外車を高く売るならどこがいい? 外車・輸入車の買取業者おすすめ4選

  • 筆者: MOTA編集部
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外車・輸入車の買取を考える際、多くの人が「どの業者を選べばいいのかわからない」「できるだけ高く売るにはどうしたらいいか」と悩むでしょう。外車・輸入車は国産車と査定基準が異なるため、信頼できる専門業者を選ぶことが重要です。

本記事では、数ある買取業者の中から、外車・輸入車の買取に強いおすすめ4社を厳選して紹介します。また、査定基準や高価買取を実現するコツについても詳しく解説していきます。

目次[開く][閉じる]
  1. 外車 売るならどこ? おすすめの外車・輸入車買取業者4選
  2. 外車・輸入車の買取相場の例
  3. 外車・輸入車の買取相場の主な調べ方
  4. 外車・輸入車の買取査定額が安い理由
  5. 外車・輸入車の買取査定基準
  6. 外車・輸入車の買取価格を上げる4つのコツ
  7. まとめ


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外車 売るならどこ? おすすめの外車・輸入車買取業者4選

外車・輸入車を売却する際は、専門知識のある買取業者を選ぶことが重要です。ここでは、以下の4社を紹介します。

外車・輸入車買取業者4選

1. 外車王

2. 輸入車ドットコム

3. LIBERALA(リベラーラ)

4. ユニバース

それぞれご紹介します。

1. 外車王

外車王は、外車や輸入車を高額で売却したい人におすすめの買取サービスです。外車王が公認する、厳格な基準を満たした買取店が入札形式で競い合うため、車両の仕様や装備を適切に評価した高額査定が期待できます。

入札後は高額入札の業者や地域密着型の業者などから、依頼する買取店を自由に選べます。また、やり取りは外車王の担当コンシェルジュが一括で対応するため、しつこい電話に煩わされる心配もありません。

サービスの流れはシンプルで、申し込み後にコンシェルジュが入札結果を報告し、選んだ買取店が無料出張査定を実施します。名義変更やローン残債の手続きも含め、最後まで安心して任せられる点が魅力です。

2. 輸入車ドットコム

輸入車ドットコムは、輸入車に特化した買取サービスで、高額査定が魅力です。その理由の一つは、中間マージンを排除した店舗直販システムにあり、査定額が通常より最大30%アップする場合もあります。

輸入車専門店としての豊富な経験と知識を活かし、希少モデル・クラシックカー・ビンテージカーなど、通常査定では価値が見逃されがちな車両にも適切な評価を行います。

また、1万台以上の買取実績を有し、ローン中の車両も対応可能です。フェラーリやポルシェ、ランボルギーニなどの高級車にも強く、その希少性を十分に理解した査定が期待できます。他店との差を感じたい人に、特におすすめのサービスです。

3. LIBERALA(リベラーラ)

LIBERALA(リベラーラ)は、輸入車をはじめ国産車まで幅広く高価買取を行う専門サービスです。全国ネットの店舗で直接販売する「豊富な販路」により、中間マージンを抑えられるため、高額査定が可能です。

また、限定車や稀少車、多数のオプション付き車両などのプラスポイントを専門スタッフが細かく評価する「プラス査定」により、愛車の価値を最大限に引き出します。

国産車についてもガリバーグループ30年の実績を活かし、高価下取りが期待できます。査定は、店舗または出張査定のどちらでも対応可能であり、無料です。ネットや電話での問い合わせ後、24時間以内に詳細な連絡を受けられるスピーディな対応も魅力です。

4. ユニバース

ユニバースは、輸入車専門で20年以上の実績を持つ企業によって設立され、累計6万台の輸入車販売実績を誇るブランドです。

最大の特徴は、買取から販売までを一貫して自社で行う仕組みによる高額査定の実現です。オークションを介さない直接販売によって、商品化までのスピードを向上させるとともに、運送費用や手数料といった余計なコストを抑え、その分を査定額に反映しています。

また、ネクステージグループの一員として全国に広がる販売ネットワークを活用し、年間10万台以上の販売実績と高い商品回転率を実現しており、効率的な体制によって高価買取を提供しています。

