外車ミニバンおすすめ6選! 7人乗りやスライドドア付きなど人気モデルを厳選

  • 筆者: 松浦 広恭
  • カメラマン:佐藤 正巳、MOTA編集部、プジョー、ルノー、シトロエン、フィアット、フォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツ
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「ミニバンが必要だけど他人とは違う車に乗りたい」そんな方におすすめなのが外車(輸入車)のミニバンです。

本記事では、海外ブランドでありながら実用性も兼ね備えた外車ミニバンの人気おすすめ車種6選や、外車ミニバンの魅力、選び方、注意点をご紹介します。

目次[開く][閉じる]
  1. 外車ミニバンのおすすめ6選
  2. 外車ミニバンの3つの魅力
  3. 外車ミニバン選びの3つのポイント
  4. 外車ミニバンを購入する上での3つの注意点
  5. まとめ

外車ミニバンのおすすめ6選

外車(輸入車)のミニバンは、個性的なデザインと実用性を兼ね備えた魅力的な車です。家族での快適なおでかけはもちろん、ドライブ自体を楽しみたいというニーズにも応えてくれます。

それではさっそく、新車で購入できる外車の人気ランキング上位からおすすめの6モデルをご紹介します。

1. プジョー リフターロング

プジョー リフターロングは3列シート7人乗りのモデルです。2列シート5人乗りのリフターもラインナップされています。

SUVを思わせるスポーティでタフなルックスに、「1.5Lディーゼルターボエンジン」と8速ATが生み出すトルクフルな走りが強み。

ミニバンとSUVの良いとこ取りをしたモデルで、アウトドア好きのファミリーや、ミニバンとSUVとで迷っている人におすすめです。

3列シートを最後端までスライドさせた状態でも、複数の鞄などを搭載できる荷室があり、2~3列目シートを倒せば約3メートルの長尺物や荷物も搭載可能。

衝突被害軽減ブレーキ「アクティブセーフティブレーキ」や「レーンポジショニングアシスト/レーンキープアシスト」など安全装備も揃っています。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4760×1850×1875mm

WLTCモード燃費

18.1km/L

乗車定員

7人

最小回転半径

5.8m

スライドドア

あり

4WD

なし

2. ルノー カングー

もともと商用車として設計されたルノー カングーは、愛嬌のある柔和なフロントマスクと、思わず目を引くポップなボディカラーが特徴です。

街乗りでの取り回しの良さと、アウトドアレジャーにも対応できる高い実用性を兼ね備えたカングーは、そのキュートなデザインと使い勝手の良さで、多くの人々を魅了しています。

特に、観音開き式の「ダブルバックドア」は、狭い場所での荷物の出し入れに大変便利です。また、荷室には「トノボード」と呼ばれる仕切りが付いているため、荷物を整理して収納しやすく、キャンプなど多くのアウトドア用品を積む際にその真価を発揮します。

パワートレインは、静粛性が高くキビキビと走れる「1.3Lガソリンターボエンジン」と、トルクがあり低燃費の「1.5Lディーゼルターボエンジン」の2種類から選択することができます。

歩行者や自転車を検知する衝突被害軽減ブレーキ「アクティブエマージェンシーブレーキ」や、高速道路などの走行時に車線の維持や速度、他車との間隔をコントロールする「ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト」など、運転支援システムも充実。ロングドライブでも安心して楽しめます。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4490×1860×1810mm

WLTCモード燃費

15.3~17.3km/L

乗車定員

5人

最小回転半径

5.6m

スライドドア

あり

4WD

なし

3. フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン

フォルクスワーゲン ゴルフトゥーランは、街乗りにも適した扱いやすいサイズ感と、ドイツ車ならではの安定した走行性能を両立させたミニバンです。

外観からは想像できないほど広々とした室内空間も魅力。3列目シートは、乗る人数や荷物の量に応じて多彩なアレンジが可能。日常使いはもちろん、週末のレジャーまで、幅広いシーンで活躍してくれる一台です。

ミニバンでは珍しいヒンジドア(スイングドア)を採用していますが、2列目シートを片手で動かせて3列目への乗り降りを容易にする機能「イージーエントリー」を備えているため、不便さを感じることはないはずです。

また、両手が塞がっている時に便利な自動開閉機能付きテールゲート「パワーテールゲート」も一部グレードでオプション設定されています。買い物時などにその利便性を実感できるでしょう。

エンジンは「1.5L TSIガソリン」と「2.0L TDIクリーンディーゼル」の2種類が設定されています。

同一車線内全車速運転支援システム「トラベルアシスト」や、車線を逸脱時にステアリング補正をする「レーンアシスト」などの予防安全装備が全車に搭載されており、衝突安全装備も充実しています。家族を乗せていても安心の1台でしょう。

