メルセデス・ベンツ 新型Aクラスディーゼル 実燃費レポート|日本仕様初となるディーゼルエンジンを搭載したA200dの実力とは(2/4)
- 筆者: 小鮒 康一
新型Aクラス ディーゼル 実燃費レポート|市街地・街乗り編
■ メルセデス・ベンツ 新型Aクラス A200d(ディーゼル) 市街地での実燃費:18.5km/L
ストップ&ゴーが続く渋滞した市街地では、燃費に大きく寄与するアイドリングストップ。A200dにも当然備わる機能であり、再始動の振動もほとんど気にならないレベルだった。しかし、稀にブレーキのリリース後にエンジンがワンテンポ遅れて始動することがあったのが気になるポイントだった。
そんな市街地走行での実燃費は18.5km/LとWLTC市街地モード燃費の14.2km/Lを超えるものとなった。A200dはガソリンエンジンを搭載するA180系とは異なり8速ATを搭載している(A180系は7速AT)。
街中でもポンポンと高いギアへシフトアップしてくれたため、市街地でも燃費が伸びたのかもしれない。もちろん1400回転から最大トルクを発生するディーゼルエンジンの力も絶大なのだろう。
新型Aクラス ディーゼル 実燃費レポート|郊外路編
■ メルセデス・ベンツ 新型Aクラス A200d(ディーゼル) 郊外路での実燃費:23.3km/L
郊外路は28.7kmの道のりを走行。交通量も少なく、信号も少ないため安定した速度で走行することができるシチュエーション。路面状況はそれほど良好ではないため、225/45R18というサイズのタイヤを装着するAMGラインパッケージ装着車では、ややバタバタ感が気になる部分もあった。そもそもA200d自体が、それほどクイックなハンドリングを持つキャラクターではないため、チグハグな印象を持ってしまった。
そんな郊外路でも燃費は23.3km/Lであり、WLTCモード燃費の18.2km/Lを大きく超える結果となった。決してスポーティな走り味ではないものの、圧倒的なトルクを持つエンジンはワインディングでも真価を発揮。荒れた路面でラフにアクセルを踏み込むとスキール音を放つほどだった。
>>メルセデス・ベンツ 新型Aクラス ディーゼル 実燃費レポート|高速道路・総合実燃費編[次ページへ続く]
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