外車・輸入車の買取相場の例

以下の表は、MOTA車買取の買取事例からまとめた外車・輸入車の買取相場です。

輸入車の買取相場は多岐にわたり、メルセデスやポルシェのような高級車から、フィアットのようなコンパクトカーまで幅広い価格帯が見られます。

車種や状態によって価格が大きく異なるため、売却時は相場を調べておくようにしましょう。

車種年式買取相場
メルセデス・ベンツ Eクラス

2021(3年落ち)

274~675万円

フォルクスワーゲン ゴルフ

89~218万円

BMW 1シリーズ

105~294万円

アウディ A6アバント

343~404万円

ジープ ラングラー

317~445万円

ボルボ XC60

249~469万円

フィアット 500

88~183万円

ポルシェ 911

2017(7年落ち)

240~282万円

※グレードや年式、走行距離によって異なります。中古車のオークションのデータ相場を参考に算出したデータとなります(2024年12月現在)

MOTA車買取 査定結果・相場一覧

外車・輸入車の買取相場の主な調べ方

外車や輸入車を売却する際には、まず買取相場を把握することが重要です。事前に相場を確認しておくことで、売却時に不利な取引を避け、より有利な条件で手続きを進められます。

ここでは、買取相場を調べるためのWebサイトとディーラー査定について紹介します。自分に合った方法を選び、効率的に情報を集めましょう。

買取相場を確認できるサイトを使う

外車や輸入車の買取相場を知るためには、オンラインの査定サービスの利用が便利です。個人情報を入力せずに利用でき、中古車の相場を手軽に調べられます。

ただし、手軽さゆえに、情報の正確性には限界があることを把握しておく必要があります。複数のサイトの平均を取ることで、より信頼性の高い相場がわかるでしょう。

また、これらのサービスでは走行距離を加味しない場合もあり、コンディションにより査定額が大きく異なる点に注意が必要です。実際の査定額は、車両の状態や特性に基づいて決まるため、相場を参考にしつつ、正確な評価を受けることが重要です。

ディーラーなどに査定してもらう

外車や輸入車の買取相場を調べる方法として、ディーラーの査定を受けることも一つの方法です。

ディーラーでは、車の状態や年式を基に査定額を提示しますが、買取専門店と比べると買取額が低くなる傾向にあります。

ディーラーでの査定を受ける最大のメリットは、新車購入の手続きがスムーズに進む点です。ただし、買取専門店に比べて査定額が低くなる傾向にあるため、高く売るためには複数の業者との比較が重要です。

ディーラーで下取りを受けつつ、他の買取業者で査定を受けることで、より適した買取額を引き出せる場合があります。

外車・輸入車の買取査定額が安い理由

外車・輸入車の買取査定額が安くなる背景には、さまざまな要因が関係しています。市場動向やメンテナンスコストの高さ、販路の制限などです。以下で、これらの主な理由について詳しく解説します。

中古の外車・輸入車の需要が少ない

外車・輸入車の買取査定額が低くなる理由は、主に中古車市場における需要の低さにあります。人気車種を除くと、国産車と比べて中古市場での流通量が少なく、需要と供給のバランスから買取額が低くなりがちです。

この背景には、外車を購入する層が新車志向であることと、輸入車には壊れやすいというイメージがあるため、メンテナンスコストを懸念する人が多いことなどが挙げられます。

販路が限られてしまう

販路が限られている点も、外車・輸入車の買取査定額が伸び悩む理由の一つです。

国産車の場合、国内市場はもちろん、海外市場にも販路を確保しているケースが少なくありません。しかし、輸入車は、国産車と比較して海外、特に発展途上国での需要が低い傾向にあります。

