ドリフトには不向きとされる1,000馬力の日産 GT-Rを、TOYO TIRES×TRUSTの専門メカニックが超軽量化&FRのドリフト仕様にチューンナップ。その開発ストーリーがYoutubeの動画として先日、公開された。
1.7トンのGT-Rは、D1を戦うには大きなハンデとなってしまう。そのために、ウィンドウはアクリル、外装はカーボンを多用するなど、徹底した軽量化が施された。だが、本来GT-Rの強力な武器となる“はず”の強大な1000馬力超ものパワーが、思わぬ壁となって立ち塞がってしまう・・・。
続きは、以下のURLからぜひどうぞ!
■ 最強のD1マシンGT-R開発ストーリー【本編】 by Team TOYO TIRES DRIFT [YOUTUBE]
■ 川畑選手がGT-RでD1参戦を表明して約1年。数々の試練を乗り越え誕生した、最強のD1マシン開発ストーリー [TOYO TIRE WEB SITE]
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