フォルクスワーゲン ゴルフトゥーランの外観・内装の写真をもっと見る

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4535~4540×1830×1670mm

WLTCモード燃費

14.5~16.3km/L

乗車定員

7人

最小回転半径

5.5m

スライドドア

なし

4WD

なし

フォルクスワーゲン/ゴルフトゥーラン
フォルクスワーゲン ゴルフトゥーランカタログを見る
新車価格:
399.8万円530.6万円
中古価格:
39.8万円536万円

フォルクスワーゲン ゴルフトゥーランの公式サイトはこちら

4. シトロエン ベルランゴロング

シトロエン ベルランゴ ロングは、個性的なデザインと高い実用性を兼ね備え、特にデザインと実用性を両立させたいファミリー層に最適なモデルです。

フランス車ならではの洗練されたデザインと、家族での使用に便利な機能性を両立している点が魅力です。

内装は、シートファブリックの配色や質感が上質で、シトロエンらしいこだわりが感じられます。3列目シートはキャプテンシートとなっており、前後スライドや折りたたみ、取り外しが可能です。

また、テールゲートを開けずに荷室にアクセスできる「リアオープニングガラスハッチ」を備えており、駐車スペースが限られている場所や、頻繁に荷物を出し入れする際に便利です。

安全装備も充実しており、被害軽減ブレーキ「アクティブセーフティブレーキ」、ストップ&ゴー機能がついた「アクティブクルーズコントロール」など、安全運転支援システムが充実しています。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4770×1850×1850mm

WLTCモード燃費

18.1km/L

乗車定員

7人

最小回転半径

5.8m

スライドドア

あり

4WD

なし

5. メルセデス・ベンツ Vクラス

メルセデス・ベンツ Vクラスは、高級感と広大な室内空間を兼ね備えた、プレミアムミニバンの代表格です。快適性と安全性を追求するユーザーに支持されています。

「走る、社長室。」という異名を持つほどのラグジュアリーな内装と圧倒的な存在感が魅力です。座面と背もたれを温めることで、寒い季節の快適性を高めてくれる「シートヒーター&シートベンチレーター」や、室内に大きな開放感をもたらす「パノラミックスライディングルーフ」などを標準装備(グレードやパッケージによりオプション設定)。

ステアリングに手を添えているだけで、加減速とステアリングアシストし、前走車との最適な距離を維持しながら車線もキープする「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック&アクティブステアリングアシスト」も搭載。ドライバーの疲労を大幅に軽減し、安全性向上に貢献します。

真上から自車を見下ろすように、周囲の状況を映像で表示してくれる「360度カメラシステム」が搭載されており、狭い道や駐車時も安心です。

最新モデルでは、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」が標準装備され、操作性や快適性が向上しています。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4895~5370×1930×1880mm

WLTCモード燃費

12.6~13.0km/L

乗車定員

7人

最小回転半径

5.6~6.0m

スライドドア

あり

4WD

なし

6. フィアット ドブロマキシ

イタリア生まれのフィアット ドブロマキシは、スタイリッシュなデザインと抜群の実用性を兼ね備えたミニバンです。個性的なルックスと多彩なシートアレンジは、日常から趣味の時間を充実させたい方におすすめです。

外観はフィアットらしい親しみやすいフォルムを、ブラックパーツで引き締め、都会的で精悍な印象に仕上げています。大人の遊び心を刺激するデザインと言えるでしょう。

ブラックで統一された内装は、落ち着いた上質な空間を演出。3列目の独立シートは取り外し可能で、乗車人数や荷物の量に合わせて多彩なアレンジが可能です。7人乗りのゆったりとした空間から、アウトドアグッズをたっぷり積める広大なラゲッジスペースまで、自由自在にアレンジできます。

また、リアゲートを開けずに荷物にアクセスできる「リアオープニングガラスハッチ」は、日常使いからアウトドアシーンまで重宝するでしょう。

歩行者検知機能付の衝突被害軽減ブレーキ「アクティブセーフティブレーキ」や、車線のはみ出しを防止する「レーンキーピングアシスト」、後側方レーダーセンサーで死角にいる車両を検知する「ブラインドスポットモニター」などの安全装備を搭載。安心してドライブを楽しめます。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4770×1850×1845mm