そのため、販路が限られ、買取業者は在庫リスクを避けるため、査定額を抑えがちです。

メンテナンス費が高額になる

メンテナンス費用の高さも、買取査定額が安くなる要因として挙げられます。買取業者は、後々に発生する整備費用を考慮して買取価格を低く設定しがちです。

輸入車は専用の工具や部品が必要であり、整備には国産車よりも手間と費用がかかり、部品が不足している場合は輸入手続きや輸送費用も発生します。

高いメンテナンス費用は需要にも影響を与え、結果として買い手が少なくなる要因となります。

国産車よりも査定基準が厳しい

輸入車の買取査定基準は国産車と基本的には同じですが、いくつかの点で異なります。特に走行距離や車両の損傷に関して、輸入車の査定基準は国産車よりも厳しく設定されていることが多いです。

たとえば、走行距離が同じでも、輸入車では査定額が低くなります。輸入車と国産車では、自動車査定協会の定める基準クラスが異なるためです。

また、傷やへこみの影響も大きく、高級外車ほどその減額幅が広がります。傷やへこみがあった場合、修理費用が買取額を上回ることもあるため、修理の要否は慎重に判断するようにしましょう。

外車・輸入車の買取査定基準

外車・輸入車の買取査定基準

・走行距離(1年1万kmが目安)

・車の状態(傷やへこみの有無)

・車種やグレード

外車や輸入車の買取査定では、国産車とは異なる基準が適用される場合もあります。査定額に影響を与える主な要素として、走行距離や車の状態、車種・グレードが挙げられます。それぞれの基準について詳しく見ていきましょう。

走行距離

外車や輸入車の買取査定において、走行距離は重要な基準の一つです。基本的には国産車と同様、1年1万kmが目安とされ、それを超えるとマイナス査定となります。

ただし、外車や輸入車は国産車よりも走行距離に対する評価が厳しい傾向にあります。わずかな超過でも査定額が大きく下がるケースもあるため、注意が必要です。

特に高級モデルでは、この基準がさらに厳しく適用されることもあります。そのため、輸入車を高値で売却するには、日ごろから走行距離に配慮した運転を心がけることが重要です。

車の状態

車の状態も、外車や輸入車の買取査定を左右します。傷やへこみがあると、査定額は大きくマイナスされることが多いです。

特に外車の場合、同じ大きさの傷でも国産車と比較して2倍程度のマイナス査定になることがあります。小さな傷やへこみでも、早めに修理することをおすすめします。

査定前に車体をチェックし、気になる部分は修理しておくと安心です。ただし、修理費用が高額になる場合は、査定額とのバランスを考えて判断しましょう。

車種・グレード

外車や輸入車の買取査定では、車種やグレードが大きく影響します。高級志向の車種は査定額が高くなりやすい一方で、グレードが低い場合は減額される傾向にあります。

ただし、グレードが低いからといって必ずしも査定額が低くなるわけではありません。人気のある車種の場合、専門業者で高い評価を得られる可能性があります。

また、外車専門店と比較すると、中古車販売店ではグレードに対する評価が寛容な場合も多いようです。車種やグレードが原因で査定額が低くなることを懸念している場合は、中古車販売店の利用も検討してみましょう。

外車・輸入車の買取価格を上げる4つのコツ

外車や輸入車を高額で買取してもらうためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。

外車・輸入車の買取価格を上げる4つのコツ

1. 査定の前に清掃・消臭をしっかりと行う

2. 専門性の高い車種は専門の業者・店舗で査定してもらう

3. オプションも評価してくれる業者・店舗に依頼する

4. 複数の業者・店舗に査定してもらう

まずは、査定前の準備から解説します。

査定の前に清掃・消臭をしっかりと行う

輸入車(外車)の買取査定で高額査定を目指すためには、査定前の洗車や清掃が重要です。

査定士が車両を確認する際、車内に私物が多かったり汚れが目立ったりすると、正確な査定が難しくなるだけでなく、車を大切に扱っていない印象を与えかねません。そのため、内外装を丁寧に整えておくことが査定額アップにつながります。

まず、車内の私物は事前にすべて降ろしておき、清潔な状態に整えましょう。また、内外装の清掃に加えて、車内の消臭ケアも欠かせません。

特にタバコやペットの臭いが残っている場合は、しっかりと換気を行い、無臭タイプの消臭スプレーやプロのクリーニングを活用するなどして臭いを取り除きましょう。

また、車内のゴミや汚れも見逃せないポイントです。ゴミが残っているとメンテナンス不足と見なされ、査定士に悪印象を与える可能性があります。

ダッシュボードやシートの汚れは、中性洗剤を薄めて拭き取ることで清潔感を保てます。足元のマットも、掃除機で砂利やホコリを取り除きましょう。

これらの丁寧なケアを行うことで、査定士に車を大切にしてきたことを伝えやすくなり、高額査定の可能性が高まります。細部に気を配ることで、車の魅力を最大限に引き出すようにしましょう。

専門性の高い車種は専門の業者・店舗で査定してもらう

趣味性が高い輸入車は輸入車専門店の中でも、さらにマニアックな車を専門に扱う店舗で査定してもらうことをおすすめします。こうした店舗には深い専門知識を持つスタッフが揃っているため、高額査定を出す可能性も高いです。

輸入車には高級スポーツカーなど、趣味性が高い車も多くあります。購入者も、情熱と知識を持つ熱狂的な支持者が多いです。通常の中古車査定では見落とされがちな価値を評価してもらうためには、専門店での査定が有効といえるでしょう。

オプションも評価してくれる業者・店舗に依頼する

オプション品の評価を重視する業者や店舗を選ぶことも、高額査定を目指すための重要なポイントです。特に純正オプションは、車の付加価値を高める要素として査定額に大きく影響します。

たとえば、純正のカーナビ・オーディオ・本革シートなどは、査定額アップにつながりやすいとされています。一方で、アルミホイールやエアロパーツなどの外装系アイテムは、個人の好みに左右されやすいため、評価が低くなる傾向です。

純正品だけでなく、ブランド価値のある社外品が装備されている場合も、一部の業者では高評価されることがあります。ただし、これらの判断は業者ごとに異なるため、査定を依頼する際には、オプションの価値を適切に評価してくれる業者かどうかを事前に確認しましょう。

また、査定時にはオプション品の状態も重要です。本革シートに傷や汚れがあると減点される可能性があるため、事前にメンテナンスを行い、良好な状態で査定に臨みましょう。

オプションを適正に評価できる業者に依頼することで、輸入車の持つ価値を最大限に活かし、高額査定を実現できる可能性が高まります。

複数の業者・店舗に査定してもらう

複数の輸入車専門店に査定を依頼することで、より高額な買取価格を引き出せます。

流通量が少ない輸入車は、専門店ごとに得意とするメーカーやジャンルが異なるため、多くの業者に依頼するほど有利な条件を引き出せるでしょう。

MOTA車買取の一括査定がおすすめ

外車・輸入車の買取を検討しているなら、MOTA車買取をぜひご利用ください。

MOTA車買取は、全国約1,400店(2024年12月時点)の買取業者と連携しており、最大で20社の査定額を比較できるため、効率的に買取交渉に臨めます。

やり取りは高額査定の上位3社に絞られることから、査定依頼後にしつこい営業電話がかかってくる心配もありません。

また、査定はオンラインで簡単に行え、最短3時間で査定額が提示されるので、忙しい方でも手軽に利用可能です。

MOTA車買取では輸入車専門の買取店とも提携しており、外車特有の価値やオプション装備を正確に評価できます。専門知識を持つ査定士が、希少価値や特別仕様についてもしっかりと評価するため、高級車やスポーツカーなどの高価買取が実現しやすくなります。

特に、外車の売却を考えている方には、MOTA車買取のサービスがおすすめです。高額査定を目指すなら、ぜひMOTA車買取を利用して、スムーズな売却を成功させましょう。

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まとめ

外車・輸入車の売却を考えているのであれば、信頼できる買取業者を選びましょう。業者によって得意な車種や査定基準が異なるため、複数の業者に査定依頼することが高価買取の秘訣です。

一括査定サービスを活用すれば、効率的に比較検討できます。愛車の状態を良好に保ち、オプション品もアピールすることで、査定額アップを目指しましょう。

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監修者MOTA編集部

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