WLTCモード燃費

18.1km/L

乗車定員

7人

最小回転半径

5.8m

スライドドア

あり

4WD

なし

外車ミニバンの3つの魅力

外車ミニバンは、国産ミニバンとは一線を画す独特の魅力を持つ車です。ここでは、外車ミニバンならではの魅力を3つのポイントに分けて詳しく解説します。

外車ミニバンの3つの魅力

・高いブランド力と洗練されたデザイン

・外車ならではの高い走行性能

・荷室が広く、シートアレンジも豊富

それぞれの魅力について詳しく見ていきましょう。

高いブランド力と洗練されたデザイン

外車ミニバンの魅力の一つは、その高いブランド力と洗練されたデザインです。特にヨーロッパの自動車メーカーは、長い歴史と伝統に裏打ちされた確固たるブランド力を誇ります。

プジョー、ルノー、シトロエンなどのフランスブランド、フィアットなどのイタリアブランド、フォルクスワーゲンやメルセデス・ベンツなどのドイツブランドは、それぞれ独自の技術力と哲学を注ぎ込んだモデルを世に送り出し、世界中で高い人気を集めています。

また、外車ミニバンのデザインは、どれも洗練されており、美しいボディラインを持つモデルや、ユニークで愛嬌のあるモデルなど、街中でひときわ目を引く存在感を放ちます。

外車ミニバンは個性的なデザインが多いため、単なる移動手段以上の価値を求める人々から支持されています。

内装においても、上質な素材を使用し、細部にまでこだわったデザインが施されているモデルが多く、所有する喜びを感じさせてくれます。

外車ならではの高い走行性能

外車ミニバンのもう一つの魅力は、その高い走行性能です。

ヨーロッパの自動車メーカーは、高速道路網が発達した環境で車を開発してきた歴史があり、どのモデルも高速走行時やコーナリング時の安定性に優れています。

また、ターボエンジンを搭載したモデルが多く、小排気量ながらもパワフルな走行性能を発揮します。坂道や高速道路での合流もスムーズに行えるため、余裕のある快適なドライブを楽しめるでしょう。

近年では、環境性能に優れたディーゼルエンジンなども増えており、高い走行性能と環境性能を両立させています。

荷室が広く、シートアレンジも豊富

外車ミニバンは、荷室の広さとシートアレンジの豊富さも魅力の一つです。

多くの外車ミニバンは、広い荷室空間を確保しており、大きな荷物やアウトドア用品なども楽に積み込むことができます。また、多彩なシートアレンジが可能で、乗車人数や荷物の量に応じて柔軟に空間を使い分けることができます。

3列目シートの取り外しができるモデルもあるため、さらに広い荷室を確保することも可能です。特に、外車ミニバンはフラットで広大な荷室を作り出すことが得意な車種が多く、長尺物の積載や車中泊にも適しています。

外車ミニバン選びの3つのポイント

外車ミニバンを選ぶ際には、見た目の好みとあわせて、家族のニーズや用途に応じて検討することが大切です。

ここでは、外車ミニバンを選ぶ際の3つのポイントがあります。

外車ミニバンを選ぶ3つのポイント

・デザイン、ブランドなどの好みで選ぶ

・乗車人数で選ぶ

・用途に合わせて選ぶ

選び方のポイントについてそれぞれ解説します。

デザイン、ブランドなどの好みで選ぶ

外車ミニバンを選ぶ醍醐味の一つは、デザインやブランドの個性的な選択肢が豊富なことです。

例えば、スポーティなデザインがお好みであれば、プジョー リフターロングはいかがでしょうか。都会的で洗練されたデザインは、日常使いからアウトドアまで幅広いシーンにマッチします。

エレガントでクラシカルなデザインを求めるなら、メルセデス・ベンツ Vクラスがおすすめです。上質な内外装と快適な乗り心地は、特別なドライブ体験を演出します。憧れのブランドや、周囲に自慢できるステータス性で選ぶのも良いでしょう。

乗車人数で選ぶ

ミニバンを選ぶ上で、乗車人数は非常に重要なポイントです。シートの列数やシートタイプ(キャプテンシート/ベンチシート)、シートアレンジをしっかりと確認し、用途に合ったモデルを選びましょう。

例えば、4人での利用が多い場合は、2列目に独立したキャプテンシートを備えたモデルが快適です。

5人での利用が中心であれば、できれば3列シート仕様がおすすめです。2列目のベンチシートに3人が座ると窮屈なので、長時間の乗車は難しいでしょう。ただし2列目の3席が独立のシートになっているものを選べば、2列シート仕様でも問題はありません。

6人以上で利用する場合は、3列シートを選ぶことになりますが、3列目のアクセスと快適性が重要です。

3列目は通常、格納や取り外しができるかわりに、座り心地が前2列に比べて劣る場合があります。3列目に人が座る機会が多い場合はしっかりとした確認が必要です。販売店にて、シートの座り心地やアクセス方法を実車にて体験することをおすすめします。

また、ミニバンのシートアレンジは車種によって大きく異なります。また、外車は日本車に比べてシートのサイズ、シートアレンジの考え方が違うものが多く見られます。そのため、荷物の量や使用目的に合わせて、様々なシートアレンジを試してみてください。

用途に合わせて選ぶ

ミニバンの性能を最大限に活かすためには、用途に合わせた選択が不可欠です。

家族での荷物が多い移動には、ラゲッジスペースの使い勝手が重要です。特に3列目のシートアレンジはモデルによって大きく異なるため、床下格納や取り外しなど、家族のニーズに合わせた機能を選びましょう。

都市部での利用が中心であれば、コンパクトで取り回しのしやすい車種が適しています。

キャンプやウィンタースポーツなどで悪路や雪道を走行する機会が多い場合は、4WD(4輪駆動)モデルがおすすめです。ただし、外車のミニバンでは4WD設定が少ないため、SUVなども選択肢にいれると良いでしょう。

外車ミニバンを購入する上での3つの注意点

外車ミニバンは、国産ミニバンにはない魅力を持つ一方で、購入時には注意すべき点もいくつか存在します。特に重要なポイントは以下の3点です。

外車ミニバンを購入する上での3つの注意点

・国産車と比べて初期費用と維持費が高額になりがち

・国産車よりもリセールバリューがつきにくい傾向がある

・車体が大きいため、駐車や取り回しに注意が必要

それぞれの注意点について詳しく解説します。

国産車と比べて初期費用と維持費が高額になりがち

外車ミニバンは、一般的に国産車と比較して初期費用と維持費が高額になる傾向があります。

まず、外車は輸入コストが価格に上乗せされるため、同クラスの国産車よりも車両価格が割高になります。また、外車を専門とする整備士や専用工具が必要な場合が多く、定期点検や整備費用も高くなりがちです。中古車を購入する場合も、この点に注意が必要です。

部品交換が必要になった際には、日本にストックがないものは本国から部品の輸入が必要なので、時間と費用がかかることを考慮する必要があります。

自動車保険についても、外車の場合は保険料が割高になる傾向があります。加入前に、複数の保険会社で見積もりを取ることをおすすめします。

外車ミニバンは、コストパフォーマンスよりもデザインやブランドの魅力を重視する方に向いていると言えるでしょう。

国産車よりもリセールバリューがつきにくい傾向がある

外車ミニバンは、国産車に比べて国内での需要が低い傾向があるため、リセールバリューがつきにくい場合があります。

リセールバリューとは、車の再販価格のことで、中古車として売却する際に残っている価値を示します(残価率とも呼ばれます)。

少しでも高いリセールバリューを期待する場合は、人気のあるブランドや車種を選び、定期的なメンテナンスを欠かさないことが重要です。走行距離を抑え、丁寧に扱うことで、高値で売却できる可能性を高めることができます。

人気のある外車ミニバンのモデルを選ぶことも重要です。また、ボディーカラーによっても、リセールバリューが変わることがあります。人気色を選ぶこともポイントです。

車体が大きいため、駐車や取り回しに注意が必要

外車ミニバンは、国産ミニバンと比較して車体が大きく、小回りが利きにくい傾向があります。特に都市部など、道路幅が狭い場所では取り回しに注意が必要です。

取り回しに不安を感じる場合は、モデル選びの際にバックカメラや360度カメラなど、安全運転をサポートする装備の装着を検討することをおすすめします。これらの装備があれば、取り回しが楽になり、大きな外車ミニバンでも安心してドライブを楽しめるでしょう。

また、自宅の駐車場に駐車可能かどうかを事前に確認することも重要です。特に、マンションなどの機械式駐車場を利用する場合は、駐車場のサイズ制限と車両のサイズが適合するかどうかを必ず確認してください。

まとめ

外車ミニバンは、個性あふれるデザインや実用性、ブランド力が魅力的な車です。

国産車と比べて初期費用や維持費が高額になりがちなものの、人目を引くルックスと優れた走行性能は単なる移動手段を超えた喜びを味わわせてくれるはずです。

ご自身やご家族のライフスタイルに合った外車ミニバンを選ぶことで、快適かつ魅力的なカーライフを楽しむことができるでしょう。

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松浦 広恭
筆者松浦 広恭

車のサブスクNavi・自動車査定Naviという2つの自動車関連サイトを運営する自動車特化ブロガー。初心者でもわかりやすく納得して車の取引ができるようになることをモットーにコンテンツを制作。愛車は日産セレナ、セカンドカーはKINTOで契約したルーミー。3人の子育てのため静岡県東部に移住。休日は主に伊豆半島で海・山のレジャーを楽しんでいる。記事一覧を見る

MOTA編集部
監修者MOTA編集部

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